カテゴリー「カリフラワー」の記事

2021年6月 2日 (水)

令和3年5月31日の野菜セット・カリフラワーについて

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5月31日の野菜セットの内容です。

大根、カブ、サヤエンドウ、キャベツ、玉レタス、サニーレタス、ブロッコリー、カリフラワー、水菜、シュンギク、ニラ、ニンニクの芽

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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ブロッコリーやカリフラワーなどのつぼみの部分を食べる野菜がたくさん収穫されています。

特にカリフラワーは小林農場の畑に合っているようで、ブロッコリーよりも収量が良いです。

料理する時も、ブロッコリーはうっかりと茹ですぎるとフニャフニャになって食感が悪くなりやすいので火の通し方に少し気を遣いますが、カリフラワーは長く茹でてもそれほどフニャフニャにはなりにくく、ブロッコリーと比べると気を遣わずに料理のできる食材ではないかと思います。

下茹でしたカリフラワーはいろいろな料理に使えます。私は、ジャガイモの代わりにカリフラワーをカレーライスの具に使ったことがあります。

下茹でした後は、ザルなどに広げて冷まします。水に入れて冷まそうとすると、食感が水っぽくなってしまいます。

ブロッコリーやカリフラワーなどのつぼみの部分を食べる野菜はあまり保存が効かないので、できるだけ早く料理して食べることをおすすめします。もしもしばらく料理をしない場合は、下茹でした後によく水をきってラップに包んで冷凍庫に入れて冷凍保存してもよいです。

 

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