カテゴリー「ムギ」の記事

2020年6月 6日 (土)

七十二候を追う・「麦秋至る(ばくしゅういたる)」~カラスノエンドウについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

5月31日日から6月4日頃までの従来の七十二候は  「麦秋至る(ばくしゅういたる)」。麦が熟して収穫される頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の5月31日から6月4日頃までの七十二候は 「葉はくすみ 実は固くなり 熟れる麦」

小林農場の麦畑では、大麦が収穫時期を迎えております。

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青かった麦の葉が黄金色に染まります。稲も秋になると黄金色に染まって収穫されるので、黄金色といえば秋を連想させます。

それで麦の収穫される今の時期は「麦秋(ばくしゅう)」と呼ばれてきました。

Dscn3090 大麦の穂。

実を取り出して歯で噛んでみると、カチッと固いです。十分に熟しているようで、いつでも収穫してもよい状態です。

小林農場には田んぼがないので、稲作をしていません。だから、米の代わりに大麦を我が家の主食として食べています。

Dscn3098 小麦の穂。

まだ葉色も青く、実を歯で噛んでみてもプニュっとつぶれて柔らかいです。まだ熟していないようです。

梅雨の真っ最中に収穫時期を迎えることになりそうです。

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Dscn3093 麦畑の所々につる性の雑草が麦の穂に絡まっているのが見られます。カラスノエンドウです。

Dscn3094 カラスノエンドウの莢。割ってみると、熟した種も見られます。

麦と同じ時期に、カラスノエンドウの実も熟します。よって、麦の実を収穫している最中に、どうしてもカラスノエンドウの実も混ざってしまいます。

麦の実に少しだけカラスノエンドウの実が混ざって収穫されても、特に問題はありません。そのままいっしょに、押し麦、うどん、小麦粉などに加工します。

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小林が選曲した「この季節の歌」

  「てるてる坊主」作詞:浅原 鏡村 作曲:中山 晋平

   右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 てるてるぼうず.wav

 

2020年4月19日 (日)

七十二候を追う・「玄鳥至る(つばめきたる)」 ~大麦についても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

4月4日から4月8日までの従来の七十二候は  「玄鳥至る(つばめきたる)」 つばめが南からやってくる頃とされています。  

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の4月4日から4月8日までの七十二候は 「大麦の 芒がとがって 飛び出して」。大麦(もち麦)が、とんがった芒(のぎ)を伸ばし始めました。

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 小林が選曲した「この季節の歌」

  「思い出のアルバム」  右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 おもいでのあるばむ.wav 

2019年12月20日 (金)

12月中旬に撮影  麦、ソラマメの様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

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(上)大麦。種まきしてから約1か月が経過。よく発芽している。小麦と比べると、葉が幅広い。

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(上)小麦。種まきしてから約1か月経過。発芽がまばら。いまいちな発芽率。

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(上)ソラマメ。種まきしてから40日くらい経過。よく発芽して、欠株がほとんど見当たらない。

2019年3月28日 (木)

麦の栽培・除草

3月28日(木)

Img_0006 麦の間に生えていた雑草を、小型の耕運機(「カルチ」と呼ばれています)を走らせて、耕しながら土の中ににすき込みました。

写真は、除草後の麦畑の様子。

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