カテゴリー「サトイモ」の記事

2022年4月18日 (月)

作物生育追跡撮影・サトイモの種イモの状態 4月16日撮影

P1050788 サトイモの種イモ。

傷みがほとんどなく、良い状態で保存されている。

P1050790 種イモを床土に埋めて、水を与えて、発芽させる。

現時点ではまだ、種イモ(子芋)からは全く芽は出ていない。

2021年12月31日 (金)

令和3年12月30日・年末特別便 里芋について

12月31日(金)は大晦日のため、野菜セットの出荷をお休みさせていただきます。

12月30日に「年末特別便」をご注文してくださったご家庭に、野菜セットをお届けいたしました。

年末特別便(1000円セット)の内容です。

人参、大根、カブ、里芋、ネギ、白菜、ホウレン草

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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P1050010土より掘り出された里芋の株。

P5022224株から芋を一つ一つ分解しながら、出荷。

里芋の株は、中央に大きな親芋が1つ肥大して、親芋から複数の子芋が派生します。

通常は子芋を食べますが、今年は親芋の状態も良くておいしく食べられるので、子芋だけではなく親芋も出荷しています。

親芋も子芋も、同じように料理できます。子芋と比べると親芋は煮崩れしにくくて、ぬめりも少ないです。

里芋は一つの親芋からたくさんの子芋が派生するため、「子孫繁栄」を願ってお正月の料理によく食べられてきました。

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今年も小林農場の野菜セットを一年を通して出荷し続けることができました。野菜セットを定期購入してくださった皆さま、ありがとうございました。

来年は1月3日(月)より野菜セットの出荷が始まります。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

2021年12月13日 (月)

令和3年12月10日の野菜セット・サトイモの料理方法・食べ方

12月10日の野菜セットの内容です。

人参、大根、カブ、里芋、鶴首カボチャ、ネギ、白菜、キャベツ、ホウレン草、小松菜、春菊

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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里芋を出荷し始めています。

里芋の扱い方について紹介しているページを以下にご紹介します。クリックしてご覧ください。

 [里芋]皮むきや下ごしらえのコツ(カゴメ)

 さといもの剥き方で1番簡単なのは?生・茹で・レンジ加熱で検証!

 ・里芋の保存方法

 ・むきやすい皮のむき方

 ・下ごしらえの方法(むめりの取り除き方や、手がかゆくならないための対処方法など)

などが掲載されています。

私もどのように里芋を料理すればおいしくて楽なのか、いろいろと試してみて、農場通信でお伝えしたいと思います。

2021年1月31日 (日)

令和3年1月29日の野菜セット・芋類について

今回の内容です。

ジャガイモ、人参、大根、カブ、里芋、サツマイモ、ゴボウ、カボチャ、白菜、ほうれん草、小松菜、

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、

野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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冬には、長期間保存ができるジャガイモ、里芋、サツマイモなど、複数の芋類を野菜セットに入れる場合が多いです。

貯蔵穴に埋めて保存していた里芋ですが、先週の日曜日までは無事に貯蔵されていた芋も、木曜日になったら急激に状態が悪化して、多くの芋が傷んでしまいました。

今回は出荷する里芋の量を減らして、一つ一つの芋を手に持って傷みがないか確認して、無事に保存されている芋のみを厳選して出荷するように心掛けました。

この数日間でなぜ芋の状態が急激に悪化したのか?今回は里芋を畑から収穫して貯蔵穴に移して防寒するのが遅れたため、収穫された時にはすでに芋は寒さで傷み始めていた可能性があります。収穫時期が遅れていなければ、芋を傷めてしまうことを防げたと思います。

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サツマイモは良い状態で保存されているようです。

サツマイモは寒さに弱く、冬に貯蔵するのが難しかったのですが、昨年は初めてサツマイモの冬季保存に成功して、今年もうまく保存できていて、サツマイモの貯蔵方法を確立できた手応えがあります。

冬の間をうまく防寒できれば、サツマイモは5月くらいまで貯蔵して出荷できます。毎年、4月から5月上旬に出荷できる野菜の種類が減る「端境期(はざかいき)」を迎えますが、端境期までサツマイモの在庫をきらさないようにすれば、端境期の野菜不足を少しでも補えます。

2019年10月15日 (火)

追跡撮影・現在の作物の生育の様子~10月13日撮影~ (ほうれん草、ネギ、里芋)

(画面をクリックすると、画面が拡大されて見やすくなります)

Imgp0762 台風19号が過ぎ去った後のネギ畑。

ずいぶんとたくさん長ネギが強風によって地べたに倒されている。株元からポキリと折れ曲がってしまっているものも多い。

ネギのように背が高く伸びる作物は、強風による影響を受けやすい。

倒されてしまった長ネギがどこまで回復してくれるのか、今後、見守りたい。

Imgp0764 左の写真は下仁田ネギと株ネギ。

下仁田ネギは一般的な長ネギと比べて背が低くて太く、ずんぐりとした形に育つ。

今回の台風では、ほとんどの下仁田ネギは倒されずに無事だった。

株ネギは生育が遅く、まだそれほど背が伸びていなかったので、ほとんど倒されなかった。

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Imgp0766 台風後のサトイモ畑の様子。

サトイモも人の背丈くらいに高く伸びる作物だが、けっこう強風に耐えることができて、ほとんど倒されずにすんだ。

サトイモの周りに生えていた雑草は強風で倒れるので、台風後はサトイモの周りの日当たり、風通しが良くなる。

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Imgp0770 台風19号が過ぎ去った後のほうれん草畑の様子。

あちらこちらの土が大雨にによって流失して削られている。

まだ土を耕してから間もないので、柔らかな土が流された。ほうれん草の種が発芽したばかりの状態で、畑の表面はほとんど裸の状態だった。

Imgp0760 台風がやって来る直前にほうれん草の種を播いた畝。

雨が多すぎて、畝の表面がツルツル、テカテカとした感じになっている。おそらく、表面の土が大雨で流失したのかもしれない。または、大量の雨に叩かれて表面が固められてしまっているのかもしれない。

種を播いた後、その上にモミガラを散布して大雨による悪影響を和らげようとしてみたが、強風によってモミガラはどこかに飛ばされてしまったようだ。

種が発芽するのにはあまり良い状態ではない。種が無事に発芽してくれるのかどうか、見守りたい。

 

 

2019年4月14日 (日)

4月13日 里芋の仮伏せ

今年度に栽培する里芋の種イモを植え付けました。

Img_0226 種イモ。皆さんが料理に使う里芋が、そのまま種イモとして利用できます。

Img_0231 この大きなイモは親芋。

里芋を収穫すると、「親芋」と「子芋」がくっついて掘り出されます。子芋のみを出荷してゆきますが、親芋も種イモとして利用できますので捨てずに保管しています。

Img_0229Img_0235

コンテナに腐葉土をつめて、種イモを並べて埋めてみました。

種イモから無事に芽が出てきてから、畑に移します(種イモを直接、畑に植えると、芽が出てこなかったり、先に発芽した雑草に負けたりする場合があります)。

 

2018年1月24日 (水)

冬の保存状態

ただ、今年は里芋の保存性があまり良くなく、出荷してから数日間経つと傷んでしまう場合もあるようです。詰め合わせの中に入れる里芋の量を減らしながら、皆さんに里芋をできるだけ早く食べきっていただくようにおすすめしております。

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里芋にもいろいろと品種があり、食感がホクホクとする品種もありますが、私はねっとりとした食感の品種の里芋が好きで、そのような品種を栽培するようにしてきました。この「ねっとり」とした感じが、ジャガイモにもサツマイモにもない、里芋らしい魅力だと思っています。

Img_0775_2
里芋を人参や長ネギといっしょに、醤油や料理酒で煮てみました。小麦粉や片栗粉などを調味料に混ぜて溶き、ねっとりとした里芋にさらにとろみをつけた調味料をからませるのが、私のお気に入りの料理方法です。

2017年12月24日 (日)

いろんな状態の種イモの比較

寒さが厳しくなってきたので、畑から全ての里芋を収穫して、貯蔵穴の中に積んでしまい、草や土を上にかぶせて防寒しました。来年の4月まで、少しずつ里芋を貯蔵穴から取り出しながら出荷してゆきます。

人参、カブ、大根、白菜に続き里芋の防寒作業も終了して、これにて冬野菜の防寒作業が全て完了。来週は農場内の大掃除に専念できそうです。

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Img_0522左の写真は、サトイモを積んで貯蔵するために掘った貯蔵穴です。だいたい、深さは80cmくらい。穴はサトイモでいっぱいになり、その上に草や土をかぶせておきました。

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5月にサトイモの種イモを畑に植えるのですが、「大きく育った種イモ」とか、「小さなままの種イモ」とか、「親芋から育った種イモ」とか、「子芋から育った種イモ」とか、いろんな状態の種イモを試しに植えてみて、その後の生育の様子に違いがあるのかどうか、比較してみました。

傾向としては、「大きく育ちすぎた種イモ」から育ったサトイモは、少しだけ生育が悪かったです。あまり種イモは大きく育ちすぎてしまうと、畑に植える時に傷みやすいのかもしれません。

今回は、「小林農場が自家採種してきた種イモ」から育ったサトイモと、「店から購入してきた種イモ(品種は善光寺)」から育ったサトイモを比較してみましたが、前者よりも後者のほうが収量が良かったという、少し悔しい結果が出ました。ただ、店から購入してきた種イモは、理由は良く分かりませんが、発芽する前にずいぶんたくさん傷んで消えてしまっていました。

「親芋から育った種イモ」も、「子芋から育った種イモ」も、どちらからも里芋が良く育ちました。

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今年は総じて、里芋は豊作でした。どちらの農家の畑でも、里芋は豊作だったようです。

今年の夏や秋は雨が多くて土は湿り続けて乾きませんでしたが、乾燥を嫌う里芋にとっては、このような曇天の毎日は、むしろ好都合だったのかもしれません。

今年収穫された里芋は、虫にかじられた跡が目立っていました。おそらく、コガネムシの幼虫の仕業だと思います。

今年はジャガイモもずいぶんコガネムシの幼虫にかじられてしまいました。年々、この害虫による被害が大きくなっているので、警戒したいと思います。

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