カテゴリー「カブ」の記事

2020年3月16日 (月)

令和2年3月13日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・菜の花について

今回の内容です。

じゃがいも、人参、大根、カブ、里芋、サツマイモ、長ネギ、ゴボウ、ほうれん草、しろ菜、菜の花

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Dscn2732 菜の花がたくさん採れるようになってきました。

今年は暖かいので、いつもの年よりも早い時期から菜の花が収穫できました。

Dscn2782 収穫される前の菜の花の様子。

「菜の花」とは、小松菜などのアブラナ科の作物が花茎を高く伸ばして、その先につぼみをつけ、それを摘んで収穫されたものをいいます。

上の写真はカブのつぼみです。カブもアブラナ科の根菜類です。

Dscn2791 現在のカブを畑から引き抜いてみました。

食用部の根から高く花茎が伸び、その先につぼみをつけています。

つぼみに養分が吸収されてゆき、食用部の根はスカスカとしておいしく食べられなくなります。

今年は暖かかったので、カブを全部、出荷し終える前に、つぼみが咲いてしまいました。今季のカブの出荷は終了したいと思います。

せっかくですから、このままカブにもつぼみを咲かせて、そのつぼみを摘んで、「菜の花」として出荷してゆきたいと思います。

2019年12月18日 (水)

令和1年12月16日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・カブの葉に注目

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、長ネギ、キャベツ、白菜、水菜、ターサイ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Dsc05707

9月になったばかりの頃に種を播いて育てたカブを収穫して、直売所に出荷。

収穫時期を迎えてずいぶんと時間が経っていましたが、試食してみるとけっこうおいしかったです。

そして、青々としている葉に注目。寒さが厳しくなり霜が連日降りるようになったこの時期でも、葉がほとんど霜枯れしていなく、葉もいっしょに出荷することができました。

作物の葉を観察していると、寒さが厳しくなる前にまだ葉が小さいと霜枯れしてしまいやいようです。すでに大きく葉が生育していると霜枯れしにくくて葉も出荷しやすいです。

よって秋に作物の種を播くときは、種まきの時期を遅れないことが肝心です。種まきが遅れて葉が大きく育つ前に霜が降りてしまうと、葉が霜枯れしやすくなります。

(でも、まだ気温が高いうちに種を早く播くと、その時期は害虫も活発に活動しているので、虫害にあう危険性もあります)

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現在、野菜セットに入れているカブは、収穫時期を迎えてまだそれほど時間の経っていない、食べ頃のカブです。

少し遅い時期に種を播いて育てました。葉はすでに霜枯れが目立つので切り落として出荷しています。

先日、カブの株元にたっぷりと土を寄せて、霜が降りてもカブが凍ってしまわないように防寒しました。来年の3月になるまで出荷する予定です。

2019年12月16日 (月)

12月中旬に撮影 カブ、大根の様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

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左の写真は9月に種まきして早い時期に生育したカブの葉。葉が青々としていて、ほとんど霜枯れしていない。

右の写真は10月に種まきして遅い時期に生育したカブの葉。葉が霜枯れしている。

早い時期に発芽して育った植物の葉は霜に強く、遅い時期に発芽して育った植物の葉は霜に弱くなる傾向がある。

Dsc05724 ちなみに左の写真は9月の早い時期に発芽して育った小松菜。葉が青々としている。

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Dsc05710 9月21日に種まきして育てた大根。いっせいに収穫する。

Img_0011 収穫した大根を貯蔵穴に伏せ込んで防寒。来年の3月まで少しずつ出荷してゆく。

 

2019年10月30日 (水)

10月下旬撮影 オクラ、トウモロコシ、大根、カブ  

Dsc05379 種採り用に収穫されたトウモロコシを、数カ月間干して乾燥させた。

Dsc05383 実から種を取り出す。

乾いているので、手で簡単に種をそぎ落とすことができた。

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Dsc05384 種採り用に収穫されたオクラ。

みずみずしくて緑色だった実が、熟して乾いて茶色になった。

Dsc05387 実の中の様子。

Dsc05389 採り出された種。

様々な種がいろんな色に変色していた。虫に食われている種も混ざっていた。

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Dsc05432 最も遅い時期(9月21日)に種まきされて生育している大根を間引く。

本葉は10枚くらい展開している。

Dsc05429 9月17日に種まきされて生育中のカブを間引く。

本葉が5~10枚くらいになっていて、根はすでに肥大している。

「大根もカブも本葉が5枚くらいになった頃から根が肥大し始めるので、本葉が4枚くらいのときに間引いて間隔を空けてやるとよい」と教科書には書いてあった。

2019年10月 8日 (火)

追跡撮影記録・現在の作物の様子~10月6日撮影~(白菜、カブ、春キャベツ)

(画面をクリックすると、画面が拡大されて、もっと見やすくなります)

この秋、白菜を8月中に4回に分けて播種する。

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上の写真は1番最初に播種した白菜。結球をして白菜の形になりつつあるが、ずいぶんとダイコンサルハムシによって葉が穴だらけにされた。

防虫ネットをかぶせていたが、かぶせていても意味がなさそうなので、外した。

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上の写真は2回目の白菜。外葉が大きく広がって、順調に生育している。結球始まろうとしている。

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上の写真は3回目の白菜。手前と奥で土の状態が違うが、土の状態に合わせて生育差が生じた。手前の苗は枯れて消えたり、シンクイムシの被害に遭った。奥は比較的に無事に生育している。

苗が植えられて次の日に、真夏が戻ってきたように暑くなり、苗がしおれてしまいそうになった。全体的に外葉の生育が遅くて縮こまっているのは、その時の影響をひきずっているからではないかと思う。

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上の写真は最後に播種した極早生品種の白菜。虫害をほとんど受けることなく、葉がきれい。順調に育って、3回目の白菜の大きさに追いつきそうな勢い。

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Imgp0690 カブの畑。

この秋に種まきしたカブは、雨も適度に降って畑が湿ったので、よく発芽が揃った。

ただ最後の9月末に播種したカブの発芽率は悪く、欠株が目立った。種まきしてから1週間ほど雨が降らなかったのが原因だったかもしれない。

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来年の4月下旬から収穫される予定の春キャベツの苗を畑に植える。

苗は順調に生育。本葉が3~4枚の頃に定植。

 

 

2019年9月14日 (土)

令和1年9月13日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・秋の葉物野菜の状況

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、ピーマン、赤ピーマン、キュウリ、ミニトマト、オクラ、モロヘイヤ、クウシンサイ、カブの葉、青シソ、ニラ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Imgp0544

カブの葉が大きくなりましたので、間引いて出荷しました。根の部分には、まだ小さなカブの姿も見られます。

葉はカブの香りがして、小松菜などと同じようにいろんな料理方法でおいしく食べられます。

畑に残した葉から根が肥大して、あと数週間すれば根も収穫されて出荷されるでしょう。

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秋のカブの栽培では、8月下旬から9月下旬にかけて種を播いています。

今までは、まだ残暑の厳しい8月に種を播くと、害虫の被害にあって葉が食い尽されてまともに収穫できない場合が多かったです。

今年の8月は害虫があまり姿を現さず、上の写真のように、葉に虫食い穴がほとんど見られず、きれいな状態で生育してくれています。

「この時期にこんなに害虫の姿が見られないなんて珍しい」と喜んでいたら、9月に入ってからシンクイムシやらダイコンサルハムシやら、おなじみの害虫の姿が目立ってきました。

とりあえず今は葉物野菜は虫食われ穴が少なくてきれいなので、きれいなうちに出荷してゆきたいです。たぶん収穫が遅れると、虫食われ穴が目立つようになると思うので。

10月下旬以降は気温もずいぶん下がり、害虫もいなくなり、葉物野菜がきれいな状態で出荷しやすくなります。カブは9月下旬頃まで待ってから種を播くと害虫の被害にあわずに生育しやすくなります。

2019年4月22日 (月)

4月 2月下旬に種まきした葉物野菜、カブの様子

現在出荷しているほうれん草や小松菜や二十日大根は、2月に入ってから種まきして育てた作物です。

1つの畝に、ホウレン草、小松菜、春菊、水菜、フダンソウ、カブ、二十日大根など、いろんな品目の種を少しずつ播いてゆきました。

それを2月から4月の間に、時期をずらしながら10回くらいに分けて種を播き続けました。種を播く時期をずらせば収穫時期もずれて、長い期間、収穫適期を迎えたばかりの作物を収穫できます。

Imgp0009 2月下旬に種まきされた畝。

2月は寒さが厳しいので、畝の上にビニール資材を張って防寒しないと、種は発芽しません。

今回は、2月下旬の種まきでは、試しにビニール資材を張る手間を省いてみました。すると、ちゃんと種は発芽してくれました。

見事に発芽が揃い、葉物野菜の葉には虫食われ穴が少なく、とても姿の美しい畝となりました。

2月に種まきした作物が、今年は害虫の被害が少なく、だいたい順調に育っています。

2019年4月 1日 (月)

3月30日 葉物野菜、カブ、人参の種まき

Img_0085 この日に種を播いた作物の品種。

3月30日 春カブの間引き

Img_0083 2月に種まきした春カブ。込み合っている部分を間引いた後。

2017年11月29日 (水)

平成29年11月29日 9月下旬に播種したカブの様子

秋に収穫時期を迎えるカブは、カブラハバチの幼虫などの害虫に食われて葉が穴だらけにされてしまう場合が多く、たいてい、葉の部分を切り落として出荷しています。

でも、本当は、カブの根よりも葉にたくさん栄養素が含まれているらしく、小松菜と同じように用途は広く、無駄にせずに大事に食べたい食材です。

9月の下旬に種まきしたカブが収穫時期を迎えていますが、今回は葉が虫に食われずにきれいな状態で収穫されたので、根部だけでなく葉もつけてカブを出荷いたしました。

小林農場では白色のカブの他に、頭の部分が紫色をした「紫首カブ」を出荷しています。紫首カブの葉の色も紫で、白色のカブの葉と比べて少し固い感じがするので、私は煮物や汁の実などに、しっかりと火を通して料理しています。

Img_0461発芽も揃い、害虫も少なく、とても美しい今回のカブ畑。

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