カテゴリー「命名写真辞典」の記事

2021年8月22日 (日)

ノリウツギ ~小林農場で出会える花~

ノリウツギ(糊空木)

  円錐の 形に伸びる 白い花序

  真夏に咲かす 装飾の萼

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命名百科 ~小林農場で出会える生き物集~

「命名百科」では、「小林農場で出会える生き物」を写真や挿し絵などで紹介しております。よろしければ、上記をクリックしてご覧ください。

2021年8月14日 (土)

令和3年8月9日の野菜セット・オオタバコガについても

P1040430セミが脱皮している最中。

8月9日の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、キュウリ、ナス、ピーマン、オクラ、ミニトマト、サヤインゲン、トウモロコシ、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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例年では8月になればトマトがたくさん収穫できるのですが、今年はトマトが不作です。

小さな芋虫がトマトの樹に穴を開けて潜り込んで茎を枯らしてしまい、せっかく実った実にも穴を開けられてしまう被害が目立っています。この芋虫はオオタバコガという蛾の幼虫で、この数年間、小林農場のトマト畑で活発に活動しています。

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オオタバコガの挿し絵(上の画面をクリックすると画面が拡大されて、もっと見やすくなります)

ただ、今年に小林農場の畑で目立った被害を与えている害虫はオオタバコガのみで、他の害虫は大人しいです。

秋に収穫されるキャベツやブロッコリーも蛾や蝶の幼虫に食害されやすいのですが、この夏に育てているキャベツやブロッコリーの苗の葉には虫食い穴がほとんど見られず、きれいな姿で育っています。

害虫の気配が少ない夏でした。秋も害虫が少ない予感がします。

P1040508 秋に収穫される予定のキャベツの苗の様子。

2021年7月 6日 (火)

オオバコ(大葉子) ~小林農場で出会える生き物~

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命名百科 ~小林農場で出会える生き物集~

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2021年6月30日 (水)

ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)  ~命名百科・小林農場で出会える生き物~

 

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上の画像をクリックすると、画像が拡大されてもっと見やすくなります。

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命名百科 ~小林農場で出会える生き物集~

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2021年2月23日 (火)

ヤマフキ ~小林農場で出会える生き物集~

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ヤマフキの地下茎。

これを土の中に埋めると、やがて地上にフキノトウが生えてきたり、葉を収穫しておいしく食べたりできます。

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命名百科 ~小林農場で出会える生き物集~

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2020年10月11日 (日)

ホソアオゲイトウ(細青鶏頭) ~小林農場で出会える自然集~

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ホソアオゲイトウ。夏から秋にかけて、小林農場の畑でよく見る雑草です。低木のように背が高く伸びるので、目立ちます。

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上の挿し絵をクリックすると、挿し絵が拡大されて見やすくなります。

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2020年10月 8日 (木)

キタテハ(黄立羽) ~命名百科・小林農場で出会える自然集~

Imgp0835 キタテハ。秋に小林農場で見かける蝶々です。

Photo_20201008040301 左の挿し絵をクリックすると、挿し絵が拡大されて見やすくなります。

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2020年5月 9日 (土)

七十二候を追う・「牡丹華さく(ぼたんはなさく)」~ナキイナゴについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

4月30日から5月4日頃までの従来の七十二候は  「牡丹華さく(ぼたんはなさく)」。ボタンの花が咲く頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の4月30日から5月4日頃までの七十二候は 「日が暮れて 生き物たちの 合唱会」。付近の田んぼには水が入れられて、稲作の季節へ。日が暮れると、水を得た無数のカエルが絶え間なく鳴き続け、うるさいくらいに賑やかになります。

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そして、このバッタが、夜道でずーっと「ジジジー」と鳴き続けています。

名前を調べてみると、おそらく「ナキイナゴ」ではないかと思います。

「イナゴ」と名前がついていますが、バッタの仲間です。

バッタは口から声を出して鳴くのではなく、前翅と後脚をこすりつけて、バイオリンを弾くようにして音を出して鳴きます。

 

小林が選曲した「この季節の歌」

  「茶摘み」  右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 新茶摘み.wav 

2020年5月 5日 (火)

七十二候を追う・「霜止んで苗出ずる(しもやんでなえいづる)」 ~カキドオシについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

4月25日から4月29日頃までの従来の七十二候は  「霜止んで苗出ずる(しもやんでなえいづる)」。霜が降りにくくなり、健全に苗(稲の苗か?)が育つ頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の4月25日から4月29日までの七十二候は 「草刈り機 手に取り振るう 藪の中」。いよいよ畑の中にも畑の外にも雑草が旺盛に背丈を伸ばし始めて、しばらくは草刈り機を手放せなくなります。

イネ科の雑草が特に背丈を伸ばしてうるさいです。

でもきれいでかわいらしい花を咲かせる雑草もたくさんあり、畑を美しい色に染めてくれたりもします。P3202029

P3202031ホトケノザの群生。

 

 

 

 

 

 

 

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Dscn2896 最近、よく道端で目にする、唇形をしたきれいな花の雑草。

名前を調べてみると、「カキドオシ」でした。花が散った後、茎は地に伏してつる状になり、垣根を通り越してぐんぐん伸びるらしいです。

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この時期に生えてくるといえば、タケノコ。

まさに旬の味覚です。小林農場の野菜セットは「旬」を大切にしていますが、タケノコを地元の山林から掘り出して、野菜セットに入れてみたいと思いました。

しかし、生のタケノコは料理するまでの下ごしらえに手間がかり、下ごしらえには灰汁を抜くための米ぬかや重曹も必要になります。

あまり保存が効かないですし、扱うのに少し注意の必要な食材です。野菜セットに入れても皆さんに喜んでもらえるかどうか、検討が必要です。

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小林が選曲した「この季節の歌」

  「お弁当箱の歌」 右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 お弁当箱の歌.wav 

2020年5月 3日 (日)

七十二候を追う・「 葭始めて生ず(あしはじめてしょうず)」 ~山桜についても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

4月20日から4月24日までの従来の七十二候は  「葭始めて生ず(あしはじめてしょうず)」。水辺の葦が芽を吹き始める頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の4月20日から4月24日までの七十二候は 「新緑に 桜が混じり 山、笑う」

Dscn2948 雑木林が新緑を迎え始めている頃の様子。

上の写真の右側に、山桜の姿も見られます。

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山桜は、雑木林などで自生している桜です。

ソメイヨシノよりも遅い時期に花をさか咲かせます。雑木林でコナラなどが新緑を迎える頃と同じ時期に開花します。

山桜の花は、葉とほぼ同時に姿を現すようです。ソメイヨシノと比べて花の色は地味で、よく見ないとどこに花があるのか分からない場合もあります。

新緑の雑木林を歩いていると、桜の花びらがひらひらと舞い落ちてきて、その時にはっと、雑木林の中に山桜が混じっていたことに気付かされます。新緑の中で桜の花が舞い落ちる様子に、風情があります。

小林が選曲した「この季節の歌」

  「シャボン玉」  右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 しゃぼんだま.wav 



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