カテゴリー「ニンジン」の記事

2019年7月25日 (木)

梅雨の時期の種の発芽の様子

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左上の写真は発芽したばかりの人参の芽。右は発芽して数週間経ったゴボウの芽。左下は発芽して数週間が経ったダイズの芽。(写真をクリックすると写真が拡大されて、もっと見やすくなります。)

この梅雨の時期に種まきをして育てている作物です。

種を発芽させるには水分が必要なので、雨が降る時を狙って種まきしています。

しかし雨が降っても次の日から連日晴れて気温が上がると、地表は乾きやすくなって、種を播いてもなかなか発芽しません。

夏の暑い時期に秋ニンジンの種を播くのですが、暑さで地表は乾きやすく、発芽するまでに10日間ほどかかったりして、ヤキモキする場合が多いです。

去年はダイズの種を播いた後、全く雨が降らず、種も全く発芽せず、収穫を断念しました。

今年の梅雨は見事に曇天が続いて晴れることがなく、地表が乾くわけがなく、人参やダイズの種を播くとあっさりと発芽してくれました。

この曇天のため、ナスやトマトなどの夏野菜が不調であまり収穫できませんでしたが、悪いことばかりでもありませんでした。

2019年4月 1日 (月)

3月30日 葉物野菜、カブ、人参の種まき

Img_0085 この日に種を播いた作物の品種。

3月30日 夏人参の除草

Img_0071 2月から種まきして夏に収穫する人参。無事に発芽して生育しています。

上の写真では、人参だけでなく雑草もたくさん生えているので、どこに人参の芽があるのか見づらいです。

Img_0072 簡単に除草をした後の様子。人参の芽がはっきり見えます。

2017年12月26日 (火)

自家採種について

小林農場が現在出荷している人参の品種は「小泉冬越し五寸」。人参の香りを堪能できて、私のお気に入りの品種で、多くの方々からもご好評をいただいております。

人参の種は店から購入するのですが、今年は初めて、人参の種を自分で採種してみました。今回の野菜セット入れた人参は、その種から育った人参です。

みんな良く発芽して順調に育ってくれました。私でも人参の種を採種して育てることができることが確認され、いつもよりも感慨深い人参の出荷となりました。

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今回の人参の収穫は出荷するためだけではなく、次の世代の人参の種を実らせてくれる「母体」を選抜するためにも行われました。

収穫した人参の中から元気な姿の人参を20本ほど選び出し、これらを母体とします。これらの元気な母体から生み出される種にも、元気な遺伝子が引き継がれてゆくでしょう。

私が母体として選んだ人参は、以下のとおり。

Img_0558スラリとした美人顔の母体。「女人参」と呼んでいます。

Img_0560ずんぐりとしてどっしりとした風格の母体。「男人参」と呼んでいます。

Img_0562人参は大きくなりすぎると肌が割れてしまったりするのですが、この写真の人参はかなり大きく育ちましたが肌は割れませんでした。「根性」があって太々しく、まさに男の中の男、「漢人参」と呼んでいます。母体に加えてみました。

このように、母体を選ぶ際、同じ姿の人参ばかりを選ぶのではなく、少し違った姿の人参を混ぜ合わせたほうが、それらが生み出す種は生命力があって発芽率が良いらしいです。

Img_0565母体を土の中に植えている様子。来年の初夏に花を咲かせて種を産みます。こうして3代目の種を採種してゆこうと思います。

2017年8月30日 (水)

平成29年8月30日

(画面をクリックすると、画面が拡大されてみやすくなります。)

Dscf6396人参の花。人参は畑より収穫されなければ、やがてこのような花を咲かせます。

Img_0004花が枯れた後の花茎部分。

Img_0008よーく目をこらしてみると・・・

Img_0009種がたくさん詰まっています。

Img_0193初めて人参の種を自分で採種してみました。

Img_0027_2その種を畑に播いてみたら、順調に発芽してくれました。これは嬉しい。どんな人参が収穫されるのか、楽しみです。

2017年8月22日 (火)

平成29年8月21日、22日の野菜セット(今後の人参の見通しについて)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、ナス、キュウリ、ピーマン(カラーピーマン)、トマト、ミニトマト、オクラ、甘トウガラシ、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なのでもっとほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など  

野菜セットについてのみなさんからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、電話やメールで農場まで、または、小林に直接にお伝えください。

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現在、野菜セットに入れている人参は、春に種を播いて育てたものです。夏が始まる頃に収穫時期を迎えました。

暑い畑に残したままにしていると人参が傷んでしまうので、7月に全部畑より収穫して、冷蔵庫に入れて冷蔵保存しながら出荷しています。

人参を立派に肥大させてゆくために、栽培中に込み合った人参を適度に間引いてゆく作業が必要です。現在、お届けしている人参は小さくて細いものが多いですが、それは私が人参を間引いてゆくことが遅れたからだと思います。

人参栽培では適期に間引きを行うことが大事だということを、改めて思いました。この春作の人参は不作なので、一部の方々のみへの出荷となっています。

Img_0025_2人参が発芽した直後の様子。

7月に入ってから、新たに人参の種を播きました。これらの人参は、10月から来年の3月まで、収穫されてゆきます。

秋から冬にかけての季節が、人参の本番です。今の季節よりも人参をおいしくいただけます。

この夏は雨が多かったので、人参の種が良く発芽しました。これであとは、ちゃんと適期に間引きを行えば、この秋と冬は、人参が豊作となるでしょう。

7月上旬に種まきした人参を適期に間引きました。これより、7月下旬以降に種まきした人参を間引いてゆきたいと思います。

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