カテゴリー「ニンジン」の記事

2023年1月16日 (月)

令和5年1月13日の野菜セット・今後の出荷される人参について

1月13日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、鶴首カボチャ、白菜、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャ、白菜、ホウレンソウなどを継続的に出荷。ゴボウ、ネギ、里芋、小松菜、サツマイモなども断続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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人参は冬から3月末までずっと、野菜セットに入れて皆さんにお届けする予定で栽培しています。

人参はあまり肥えていない畑でも生育できる作物です。この1月上旬まで皆さんにお届けしてきた人参も、しばらく肥料を与えたことのない畑で良く育っていました。

1月下旬より、肥えた畑で育てた人参を収穫してゆきます。昨年の8月の遅い時期に種を播いて育てたのですが、昨年の秋は天候に恵まれて、肥えた畑でどんどん人参は大きく生育しました。そして、昨年の12月に入る頃には、すでにずいぶんと大きくなっていました。

この大きくなりすぎた人参を先日、収穫してみると、割れてしまっている人参や、「二股」や「タコ足」になってしまって変な形になっている人参が多かったです。収穫するのを遅らせてそのまま放置していると、このように人参は割れてしまったり、変形してしまったりしやすくなります。これらは商品として出荷しにくいです。

Cimg2598 「タコ足」の、面白い形の人参。

上の写真のようなヘンテコな形の人参が採れたりすると思わず笑ってしまいますが、このような出荷できそうもない変な人参ばかりがたくさん採れて、出荷できそうなまともな形の人参が少なかったりすると、もはや笑っている場合ではなくなります。

今後、野菜セットに入れる人参は、少し大きかったり、少し変形したりしているかもししれません。見た目には違和感があるかもしれませんが、中身の味はとてもおいしい人参です。皆さんにご容赦していただけるように、丁寧に説明してまいりたいと思います。

人参はあまり肥えている畑で栽培すると、速く大きくなりすぎてしまってうまく出荷するのが難しくなるのかもしれません。

 

 

2023年1月 3日 (火)

令和5年1月3日の野菜セット・この冬は暖冬なのかも

1月3日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、里芋、鶴首カボチャ、長ネギ、白菜、ホウレンソウ、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・玉ねぎの出荷は終了へ。じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャを継続して出荷。ホウレンソウなどの葉物野菜も出荷。白菜、ネギ、里芋なども登場。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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令和5年、今年も野菜セットの出荷が始まりました。

寒くなったとはいえ、いつもの冬と比べるとこの冬は暖かいのかもしれません。

今回も野菜セットに入れている大根と白菜は、露地から収穫しました。防寒作業をしていなくてもほとんど寒さで傷むことなく、出荷ができています。

年末に寒さが厳しくなる頃には傷み始める鶴首カボチャですが、この冬はどういうわけか良い状態で保存されていて、今でも出荷できる状態です。

Cimg2459 人参畑の様子(早朝に撮影)。

人参には上からたっぷりと土をかぶせて防寒しています。

地上にはまだ、ふさふさと葉が茂っています。寒さで枯れている葉もありますが、生き生きとした緑色の葉も多いです。葉が枯れていない限り、おそらく地下の人参も少しづつ肥大しているかもしれません。

人参の生育が良かった畑から人参を掘り出してみると、みんな大きくなりすぎてしまって、規格外の大きさで出荷しにくかったです。また、大きくなりすぎたたためなのか、形が荒れてしまって二股やタコ足などの変な形になってしまった人参も多かったです。

人参は、大きく育てすぎても良くないようです。気温が温かくてどんどん生育が進んでしまう場合もありますが、大きくなりすぎる前に葉を切り落としてしまったほうがよいかもしれません。

現在の人参畑の人参は大きくなりすぎていると思うので、人参の生育を止めてこの冬に継続的に人参を出荷してゆくためには、今のうちに葉を切り落としたほうがよいかもしれません。

人参の葉、大根、白菜などの様子を見ていると、やはりこの冬は今のところ、少し暖かいのではないかという感じがします。

Cimg2385 ちなみに、左の写真は12月中旬頃に撮影した人参畑の様子。

2022年10月15日 (土)

令和4年10月14日の野菜セット・人参の種採り

10月14日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、ミニ人参、キュウリ、ピーマン、ミニトマト、鶴首カボチャ、サヤインゲン、大根の葉、ニラ、ニンニクまたは細ネギ

今後の野菜セットの内容・・・ピーマン、キュウリ、サヤインゲンなどの出荷は終了へ。鶴首カボチャの出荷を開始。玉ねぎやニラなどは今後も出荷。長ネギや人参なども出荷開始へ。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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今回の野菜セットには「ミニ人参」を入れてみました。人参畑より間引かれた小さな人参をかき集めて、出荷してみました。

間もなく大きく太った人参も収穫されてゆくでしょう。

人参の種は種屋から購入していますが、今年は自分の畑から自分で人参の種を採ることにも挑戦してみました。

Dsc05747

前年に、収穫された人参の中から形が良くておいしそうな人参を母体として選抜。母体を土に埋め戻します。

Photo_20221015053101 人参の花。

埋め戻された母体から地上に芽が伸びて茎葉を茂らせて、花が咲きます。

Cimg1696 花が枯れて実が熟した後、実を収穫。

Cimg1816 実から熟した種を採り出しました。

自分で採った種を夏に畑へ播いたら、発芽してくれました。冬には収穫時期を迎えて、小林農場が育成した人参を野菜セットに入れたいと思います。

2021年9月29日 (水)

令和3年9月27日の野菜セット・人参の間引き菜について

9月27日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃが芋、キュウリ、ナス、オクラ、ミニトマト、カボチャ、莢インゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニラ、人参の葉、ニンニク、ピーマンまたはゴーヤ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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P1040687 人参の畑の様子。

地下の人参の根を一本一本大きく生育させるために、これより人参の葉が込み合っている箇所を間引いてゆきます。

今回、人参畑で間引かれた葉を捨てずに、野菜セットに入れてみました。

人参の葉には独特の人参の香りがあり、炒め物にも汁物にも加えると料理に香りを加えられます。

揚げてかきあげにして食べるのが、一番おいしい食べ方かもしれません。

茎の部分が少し筋っぽくて固いと感じる場合は、細かくみじん切りするとよいです。

おそらく10月下旬頃から人参の根が肥大して収穫できると思います。

P1040703 出荷している人参の葉。

 

2021年7月 5日 (月)

令和3年7月2日の野菜セット・人参の栽培方法

7月2日の野菜セットの内容です。

玉ねぎ、人参、大根、カブ、キュウリ、ズッキーニ、サヤインゲン、キャベツ、白菜、シュンギク、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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夏の人参を出荷し始めています。

人参の本当の旬は、秋から冬にかけてです。蒸し暑い今の時期は人参は傷んでしまう場合もあり、収穫できる時期は短いです。おそらくこの夏は、来週か再来週くらいには人参の出荷が終了するかと思います。

夏の人参は、秋冬の頃の人参と比べてあまり大きく育ちません。今は少し小さな人参を出荷しています。小林農場の人参は皮まで柔らかくておいしいので、どうぞ皮を切り除かずに丸ごと食べていただきたいと思います。

人参の出荷の本番は秋冬ですが、秋冬に出荷される人参の種が間もなく畑に播かれます。

「家庭菜園で人参を自分で栽培してみたいので、栽培方法を教えてほしい」というご質問をいただきましたので、小林農場の人参栽培を簡単に公開させていただきたいと思います。

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 種を播く準備

 ・土を細かく砕きながら耕す(ゴロゴロとした塊の多い土だと、種は発芽しにくい)

種播き

 人参は種を発芽させるのが難しい。種を発芽させることができれば、人参栽培はほぼ成功。

 1、種を播くための溝を作る(鍬などを使って、すじ状に溝を作る)

 2、種を適量、溝に播く(経験を積みながら自分なりの「適量」を掴む)

 3、土を種の上に覆土してゆく(鍬などを使って、溝の中に土を落としてゆくような感じ)。

   土を厚くかけすぎると発芽しにくくなるので、薄っすらと種が土で隠れる程度に。

 4、覆土した土の上から鎮圧する(私は一輪車のタイヤを覆土の上に走らせて鎮圧)。

   鎮圧しておくことにより土の中の水分が保たれやすくなり、種が発芽しやすくなる。

 5、モミガラがあれば、モミガラを覆土の上に散布する。そうすると、土が乾きにくい。

 6、順調に種が発芽すれば、種播きから2週間後くらいには人参の葉が地表を覆う。

種播きの時期

  ・人参の種は土が乾いていると発芽しにくい。発芽するのに土が湿っていることが大事。

  ・7月下旬頃に梅雨が明けると雨が降りにくくなり、土が乾きやすくなる。よって、7月上旬の梅雨が明ける前に、土が湿っているうちに種を播くと発芽しやすい。

  ・人参の種播きは、遅くとも8月下旬頃までに終わらせる。

除草

 人参の葉の周りに生えてきた雑草が、人参の葉と背丈が同じくらいになる前に、手で雑草を取り除いてゆく(雑草の生育は早いので、早めに除草するように心掛ける)

間引き

 人参の葉が大きくなって地表に茂ってきたら、人参と人参の間を拳1つ分くらいの間隔に空けながら、その間の人参の葉は間引く(間引いた葉は天ぷらにして食べてもおいしい)

肥料

 人参はそれほど肥料を必要としないので、私は特に肥料を与えない。

病害虫対策

 人参は病気になりにくく、害虫にも食べられることが少ないので、私は対策をしない。

収穫 

 7月上旬に種を播けば、10月下旬頃に収穫開始。

貯蔵

 冬の低温では、収穫時期を迎えた人参にたっぷりと土をかぶせて防寒すれば、冬の間、畑で貯蔵しておける。

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人参の種が発芽した直後の様子(画面をクリックすると、画面が拡大されて見やすくなります)。

2021年1月15日 (金)

令和3年1月12日の野菜詰め合わせ・人参について

今回の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、大根、カブ、里芋、ゴボウ、カボチャ、白菜、キャベツ、ほうれん草、小松菜、

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、

野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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人参・・・通常は橙色に染まりますが、今年の人参は天候などの影響で白っぽい色が多いです。今年の冬は寒さが厳しく、人参の中身が少し凍る時期もあり、その影響で食感が少し粗く感じる箇所もあります。漬け物などの生食で食べると食感の粗さが目立つ場合もあるので、今年の人参は煮て食べることをお薦めします。香りのある品種なので、食味は良いです。

「今年の人参の中身の色が白っぽくて、見た目が良くない」というご意見をいただいております。

人参の色は種まきの時期に影響を受けるらしく、適期に人参の種を播くと中身が橙色にきれいに染まった人参が収穫できるらしいです。

昨年は、8月に種播きした人参の発芽率が悪かったです。いろいろと人参の種まきの時期を再考してみたいと思います。

Dscf0585小林農場の人参を加工場に依頼して、「人参ジャム」に加工してもらっています。

間もなく新たに人参ジャムが加工されると思います。加工されたら皆さんに農場通信でお知らせしたいと思います。

2019年12月25日 (水)

12月下旬に撮影  人参、玉ねぎの生育の様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

Dsc05742

収穫した人参の先端の肉付きに注目。上の写真の左の人参は先端が細く、右は先端まで肉付きが良い。

Dsc05695

上の写真の人参の品種は「小泉五寸」。先端が細くなる場合が多いような気がする。

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上の写真の人参の品種は、小林農場が育成している「小林五寸」。先端が細いものもあったが、先端の肉付きが良いものもたくさん見られる。

人参の先端の姿はその人参の品種の特徴を現すらしいので、種採り用に母体の人参を選抜するときに先端の姿に注目するとよいらしい。

Dsc05741_20191225053901 Dsc05746

人参の葉軸の太さに注目。本によると、「葉軸が太い人参は中身が固くて少肥栽培に向き、葉軸が細い人参は中身が柔らかく多肥栽培に向く」と書いてあった。母体を選抜する時に、葉軸の太さにも注目したい。

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Dsc05737 畑に植えられてから20日ほどが経過した玉ねぎの苗の様子。

葉先が寒さで枯れて、縮こまっている。来年の春が来て暖かくなるまでは、しばらくこの状態で縮こまったままでいると思う。

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上の写真は畑に植えられてから10日ほど経過した頃の様子。この頃はまだ葉先まで青々としていた。

2019年12月24日 (火)

令和1年12月23日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・自家採種の人参について

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、長ネギ、キャベツ、白菜、ほうれん草、ターサイ、カボチャ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今回、出荷した人参の品種は「冬越し小林五寸」。もともとは「冬越し小泉五寸」という品種で、小林農場が数年間、自分で種を採り続けて育成している品種です。品種名も自分で作り変えてみました。

自分で採った「小林五寸」の種と、種苗会社から購入してきた「小泉五寸」の種と、どちらも播いてみて、その生育の様子を比較しています。やはり、自分が片手間で採っている種から育てた作物よりも、種苗会社が最先端の技術を駆使して生産・販売している種から育てた作物のほうが、明らかに生育が良いです。

ただ、その中身の味に関しては、どちらも遜色はないと思います。前回皆さんにお届けした「小泉五寸」と今回皆さんにお届けした「小林五寸」を食べ比べてみてもらっても、ほとんどその違いがわからないと思います。

自分で種を採る技術を少しずつ磨いていって、小林農場が育成したオリジナル品種の野菜をたくさん野菜セットに入れられるようになれれば、楽しいでしょう。

Dsc05747 今年、種採り用の母体として選抜された小林五寸の人参。

Img_0565 母体の人参を畑に埋め戻します。

来年の春には地上に芽を伸ばして、夏には花を咲かせて種を実らせます。

2019年12月20日 (金)

12月中旬に撮影  麦、ソラマメの様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

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(上)大麦。種まきしてから約1か月が経過。よく発芽している。小麦と比べると、葉が幅広い。

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(上)小麦。種まきしてから約1か月経過。発芽がまばら。いまいちな発芽率。

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(上)ソラマメ。種まきしてから40日くらい経過。よく発芽して、欠株がほとんど見当たらない。

2019年7月25日 (木)

梅雨の時期の種の発芽の様子

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左上の写真は発芽したばかりの人参の芽。右は発芽して数週間経ったゴボウの芽。左下は発芽して数週間が経ったダイズの芽。(写真をクリックすると写真が拡大されて、もっと見やすくなります。)

この梅雨の時期に種まきをして育てている作物です。

種を発芽させるには水分が必要なので、雨が降る時を狙って種まきしています。

しかし雨が降っても次の日から連日晴れて気温が上がると、地表は乾きやすくなって、種を播いてもなかなか発芽しません。

夏の暑い時期に秋ニンジンの種を播くのですが、暑さで地表は乾きやすく、発芽するまでに10日間ほどかかったりして、ヤキモキする場合が多いです。

去年はダイズの種を播いた後、全く雨が降らず、種も全く発芽せず、収穫を断念しました。

今年の梅雨は見事に曇天が続いて晴れることがなく、地表が乾くわけがなく、人参やダイズの種を播くとあっさりと発芽してくれました。

この曇天のため、ナスやトマトなどの夏野菜が不調であまり収穫できませんでしたが、悪いことばかりでもありませんでした。

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