カテゴリー「モロヘイヤ」の記事

2020年7月21日 (火)

令和2年7月20日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・モロヘイヤの樹の状況

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、中玉トマトまたはミニトマト、サヤインゲン、クウシンサイ、青シソ、ニンニク、ミョウガ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今年の梅雨は長く、連日、曇天が続き、夏野菜の生育も勢いがなく、現在は全体的に収量が少ないです。

Imgp0355 夏の希少な葉物野菜、モロヘイヤ。

上の写真は収穫が始まったばかりの頃のモロヘイヤですが、やがて真夏の頃には樹の高さが1m以上に達して、たくさん葉を茂らせてくれます。それらの葉を手で1本1本摘みながら収穫します。

摘まれた後もまた葉が茂り、何度も収穫できます。

モロヘイヤ 野菜の王様収穫されたモロヘイヤの葉。「旬の食材百科」のページより写真をお借りしました。

この7月上旬に生協よりモロヘイヤのご注文をたくさんいただき、大量に出荷させていただきました。

しかしその後、樹の勢いが悪く、なかなか葉が再生してくれません。おそらく、曇天が続いているせいだと思います。

中には、葉を切り取った切り口から黒ずんでゆき、傷みが広まってしまった樹も複数あります。樹が回復するまで時間がかかるかもしれません。

ハーブのバジルもモロヘイヤと同じように収穫するのですが、収穫した後、樹が傷んでしまうことが多いです。「葉を収穫すること」とは「樹に切り口をつけて傷つけること」なのだと、バジルを見ていると思います。

1日でもすっきりと晴れれば、収穫後の切り口もすぐに乾いて樹も傷みにくくなって問題ないのですが、この数日間は1日すらすっきりと晴れてくれなかったので、樹の傷みが目立ちます。梅雨の時期には、モロヘイヤなどは収穫量を控えて、「傷」をできるだけつけないように注意したほうがよいかもしれません。

モロヘイヤの樹を回復させるため、この1週間はモロヘイヤを野菜セットに入れるの控えました。梅雨が明けて日差しが戻れば、モロヘイヤの樹もたくさん葉を茂らせてくれると思いますので、再び野菜セットに入れられると思います。

2020年7月 1日 (水)

令和2年6月29日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・モロヘイヤについて

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、白菜、キュウリ、ズッキーニ、ナス、サヤインゲン、モロヘイヤ、青シソ、ニラ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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モロヘイヤが収穫され始めています。

古代からエジプトなどの地中海沿岸部で食べられてきた葉物野菜ですが、最近になって日本でも食べられるようになってきました。

モロヘイヤのすばらしさを箇条書きすると・・・

  ・葉は真夏の暑さでもしおれてしまうことがなく、夏の希少な葉物野菜となる

  ・加熱するとぬめりが出て、ネバネバとなる。納豆、オクラ、里芋など、ネバネバとする食材を好む日本人に向く(ネバネバする食材の多くは、栄養価が高い。特にモロヘイヤは栄養価が高いことで知られている)

  ・味にクセがなく、いろいろな料理に適用できる。味噌汁の具材にもなるし、おひたしにして醤油とカツオ節をかけて食べてもおいしい。

  ・雑草のような旺盛な生命力で、次々に葉を伸ばす。害虫もその旺盛な生命力には追いつけず、葉が虫に喰われて穴だらけにされることが少ない。無農薬栽培がやりやすい。

小林農場ではたくさんの野菜を栽培していますが、特にモロヘイヤは多くの日本人に好まれやすく、しかも無農薬栽培がやりやすいので、モロヘイヤを「夏の農場経営を支える目玉商品」として力を入れて栽培し、たくさん収穫・出荷してまいりたいと思っています。

増収を目指して、今年はモロヘイヤの苗の株間をいつもよりも2倍ほど、間隔を広げて植えてみました。日当たりも風通しも良くなって、1枚1枚の葉がたっぷりと大きく開いてくれると思います。

Dscn3182 現在のモロヘイヤ畑の様子。

今は「草」のような姿ですが、これからグングンと伸びて「樹」になり、たくさんの葉を茂らせてゆきます。

そしてその葉を摘んで収穫された後も再び新しい葉を生やしてくれるので、何度も収穫できます。

 

2019年7月15日 (月)

令和1年7月12日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・モロヘイヤのネバネバ丼

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、大根、ズッキーニ、キュウリ、ナスまたはピーマン、ミニトマト、サヤインゲン、モロヘイヤ、青シソ、ニラ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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小林農場の野菜を使ったおすすめの料理方法です。

モロヘイヤのネバネバ丼(ネバネバが好きな方におすすめ)

1.モロヘイヤをさっとゆでる。

2.できるだけ細かくモロヘイヤを刻む。

3.納豆、オクラ、ヤマイモなど、他にネバネバとした食感の食材とよく混ぜ合わせて、ご飯にかける。

  (いっしょに醤油やかつお節なども混ぜて味を調整)

モロヘイヤは火に通すとネバネバとした食感になります、刻むことにより、そのネバネバ感をさらに楽しむことができます。

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Imgp0355 現在のモロヘイヤ畑の様子。

今は草のように見えるモロヘイヤですが、もうしばらくするともっと高く伸びて、樹のようになります。

新たに伸びてきた新芽を摘んで収穫し、出荷しています。人の手で簡単に摘めるくらいに柔らかな部分のみを収穫しています。

皆さんにお届けしているモロヘイヤは、葉だけではなく、茎も柔らかくておいしく食べられます。

2017年7月15日 (土)

平成29年 モロヘイヤの栽培

(7月14日記入)

モロヘイヤが収穫時期を迎えています。次々に伸びてくる新芽を摘んで収穫される作物で、柔らかな茎葉を食べます。

秋に入って日が短くなると、モロヘイヤは黄色い花を咲せて実をつける性質があります。小林農場の畑では、どういうわけだか、日の長い今の時期でも、モロヘイヤは黄色い花を咲かせます。

つぼみや花をつけたモロヘイヤをみかけたら、できるだけ早く摘んでゆくようにしています。放っておいたらやがてサヤをつけてその中で種が結実するのですが、モロヘイヤの種には強い毒性があることが報告され、それらを食用にするのは危険らしいです。

現在の小林農場のモロヘイヤにはサヤはついていませんので毒性はありませんが、つぼみや花がついているだけでも商品としての価値は下がります。収穫したモロヘイヤを検品して、つぼみや花がついていたらできるだけ取り除くようにしています。

毎年、梅雨が明けた後、もっと暑い日が続いてもっと勢い良く新芽が伸びるようになると、花は咲きにくくなり、青々とした茎葉のみが見られるようになります。

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