カテゴリー「モロヘイヤ」の記事

2023年9月 5日 (火)

令和5年9月4日の野菜セット・台風の季節の畑の様子

9月4日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

ジャガイモ、キュウリ、ナス、ピーマン、オクラ、ミニトマト、ゴーヤ、甘長とうがらし、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニラ、青しそ

今後の野菜セットの内容・・・トマトの出荷は休止へ。キュウリ、ナス、ピーマン、オクラなどをしばらく継続して出荷。ジャガイモや玉ネギの出荷が再開へ。ニラの出荷も開始へ。

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9月4日の月曜日の野菜セットの出荷日には、栃木県の芳賀地域や宇都宮市などでは警報級の大雨が降り続きました。

ずっと曇天が続き、この日の日中の最高気温は28℃。ものすごく久しぶりに最高気温が30℃を下回りました。

野菜セットに入れる野菜の収穫中にも雨が降り続き、服も下着もびしょ濡れ。ものすごく久しぶりに「寒い」という感覚を味わいました。

今週は台風の影響で曇天が続くようです。この雨風が長かった今年の残暑を終わらせて、秋を連れてくるのかもしれません。

Img_20230905_065113 モロヘイヤの樹は、8月末から黄色の花を咲かせ始めていました。花が咲き始めると茎葉は固くなっておいしく食べられなくなるので、出荷が休止することになります。

8月末に花が咲いている茎葉を取り除いてみたら、また柔らかそうな茎葉がたくさん生えてきました。9月上旬まではモロヘイヤを出荷できるかもしれません。

Img_20230905_064927Img_20230905_065322 しかし、昨日の大雨によって、たくさんのモロヘイヤの樹が地べたに倒されてしまいました。今、モロヘイヤ畑は足の踏み場のない無秩序な状態。9月に入ると台風の影響でモロヘイヤなどの背の高い作物は倒されやすいです。ある意味でたくさんの樹が倒されて荒々しいモロヘイヤ畑の光景はこの季節の風物詩です。

Img_20230905_071115 こちらは地べたに倒された青シソの樹の様子。

Img_20230830_124114-2地這えキュウリ。通常、キュウリは支柱を建てて上に伸ばして生育させますが、この時期は台風で倒されないように地に這わせて生育させます。

2023年7月31日 (月)

令和5年7月28日の野菜セット・モロヘイヤについて

7月28日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

ジャガイモ、キュウリ、ナス、ピーマン、オクラ、ズッキーニ、中玉トマト、ミニトマト、モロヘイヤ、クウシンサイ、青しそ、ミョウガ

今後の野菜セットの内容・・・人参やズッキーニの出荷は休止へ。ナス、キュウリ、オクラなどを少しずつ出荷。ピーマンやモロヘイヤなどは継続して出荷。ミニトマトも増産中。

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モロヘイヤの畑。モロヘイヤの葉は、35℃以上の猛暑の中でも全くしおれず、熱中症にかかって倒れるようなことは全くありません。やたらに暑さに強い葉物野菜で、日本の夏に適しています。

モロヘイヤはあまり土を選ばずにどこでも生育してくれて、害虫にも雑草にも負けない勢いで生育してくれて、あまり栽培に手間がかかりません。家庭菜園でも栽培しやすい作物だと思います。

自分の手で1本1本、茎葉を摘んで収穫します。茎の柔らかい部分を摘んでいますので、葉だけではなく茎の部分も柔らかくておいしく食べられます。茎葉が摘まれた後も新たな茎葉を伸ばして、何度も収穫できます。

真夏に収穫できる希少な葉物野菜で、小林農場の夏の野菜セットに活躍しています。味にクセがなくて、煮たり、炒めたり、色々な料理に利用しやすいです。おすすめの料理方法はおひたし。さっと茹でて、しょうゆやかつお節などをあえるとおいしいです。オクラなどと同じようにとても栄養価が高くて、火に通すと粘り気が出てきます。特に細かく刻むとトロトロとした粘り気を楽しめます。

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小林農場は常に野菜セットの定期購入を申し込んでくださる方々を歓迎しております。まずは野菜セットを試しに一度、購入してみたいとお考えになっている方々には「お試しセット」もご用意しております。

野菜セットの価格や配送方法など、野菜セットの詳細についてお知りになりたい方は、こちらをクリックしてご覧ください

野菜セットの内容を毎回、小林農場のブログにて公開しております。過去の野菜セットの内容は、こちらをクリックしてご覧ください。

2022年7月14日 (木)

令和4年7月11日の野菜セット・モロヘイヤが開花

7月11日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、オクラ、モロヘイヤ、ニラ、青しそ、ニンニク

今後の野菜セットの内容・・・キャベツや大根などの春野菜の出荷は終了して、ナス、キュウリ、ピーマン、ズッキーニなどの夏野菜へ。モロヘイヤ、オクラも少しずつ出荷を開始。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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収穫時期を迎えたモロヘイヤ。若々しい茎葉を摘んで収穫します。

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左上の写真のように丸い形のつぼみを伸ばして、右上の写真のように黄色の小さな花を咲かせ始めているモロヘイヤも見られます。

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上の写真のように開花後には細長い莢を伸ばし始め、やがて莢が膨らんで実となり、その中に種を作ります。

モロヘイヤの実や種には「毒素」が含まれていて、これを食べるとめまいや吐き気などの症状が現れる場合もあると言われています。よって実や種をつけているモロヘイヤは出荷しないようにします。さらに安全性を重視して、黄色の花を咲かせているモロヘイヤも念のため、出荷しないようにしたほうがよさそうなので、花が咲いている茎葉をできるだけ早く摘み取って処分するようにしました。

今年は特にたくさんのモロヘイヤが7月から花を咲かせていて、たくさん出荷しにくい状況です。今の時期ならば開花中の茎葉を早めに摘んでおけば、その脇から新たに若々しくておいしい茎葉が伸びてきて、8月に入る頃にはたくさんモロヘイヤを出荷できるようになると思います。8月にモロヘイヤが花を咲かせることはめったにありません。

2022年7月 3日 (日)

令和4年7月1日の野菜セット・モロヘイヤの生育について

7月1日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、大根、キュウリ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、サヤインゲン、キャベツ、ニラ、ニンニク

今後の野菜セットの内容・・・サヤエンドウやブロッコリーなどの春野菜の出荷は終了へ。ナス、キュウリ、ピーマン、サヤインゲン、モロヘイヤなどの夏野菜が少しずつ出荷開始。

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真夏の葉物野菜・モロヘイヤは人気の高い野菜であり、小林農場も特に力を入れて栽培しています。

4月から6月にかけて時期をずらしながら、3~4回に分けてモロヘイヤの種を播いてみました。

Dscf5488 4月19日に種まきして育てている、1回目のモロヘイヤの現在の様子。

大きくなり、間もなく収穫・出荷が少しずつ始まります。

畑に植えた苗の全体の6分の1ほどが、ネキリムシという害虫に切り倒されてしまいました。

Dscf5486 4月30日に種まきして育てている、2回目のモロヘイヤの現在の様子。

畑が乾燥している状態で苗を植えると、苗は畑に根付く前に水不足で枯れてしまいます。雨が降って畑が湿ってから2回目のモロヘイヤを植えようとしたのですが、今年の梅雨は「空梅雨」でほとんど雨が降らず、苗を植える期を逸していました。

先週の月曜日に久しぶりにまとまった雨が降って畑が湿ったので、さっそく2回目のモロヘイヤの苗を畑に植えました。その後は雨が全く降らずに、植えられたばかりの苗には厳しい猛暑が続きましたが、苗は枯れることなく生き残ってくれています。

この時期は、ネキリムシなどの害虫の被害は受けにくいみたいです。

Dscf5497 5月13日に種まきして育てている、3回目のモロヘイヤの現在の様子。

まだ畑に植えていません。来週は曇天の日が多くなるようなので、苗を畑に植えるには良い天候です。急いで苗の植え付けを全部、終えたいと思います。

今年の6月は雨が少なかったこともあり、2回目以降のモロヘイヤの苗の植え付けが大幅に遅れ、収穫時期を迎えるのも遅くなるかもしれません。

7月は少しずつモロヘイヤの収穫・出荷が始まり、8月以降にたくさんのモロヘイヤを出荷できるようになると思います。

2021年8月16日 (月)

令和3年8月13日の野菜セット・モロヘイヤの茎について

8月13日の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、キュウリ、ピーマン、オクラ、大玉トマト、ミニトマト、サヤインゲン、トウモロコシ、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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モロヘイヤ畑の様子。モロヘイヤの樹が調子良く、次々にきれいな葉を伸ばしています。

モロヘイヤは栄養価が高い野菜で、火に通すとオクラなどと同じように粘り気が出ます。

味にクセがなく、炒めたり、汁の実にしたり、おひたしにしたり、いろんな料理を楽しめます。

葉だけでなく茎も柔らかくて食べられますが、葉よりも茎のほうが固いので、最初に切り分けて、特に茎の部分はしっかりと火を通すと良いです。

数週間前まで雨が降らずに猛暑が続き、畑がカラカラに乾いていましたが、乾燥するとモロヘイヤの茎は固くなる傾向があるようで、茎を食べてみると少し筋っぽく感じました。

最近は雨が降って畑が湿り、水を得たモロヘイヤの茎は柔らかくなって食べやすくなったように感じます。

2021年7月21日 (水)

令和3年7月19日の野菜セット・モロヘイヤについて

P1040363 ネムノキ。

7月19日の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、ネギ、キュウリ、ズッキーニ、モロヘイヤ、サヤインゲン、クウシンサイ、青シソ、ニンニク、ミョウガ、ナスまたはピーマンまたはオクラ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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7月になっても小林農場ではナスがまだ収穫できず、オクラの樹もトマトの樹もあともう一息で収穫できそうなのですが、収穫時期を迎える直前で足踏みをしています。

現在、出荷できる野菜の種類数が減ってゆく傾向で、野菜セットに入れる野菜の量を確保するのに苦心しています。

いっぽう、2週間前より収穫時期を迎えたモロヘイヤが順調に出荷されています。モロヘイヤは多くのご家庭に人気の高い野菜で、皆さん、早くモロヘイヤを食べきっているようですので、この夏はモロヘイヤをいつもよりも多めにお届けしながら、他の夏野菜の不作の穴を埋めてゆきたいと思っています。

今年の小林農場でのモロヘイヤ栽培のおさらい

 ・モロヘイヤはまず苗を育てて、苗を畑に植えてゆく。今年は合計で600個ほどの苗を畑に植える(合計18個の6×6ポットで苗を育てる)。

 ・モロヘイヤの種播きは、4月18日から5月27日にかけて4回に分けて行った。

 ・苗を畑に植える時は、苗と苗の間隔を60cmほど空けた。45mほどの長さの畑に8列ほど苗を植えたが、列と列の間は90cmほど空けた。できるだけモロヘイヤとモロヘイヤの間隔を空けて、風通しや日当たりが良くなるように心掛けた。

 ・モロヘイヤは肥料がなくても育つが、念のため苗を畑に植えた後、その脇に鶏ふん堆肥を肥料として散布しておいた。

P1040357 モロヘイヤ畑の様子。

P1040347 苗を植えた時は草のように小さかったけれども、今は背丈が1mくらいにまで伸びて小さな樹のようになっています。この樹はやがて私と同じくらいの背丈にまで生育します。

そして樹がたくさんの葉を茂らせる度に摘み取って収穫して、それから数日経てばまた樹から新たに葉が生えて、何度も収穫できます。

2020年9月16日 (水)

令和2年9月14日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・9月のモロヘイヤ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、キュウリ、ナス、トマト、オクラ、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ、ニラ、ニンニク、ショウガ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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夏の希少な葉物野菜、モロヘイヤ。9月になるとモロヘイヤの樹は花を咲かせて茎葉は固くなっておいしく食べられなくなり、出荷が終了します。

例年だと9月の中旬にはほとんどのモロヘイヤの樹は花を咲かせて収穫できる量がわずかになるのですが、今年はまだ花を咲かせていない樹が多く、茎が柔らかくて葉が大きく開いた良質なモロヘイヤをたくさん収穫できています。

今年はまだ、関東平野に台風が来ていないので、モロヘイヤの樹も強風に倒されることなく無事に立っています。

モロヘイヤは多くのご家庭で人気のある葉物野菜なので、他に出荷できる野菜が減っている今の時期、代わりにモロヘイヤを多めに野菜セットの中に入れさせていただいております。

さすがにあと2週間もすれば、ほとんどの樹が花を咲かせるでしょう。花を咲かせてしまう前にできるだけたくさんの茎葉を収穫して、たくさん出荷してゆきたいと思います。

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上の写真は、6月頃の、収穫が始まったばかりのモロヘイヤの様子。

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上の写真は、現在のモロヘイヤの様子。私の背丈と同じくらいに高くなり、立派な樹に生育しました。

樹からたくさんの茎葉が繁茂して、それらを1本1本手で摘んで収穫します。

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黄色の花を咲かせ始めているモロヘイヤの樹の様子。花が咲いたのを合図にして、モロヘイヤの出荷を打ち切ります。

 

 

 

2020年8月23日 (日)

令和2年8月21日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・モロヘイヤについて

ジャガイモ、玉ねぎ、キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、ミニトマト、オクラ、トウモロコシ、モロヘイヤ、青シソ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Dscn3351 現在のモロヘイヤ畑の様子。

葉が1枚1枚大きく開き、茎が太くて柔らかい。そんな理想的な姿をしたモロヘイヤを、最近、たくさん摘み取って収穫できるようになりました。

曇天が続いていた梅雨の頃はモロヘイヤの樹に勢いがなく、葉はなかなか大きくならず、茎も細いままで、少し固くて筋っぽい感じがしました。

梅雨が明けてからモロヘイヤの樹が調子を取り戻してきました。もともとエジプトや中近東などの暑さの厳しい地域で長い間、栽培されてきた作物ですので、猛暑や酷暑が好きな作物なのでしょう。

9月に入る頃になるとモロヘイヤは花を咲かせ始めます。花を咲かせてしまうと食用にはむかなくなり、出荷が終了します。

今頃になってようやく調子が出てきたモロヘイヤの樹ですが、もう収穫期は末期に入りました。モロヘイヤを楽しめる期間は残り少ないので、私もモロヘイヤを料理して噛みしめながら食べたいと思います。

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クウシンサイ。モロヘイヤと同じく暑いのが好きな葉物野菜ですが、収穫時期はモロヘイヤよりも長いです。

モロヘイヤの収穫時期が終わったら、クウシンサイを代わりに野菜セットに入れたいと思います。あまり日本では馴染のない野菜なので、レシピもお伝えしたいと思います。

2020年7月21日 (火)

令和2年7月20日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・モロヘイヤの樹の状況

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、中玉トマトまたはミニトマト、サヤインゲン、クウシンサイ、青シソ、ニンニク、ミョウガ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今年の梅雨は長く、連日、曇天が続き、夏野菜の生育も勢いがなく、現在は全体的に収量が少ないです。

Imgp0355 夏の希少な葉物野菜、モロヘイヤ。

上の写真は収穫が始まったばかりの頃のモロヘイヤですが、やがて真夏の頃には樹の高さが1m以上に達して、たくさん葉を茂らせてくれます。それらの葉を手で1本1本摘みながら収穫します。

摘まれた後もまた葉が茂り、何度も収穫できます。

モロヘイヤ 野菜の王様収穫されたモロヘイヤの葉。「旬の食材百科」のページより写真をお借りしました。

この7月上旬に生協よりモロヘイヤのご注文をたくさんいただき、大量に出荷させていただきました。

しかしその後、樹の勢いが悪く、なかなか葉が再生してくれません。おそらく、曇天が続いているせいだと思います。

中には、葉を切り取った切り口から黒ずんでゆき、傷みが広まってしまった樹も複数あります。樹が回復するまで時間がかかるかもしれません。

ハーブのバジルもモロヘイヤと同じように収穫するのですが、収穫した後、樹が傷んでしまうことが多いです。「葉を収穫すること」とは「樹に切り口をつけて傷つけること」なのだと、バジルを見ていると思います。

1日でもすっきりと晴れれば、収穫後の切り口もすぐに乾いて樹も傷みにくくなって問題ないのですが、この数日間は1日すらすっきりと晴れてくれなかったので、樹の傷みが目立ちます。梅雨の時期には、モロヘイヤなどは収穫量を控えて、「傷」をできるだけつけないように注意したほうがよいかもしれません。

モロヘイヤの樹を回復させるため、この1週間はモロヘイヤを野菜セットに入れるの控えました。梅雨が明けて日差しが戻れば、モロヘイヤの樹もたくさん葉を茂らせてくれると思いますので、再び野菜セットに入れられると思います。

2020年7月 1日 (水)

令和2年6月29日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・モロヘイヤについて

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、白菜、キュウリ、ズッキーニ、ナス、サヤインゲン、モロヘイヤ、青シソ、ニラ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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モロヘイヤが収穫され始めています。

古代からエジプトなどの地中海沿岸部で食べられてきた葉物野菜ですが、最近になって日本でも食べられるようになってきました。

モロヘイヤのすばらしさを箇条書きすると・・・

  ・葉は真夏の暑さでもしおれてしまうことがなく、夏の希少な葉物野菜となる

  ・加熱するとぬめりが出て、ネバネバとなる。納豆、オクラ、里芋など、ネバネバとする食材を好む日本人に向く(ネバネバする食材の多くは、栄養価が高い。特にモロヘイヤは栄養価が高いことで知られている)

  ・味にクセがなく、いろいろな料理に適用できる。味噌汁の具材にもなるし、おひたしにして醤油とカツオ節をかけて食べてもおいしい。

  ・雑草のような旺盛な生命力で、次々に葉を伸ばす。害虫もその旺盛な生命力には追いつけず、葉が虫に喰われて穴だらけにされることが少ない。無農薬栽培がやりやすい。

小林農場ではたくさんの野菜を栽培していますが、特にモロヘイヤは多くの日本人に好まれやすく、しかも無農薬栽培がやりやすいので、モロヘイヤを「夏の農場経営を支える目玉商品」として力を入れて栽培し、たくさん収穫・出荷してまいりたいと思っています。

増収を目指して、今年はモロヘイヤの苗の株間をいつもよりも2倍ほど、間隔を広げて植えてみました。日当たりも風通しも良くなって、1枚1枚の葉がたっぷりと大きく開いてくれると思います。

Dscn3182 現在のモロヘイヤ畑の様子。

今は「草」のような姿ですが、これからグングンと伸びて「樹」になり、たくさんの葉を茂らせてゆきます。

そしてその葉を摘んで収穫された後も再び新しい葉を生やしてくれるので、何度も収穫できます。

 

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