カテゴリー「ダイコン」の記事

2019年10月 6日 (日)

令和1年9月30日、10月4日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・秋の葉物野菜、夏の果菜類

この1週間の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、長ネギ、カブ、ピーマン(パプリカ)、キュウリ、ミニトマト、オクラ、サンチュ、大根の葉、クウシンサイ、ニラ、ニンニク、ショウガ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Imgp0652 大根の葉。

葉物野菜は害虫に食われて穴だらけにされやすいのですが、不思議なことに、大根の葉は比較的に害虫の被害に遭いにくいです。

今回は、根の部分ではなく、主に葉の部分を収穫するように改良された「大根の葉」も栽培してみました。

無農薬栽培での葉物野菜として、「大根の葉」は虫害に遭いにくくて適しているように思います。

大根の葉には独特の苦味があり、私は溶き卵といっしょに炒めて食べるのが好きです。

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オクラやミニトマトなどの夏野菜が、どういうわけだか最近はまた、実をたくさん実らせるようになりました。

今まで全く収穫できなかったパプリカも、少しだけ収穫できるようになりました。

秋になっても、このように、何かの拍子で夏野菜が一時的に復活して野菜セットに戻ってくることもあります。

キュウリが特に、毎日、売り切れないほどたくさん収穫できています。

野菜セットにもキュウリを多めに入れています。市貝町の「サシバの里道の駅」や宇都宮市の「あぜみち・駅東店」などの直売所でもたくさんキュウリを出荷しています。市貝町や宇都宮市の皆さん、どうぞ小林農場のおいしいキュウリをたくさんおめしあがりください。

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2019年9月19日 (木)

追跡・写真で見る現在の作物の生育状況(9月19日撮影) 大根、冬キャベツ、白菜、遅蒔きカボチャ

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります。)

9月8日に播種した大根の様子。

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だいたい欠株ななく、発芽が揃う。発芽した双葉は厚みがあり、大きなハート型をしていて、良い状態で発芽したと思う。

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7月下旬から8月下旬頃にかけて播種したキャベツや白菜などの畑の様子。

Imgp0552 苗を定植した後、防虫ネットをかぶせて防虫。

Imgp0553 防虫ネットの中の白菜の様子。

キスジノミハムシやダイコンサルハムシなどの小さな害虫によって食害されて葉に虫食い穴が目立つが、外葉の枚数を増やし続けて生育している。アオムシやシンクイムシなどの害虫の姿は見当たらない。

Imgp0556 防虫ネットの中の冬キャベツの様子。

ほとんど葉に虫食われ穴が見られず、きれいな状態で生育している。

 

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7月の遅い時期に播種したカボチャの畑の様子。

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Imgp0570 カボチャのツル先の様子。

葉色は若草色で、ツル先は少し上向きに伸びている。順調に生育しているみたいだけれども、果たして冬が来る前に実を実らせことができるのかどうか注目。

 

2019年4月 3日 (水)

4月2日 切り干し大根を作る

大根を畑から掘り出すと、一部が傷んでいるものもあります。傷んでいる部分を切り取れば問題なく食べられますが。商品として出荷しにくいです。

他にも、形が変だったりして、問題なく食べられはするけれども出荷しにくい大根がいくつかあります。そのような大根を捨ててしまわず、切り干し大根にして加工しています。

Img_0135 大根を千切りにしている様子。

Img_0142 千切りにした大根をかごに入れて、野外に吊るして干します。1週間くらい経てば出来上がり。

 

2017年12月20日 (水)

冬季貯蔵について

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畑の大根を全て収穫して、貯蔵穴に埋めて土をかぶせて防寒いたしました。来年の3月まで、貯蔵穴から取り出しながら大根を出荷してまいりたいと思います。(葉は枯れてしまうので、葉を切り落として出荷いたします。)

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こちらの大根は葉を切り落として、貯蔵穴に逆さにして並べてみました。

大根は畑から収穫された後も生きているので、3月になって暖かくなれば頭から新芽を伸ばして、食用部の根は新芽に養分を送って萎んでゆくので、食用には向かなくなります。

逆さまにしておけばもしかしたら新芽も伸びにくくなって、根をおいしく食べられる期間を伸ばすことができるかもしないと思って、実験してみました。

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今後は短くて冷蔵庫にしまいやすくて、煮込むとおいしい品種の大根を主に野菜セットにいれてゆくことになります。

収穫された大根の中には、短すぎる大根も少なくありませんでした。おそらく私が、大根が幼い頃に葉を間引くのを遅らせたからだと思います。

大根の葉は虫害にあいにくくてきれいな姿で出荷できるので、畑から間引いた葉を全部出荷していたら、間引き終わるまでに時間がかかりました。間引きを遅らせてしまう私の癖は、改めたいと思います。

2017年10月17日 (火)

平成29年10月17日

大根が収穫され始めています。

野菜セットに入れる大根は

たっぷりと大きいものよりも

食べきりやすいくらいの小さめのほうが

皆さんも受け取りやすいかもしれないと思い

小さく育つ大根の品種を栽培してみました。

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品種名は「かわいい大根・小太郎(トーホク交配)」。

試食してみると良い食感でおいしかったです。

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大根は根だけではなく葉もおいしく食べられます。

大根の種が発芽したばかりでまだ葉が幼い頃は

よく害虫に食べ尽くされて消えてなくなったりします。

でも、生き残った葉はどういうわけだかあまり害虫に食べられず

成長した大根の葉はとてもきれいな場合が多いです。

小松菜などの多くの葉物野菜は害虫によって葉が穴だらけにされてしまうので、

代わりに畑から間引いてきた大根の葉を野菜セットに入れることもあります。

2017年5月16日 (火)

平成29年春 大根の栽培

「大根は根だけでなく、葉もいっしょに届けてほしい」というご要望をよくいただきます。

意外に人気のある「大根の葉」は、害虫の被害にあいやすく、あまりにボロボロに穴だらけにされてしまったら切り捨てていますが、そんなに被害が酷くなければ、根と葉を丸ごとお届けするようにしています。

今回出荷している大根は、葉もそんなに虫に食われていなくてきれいなので、丸ごとお届けしています。ちょうど他に出荷できる葉物野菜が少ない時期なので、大根の葉に少しの間、活躍してもらおうと思います。

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大根畑の様子。写真の左に地面に葉を広げているのが大根の葉。写真の右の背が高い葉はシュンギク。

シュンギクには独特の香りがあり、虫は寄ってきません。大根のすぐ隣にシュンギクを育てておくと、大根も虫害を受けにくくなると言われています。今回、大根の葉がそんなに虫害を受けていないのも、シュンギクのおかげかも知れません。

もちろん、このシュンギクも収穫して出荷しています。シュンギクは害虫の被害にあいにくい、無農薬栽培で簡単に育てられる野菜です。

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大根が花茎を伸ばして花を咲かせている様子。

このように、高く花茎が伸びて、まるで塔が建ったような姿になることを「とうがたつ」と言います。養分が根から花の方へ吸い取られてゆくので、このような状態になってしまうと、食用部の根部の品質が落ちてしまいます。

大根は、種が発芽してから収穫時期を迎える間に、5℃くらいの低温にさらされると、とうがたちやすくなる性格があります。寒い時期に種まきして栽培すると、収穫時期を迎える前にとうがたってしまって、まったく出荷ができなくなってしまうこともあります。

現在、野菜セットに入れて出荷している大根は、2月のまだ寒い時期に種まきして、ビニール資材で保温しながら育てたものです。ビニール資材で保温しても、4月まではどうしても5℃くらいまで気温は下がる日が多いです。そこで、この時期に栽培する大根は、低温を感じにくいように改良された鈍感な品種を選んで栽培しています。

今回も複数の品種を試してみました。上の写真のようにとうがたってしまって出荷できない大根も多かったですが、「春大根・春の都(トーホク交配)」という品種はとうがたたず、無事に収穫できました。

桜が満開を迎えた頃から大根の種をまけば、もう低温の心配はあまりせずに無事に収穫しやすくなります。小林農場でも、4月に入ってから大根の種をたくさん播いています。

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