カテゴリー「ダイコン」の記事

2020年5月17日 (日)

令和2年5月15日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・大根の葉について

今回の内容です。

新玉ねぎ、大根、カブ、キャベツ、レタス、サニーレタス、ブロッコリー、サヤエンドウ、ソラマメ、ほうれん草、水菜、ニラ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今の時期に収穫できる野菜の多くが、葉物野菜です。

もともとあまり持ちの良くない葉物野菜ですが、4月からは気温も上がってゆき、さらに葉物野菜の持ちが低下してゆきます。

今の時期は葉物野菜の収穫・出荷に十分に注意を支払わなくてはいけません。皆さんにも、お届けした葉物野菜はすぐに冷蔵庫にしまって、できるだけ早くたべていただくように、お願いしたいと思います。(葉物野菜を簡単に下茹でして冷凍庫に冷凍保存して長期保存できるようにする貯蔵方法もお知らせしてまいりたいと思います)。

葉物野菜を収穫した後、自分が食べる葉物野菜をすぐに食べず、数日間ほど自分の冷蔵庫に入れておいて、出荷している葉物野菜の保存状態を確認するようにしています。

先日出荷したホウレン草も試しに自分の冷蔵庫に入れて様子をみていますが、5日間ほど保存していても葉が青々とした状態を保っていて、持ちは悪くないようでした。

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「一物全体」という言葉があります。大根は根だけでなく、葉もいっしょに食べるのが良く、大根の全部の部分を食べることによってバランス良く栄養を補給できるようです。小林農場も大根を出荷するときは、根だけではなく、葉もいっしょにお届けするようにしています。

大根を収穫してみたら、けっこう早く葉がしおれてしまいました。出荷する時はあらかじめ根と葉を切り分けて、葉は新聞紙にくるみ、袋に密閉して、できるだけすぐにしおれないように気を遣って出荷してみました。葉物野菜の中でも特に大根の葉を先に食べていただくように、皆さんにお願いしたいと思います。

おすすめ料理「大根の葉のふりかけ」(大根の葉はご飯のお供の「ふりかけ」の材料に良い)

➀細かく刻んだ大根の葉を、ゴマ油で炒めます。

②塩、醤油、酒などを加えて味をととのえ、水気がなくなるまで炒めます。

③ゴマ、ちりめんじゃこ、かつお節など、お好みの材料を合わせます。

④出来上がりをご飯の上にふりかけていただきます。

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2020年1月19日 (日)

令和2年1月17日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・暖かな冬の中の野菜の様子

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、長ネギ、白菜、キャベツ、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今年の冬は暖かいです。

全国のスキー場でも雪がなかなか降り積もらず、「札幌・雪まつり」に必要な雪も確保できるかどうか、ニュースで話題になっています。

野菜は寒さに当たると味が濃くなります。だから冬が暖かいと、野菜の味も濃くなりにくくなるかもしれません。

でも、寒さが苦手な私の体にはありがたいので、私にとっては、暖冬は素直に嬉しいです。

この時期になると長ネギは寒さに当たって葉が枯れやすく、あまり見栄えが良くなくない状態で出荷するのですが、この冬は長ネギの葉の多くは青々としたままで、そんなに見栄えが悪くなっていなくて、出荷するのが楽です。

Img_0011 秋のうちにいっせいに収穫した大根を土の中に埋めている様子。

土の中は凍らないので、冬の間、大根を防寒しながら長期間、保存して出荷することができます。

Dsc05846 出荷するために土の中から取り出された大根。

土の中で、大根の頭から新芽が伸び始めていました。新芽を切り除いてから出荷。

寒さが厳しければ新芽は出てこないのですが、やはり今年の冬はそんなに寒くないのでしょう。

新芽がもっと伸びると新芽に栄養が吸収されて、食用部の根の品質が落ちてしまいます。大根を土の中に埋める時には上下をひっくり返しながら埋めると、新芽が地上に伸びにくくなると思います。里芋などもひっくり返して土に埋めています。

 

2019年12月20日 (金)

12月中旬に撮影  麦、ソラマメの様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

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(上)大麦。種まきしてから約1か月が経過。よく発芽している。小麦と比べると、葉が幅広い。

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(上)小麦。種まきしてから約1か月経過。発芽がまばら。いまいちな発芽率。

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(上)ソラマメ。種まきしてから40日くらい経過。よく発芽して、欠株がほとんど見当たらない。

2019年12月16日 (月)

12月中旬に撮影 カブ、大根の様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

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左の写真は9月に種まきして早い時期に生育したカブの葉。葉が青々としていて、ほとんど霜枯れしていない。

右の写真は10月に種まきして遅い時期に生育したカブの葉。葉が霜枯れしている。

早い時期に発芽して育った植物の葉は霜に強く、遅い時期に発芽して育った植物の葉は霜に弱くなる傾向がある。

Dsc05724 ちなみに左の写真は9月の早い時期に発芽して育った小松菜。葉が青々としている。

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Dsc05710 9月21日に種まきして育てた大根。いっせいに収穫する。

Img_0011 収穫した大根を貯蔵穴に伏せ込んで防寒。来年の3月まで少しずつ出荷してゆく。

 

2019年10月30日 (水)

10月下旬撮影 オクラ、トウモロコシ、大根、カブ  

Dsc05379 種採り用に収穫されたトウモロコシを、数カ月間干して乾燥させた。

Dsc05383 実から種を取り出す。

乾いているので、手で簡単に種をそぎ落とすことができた。

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Dsc05384 種採り用に収穫されたオクラ。

みずみずしくて緑色だった実が、熟して乾いて茶色になった。

Dsc05387 実の中の様子。

Dsc05389 採り出された種。

様々な種がいろんな色に変色していた。虫に食われている種も混ざっていた。

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Dsc05432 最も遅い時期(9月21日)に種まきされて生育している大根を間引く。

本葉は10枚くらい展開している。

Dsc05429 9月17日に種まきされて生育中のカブを間引く。

本葉が5~10枚くらいになっていて、根はすでに肥大している。

「大根もカブも本葉が5枚くらいになった頃から根が肥大し始めるので、本葉が4枚くらいのときに間引いて間隔を空けてやるとよい」と教科書には書いてあった。

2019年10月23日 (水)

10月下旬撮影 追跡撮影・現在の作物の生育の様子 ~ほうれん草、大根~

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生育中の大根を上から撮影。葉が四方八方に対称的に伸びてゆくのが理想的な生育の姿だと言われている。

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大根の茎は、地べたに伏してしまわずにしっかりと立っているのが理想的な姿だとされている。

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間引かれた葉の様子(聖護院大根)。すでに本葉は10~20枚ほど展開していて、根も肥大し始めている。

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Imgp0851 ほうれん草畑の様子。

9月に種播きしたほうれん草に病気が発生している様子で、葉が黄色くなって枯れてしまっている。病気が畑の広い範囲に伝染してゆき、収穫はできそうもない。

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葉に濃淡の斑紋や紫色の斑紋が見られる。「えそ萎縮(いしゅく)病」「べと病」などの症状が見られる。

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根の先も黒ずんで、腐敗しているように見える。「萎凋(いちょう)病」の症状が見られる。

病気は気温が高くて湿度が高い時期に発生しやすい。

台風19号では大雨が降り、その後も雨が多く、畑は湿った状態が続いていたが、その頃に病気が広く伝染していったような感じだ。

11月に入れば気温も低くなり乾燥しやすくなって病気が発生しにくくなるので、毎年、10月以降に種まきされて冬に収穫されてゆくほうれん草にはそんなに病気が発生していない。様子を見守りたい。

 

2019年10月22日 (火)

令和1年10月21日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・大根の品種について

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、長ネギ、大根または葉大根、カブ、キャベツ、サンチュ、キュウリ、ミニトマト、クウシンサイ、ニラ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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秋冬の大根は順調に育てば10月から収穫が開始されて、次の年の3月まで出荷されてゆきます。

いろいろな品種の大根を試しに栽培していますが、品種によってずいぶんと味が違うものだと思いました。

野菜の品種は大きく分けると「固定種(在来種)」と「交配種」の2つに分類されます。

今まで小林農場では「交配種」の大根を栽培してきました。生育が良く、味も良かったです。

今年の8月は「固定種」の大根の種を試しに播いてみて、この10月に収穫時期を迎えています。多くの肌が割れてしまっていて、食べてみると苦味も強く、出荷しにくかったです。

よって10月は全てのご家庭に大根を出荷することができませんでした。冬に入るといつものおいしい「交配種」の大根が収穫時期を迎えますので、全てのご家庭に大根をお届けできるようになると思います。

理由があって、おいしい「固定種」の大根を探しています。どなたか、おいしい「固定種」の大根をご存じならば、私に教えてください。

大きな大根を毎回野菜セットに入れても「食べきれない」とか「冷蔵庫に入れにくい」などの理由で、あまり皆さんには喜ばれないので、小林農場ではあまり大きくならない小型の品種の大根を栽培して出荷しています。

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・苦味の強い野菜の食べ方(卵焼き)

現在、お届けしている大根の中には少し苦味が強いものもあると思いますが、この苦味は卵と合います。

まず、大根をスライサーなどを使ってできるだけ細かく切って食べやすくします。

そして溶き卵といっしょに炒めて、食べます。

ゴーヤと卵を炒め合わせた「ゴーヤチャンプル」という料理もありますが、卵には苦味のある食材をおいしく包み込むような特長があるようで、卵と苦味は合うと思います。

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Imgp0854 現在、生育中の大根を畑より間引いています。

上の写真は、丸い大根の品種「聖護院大根」の間引かれた葉。

間引かれた葉もそのまま捨てずに、「葉大根」として出荷しています。大根の葉も小松菜と同じように、炒めたり煮たり、いろんな料理でおいしく食べられます。

大根の根が収穫時期を迎えた後も、できるだけ根といっしょに葉もつけて出荷するようにしています。

2019年10月 6日 (日)

令和1年9月30日、10月4日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・秋の葉物野菜、夏の果菜類

この1週間の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、長ネギ、カブ、ピーマン(パプリカ)、キュウリ、ミニトマト、オクラ、サンチュ、大根の葉、クウシンサイ、ニラ、ニンニク、ショウガ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Imgp0652 大根の葉。

葉物野菜は害虫に食われて穴だらけにされやすいのですが、不思議なことに、大根の葉は比較的に害虫の被害に遭いにくいです。

今回は、根の部分ではなく、主に葉の部分を収穫するように改良された「大根の葉」も栽培してみました。

無農薬栽培での葉物野菜として、「大根の葉」は虫害に遭いにくくて適しているように思います。

大根の葉には独特の苦味があり、私は溶き卵といっしょに炒めて食べるのが好きです。

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オクラやミニトマトなどの夏野菜が、どういうわけだか最近はまた、実をたくさん実らせるようになりました。

今まで全く収穫できなかったパプリカも、少しだけ収穫できるようになりました。

秋になっても、このように、何かの拍子で夏野菜が一時的に復活して野菜セットに戻ってくることもあります。

キュウリが特に、毎日、売り切れないほどたくさん収穫できています。

野菜セットにもキュウリを多めに入れています。市貝町の「サシバの里道の駅」や宇都宮市の「あぜみち・駅東店」などの直売所でもたくさんキュウリを出荷しています。市貝町や宇都宮市の皆さん、どうぞ小林農場のおいしいキュウリをたくさんおめしあがりください。

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2019年9月19日 (木)

追跡・写真で見る現在の作物の生育状況(9月19日撮影) 大根、冬キャベツ、白菜、遅蒔きカボチャ

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります。)

9月8日に播種した大根の様子。

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だいたい欠株ななく、発芽が揃う。発芽した双葉は厚みがあり、大きなハート型をしていて、良い状態で発芽したと思う。

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7月下旬から8月下旬頃にかけて播種したキャベツや白菜などの畑の様子。

Imgp0552 苗を定植した後、防虫ネットをかぶせて防虫。

Imgp0553 防虫ネットの中の白菜の様子。

キスジノミハムシやダイコンサルハムシなどの小さな害虫によって食害されて葉に虫食い穴が目立つが、外葉の枚数を増やし続けて生育している。アオムシやシンクイムシなどの害虫の姿は見当たらない。

Imgp0556 防虫ネットの中の冬キャベツの様子。

ほとんど葉に虫食われ穴が見られず、きれいな状態で生育している。

 

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7月の遅い時期に播種したカボチャの畑の様子。

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Imgp0570 カボチャのツル先の様子。

葉色は若草色で、ツル先は少し上向きに伸びている。順調に生育しているみたいだけれども、果たして冬が来る前に実を実らせことができるのかどうか注目。

 

2019年4月 3日 (水)

4月2日 切り干し大根を作る

大根を畑から掘り出すと、一部が傷んでいるものもあります。傷んでいる部分を切り取れば問題なく食べられますが。商品として出荷しにくいです。

他にも、形が変だったりして、問題なく食べられはするけれども出荷しにくい大根がいくつかあります。そのような大根を捨ててしまわず、切り干し大根にして加工しています。

Img_0135 大根を千切りにしている様子。

Img_0142 千切りにした大根をかごに入れて、野外に吊るして干します。1週間くらい経てば出来上がり。

 

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