カテゴリー「ニンニク」の記事

2019年9月30日 (月)

令和1年9月27日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・ニンニクの芽が出る時期

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、長ネギ、ピーマン、赤ピーマン、キュウリ、ミニトマト、オクラ、サンチュ、小松菜、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニラ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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来年収穫するニンニクの種を畑に植える時期になりました。

今年収穫されたニンニクから、大きく育って形の良いものを種用に選んで、畑に植えてゆきました。

Imgp0647 今回、種用に選ばれたニンニク。

本当はこのように立派な姿をしたニンニクを皆さんにお届けしたいのですが、出荷するのを我慢して、種として利用しました。

立派な姿のニンニクを種として畑に植えれば、その遺伝子を引き継いだ次の世代のニンニクも立派な姿に育ちやすくなります。

Imgp0650 一つのニンニクは、だいたい6~7個の「りん片」に分かれます。このりん片を一つ一つ、畑に植えてゆきます。一つのりん片から芽が出て、やがて大きな球根に生育して、ニンニクとして収穫されてゆきます。

皆さんが料理しているニンニクのりん片が、そのまま種となります。

10月になるとニンニクの芽が出やすくなりますので、常温にニンニクを置いていても芽が出てきて料理しにくくなるかもしれません。今後はニンニクも冷蔵庫に入れて冷蔵保存したほうがよいかもしれません。

2019年6月18日 (火)

令和1年6月17日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・ニンニクの収穫

今回の野菜セットの内容です。

玉ねぎ、カブ、大根、ズッキーニ、キャベツ、白菜、ブロッコリー、カリフラワー、サンチュ、シュンギク、フダンソウ、ニラ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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ニンニクを今年初めて収穫してみました。

Imgp0328 現在のニンニク畑の様子。青々としていたニンニクの株が、左の写真のように全体的に黄色く枯れ始めた頃が収穫適期です。

Dscf6353 株を土から引き抜くと、地下から食用部の球が姿を現します。

Imgp0343 収穫してみると、球が予想していたよりも太っていました。

まだ全部を収穫し終えていませんが、今年は無難にニンニクは生育していたので、そこそこ豊作だと思います。

出荷日の早朝に収穫した、採りたてのニンニクを野菜セットに入れました。通常は収穫後は風通しの良い場所に数日間置いてちゃんと乾燥させてから出荷しています。今回は乾燥させずに出荷しましたので、球の中身はみずみずしくて柔らかいです。通常よりも長く貯蔵できないかもしれませんので、今回のニンニクは早めに食べきることをおすすめします。

 

2019年5月25日 (土)

令和元年5月24日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・ニンニクの茎について

今回の野菜セットの内容です。

玉ねぎ、カブ、大根、二十日大根、玉レタス、サニーレタス、キャベツ、ホウレン草、小松菜、ニラ、人参の葉、サラダからし菜、ニンニクの茎、切り干し人参

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Imgp0283 現在のニンニク畑の様子。

Imgp0287 ニンニクが茎を伸ばして、その先に丸いつぼみをつけ始めています。

食用部分の球根を太らせるために、早めにつぼみを取り除きます。(取り除かないとつぼみに栄養が移ってしまい、球根があまり太らなくなるようです)。

Imgp0278 取り除かれたニンニクの茎とつぼみ。これもおいしく食べられます。今回、2000円セットの中に採りたての茎を出荷してみました。

Imgp0281 食べやすい大きさに切り分けて炒めて料理しているところ。

他の野菜やお肉などといっしょに炒めるとおいしいです。ニンニクの優しい香りが料理に漂います。

ニンニクの収穫は6月の中旬。それより一歩先に、どうぞニンニクの茎でニンニクの香りをご堪能ください。

 

2016年7月11日 (月)

平成27年植え付け ニンニクの栽培

Dscf24006月下旬撮影。貯蔵しているニンニク。例年と同じようにコンテナに入れて、直射日光の当たらない室内になるべく風通しを良くして置いておきました。が、いくつかのニンニクは貯蔵中に傷んでしまいました。

今年は、ニンニクが収穫適期を迎えるよりも早く、畑より収穫をすませました。収穫が早すぎると、ニンニクは貯蔵中に傷みやすくなる傾向があるようです。

ちなみに、収穫が遅すぎると、中からすぐ芽が出やすくなり、形がボコボコとして品質が落ちるようです。去年はニンニクの収穫が遅れたので、確かに変な形のニンニクが多かったです。

けっこう、ニンニクは収穫期に神経を使う作物です。ニンニクの植え付けを秋分の前に行えば、次の年の梅雨入りの前にちょうどよく収穫適期を迎えられると思います。

Dscf2480コンテナに入れたままにしていると傷みが進行してしまうかもしれませんので、もう一度日に干してよく乾かした後、直射日光の当たらない軒下に吊るして貯蔵することにしました。

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Dscf2258収穫直前のニンニクの様子。梅雨入りする前の、まだ土がよく乾いていた頃に収穫。

Dscf2250収穫されたニンニク。収穫適期のニンニクは、球のお尻が平らになりますが、今年収穫されたニンニクはお尻が丸いものが多く、少し収穫するのが早すぎた感じがしました。もう少し収穫を待てば、球はもっと太ってくれたかもしれません。

梅雨に入っても収穫しないでいると、畑で球は湿気て傷んでしまいます。梅雨に入る前にニンニクが収穫適期を迎えてくれることが理想です。今回のニンニクは去年の9月27日に植え付けて育てましたが、少し植え付ける時期が遅かったと思います。次は秋分の頃に植え付けようと思います。

ニンニクは収穫されてから長期間、保存できます。夏から秋に移り変わる9月に、一時的に収穫できる野菜の種類が少なくなるので、その頃に代わりにニンニクを野菜セットに入れてゆきたいと思います。

2016年7月 6日 (水)

ジャガイモ収穫適期 考

ジャガイモは6月より収穫適期を迎え、収穫されたイモは次の年の春まで貯蔵できます。

良い状態で長期間貯蔵するためには、収穫後にイモをしっかりと乾燥させることが大事です。しかし、収穫適期を迎える6月はちょうど梅雨の湿っている時期で、イモを乾かすのに手間がかかり難しいです。

以前に梅雨の頃に収穫したイモを乾かして貯蔵室にしまったら、数日後、多くのイモが貯蔵室の中で傷んでしまい、傷んだイモを取り除く作業で大変な思いをしたことがあります。十分に乾燥していると思って貯蔵室に入れたのだけれども、本当はちゃんと乾燥していませんでした。

7月に入って梅雨が明ければ、空気が乾燥して晴れの天候が続き、日に干していればイモが簡単に乾きます。梅雨の時期に収穫したイモは乾燥の作業に手間もかかり神経も使い、さらに貯蔵中に傷んでしまうイモもいくつか出てくるので、ときどき貯蔵しているイモを全部、点検しなくてはいけなくなる場合もあります。いっぽうで梅雨明け後に収穫すると、確実に収穫後のイモを乾燥できるので、乾燥の作業に手間をかける必要もなく、貯蔵中にいたんでしまうイモはほとんどないので点検する手間も省け、後の管理が楽です。

梅雨のうちにできるだけ早く土からイモを掘り出さなければ、畑の中で湿気て傷んでしまうイモも出てくるので、収量は減ります。だから、収穫適期を迎えたらすぐに、イモを全部収穫するのが基本です。でも、私は梅雨が明けてから本格的にイモを収穫することが多いです。それで目立って収量が減っているという感じはあまりしません。梅雨明け後でも、イモが良い状態のままで、うんざりするくらいにたくさん土の中に残っています。梅雨の時期に大急ぎで土から掘り出しても、乾燥に失敗すれば貯蔵中に多くのイモが傷み、収量は減ります。

梅雨のうちにできるだけ早く全てのイモを土から掘り出す場合は、たくさんのイモを広げて乾燥させるためにできるだけ広くて雨除けの屋根がついている空間が必要です。また、あまり長く日に当ててイモを広げたままにしていると、やがてイモの表面は緑化してしまい、品質が落ちます。ちゃんとイモを乾かすには十分に時間をかけなくてはいけませんが、時間をかけすぎると緑化してしまうので、適期に広げていたイモを短時間に一気に箱に詰めて、日の当たらない貯蔵室に運ばなくてはいけません。それをするには、人手がたくさん必要です。

イモを広げる空間や、イモの乾燥・貯蔵作業にかかわれる人手が確保できない場合は、一気に全部のジャガイモを収穫するよりも、数か月間かけて少しずつイモを収穫してゆくやり方のほうが良いと思います。

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