カテゴリー「タマネギ」の記事

2022年5月16日 (月)

令和4年5月13日の野菜セット・早生の玉ねぎの出荷

5月13日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

新玉ねぎ、カブ、大根、キヌサヤエンドウ、スナップエンドウ、キャベツ、茎ブロッコリー、玉レタス、赤サンチュ、ホウレン草、エシャレット

今後の野菜セットの内容の見通し・・・大根の出荷を開始。サヤエンドウの出荷は5月末まで、レタス類やカブの出荷は6月上旬まで。ホウレンソウを含む葉物野菜の出荷は終盤へ。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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今年は5月に入ってからすぐに、玉ねぎを収穫できました。

通常の玉ねぎは6月から収穫されます。小林農場が5月にもたくさんの玉ねぎを出荷できたのは、今年が初めてだと思います。

Dscf5164 現在、収穫されている玉ねぎ。品種は早生系の「スパート(タキイ交配)」。

5月に収穫される早生系の品種の玉ねぎはあまり大きくならない傾向があるようですが、今年のスパートがよく太って収量は良いです。現在、大活躍中。

複数のご家庭より、「最近はスーパーで売っている玉ねぎの値段が高くなって、買うのが大変」というお話しをおききしております。一般流通では玉ねぎの値段が高くなって購入しにくくなっている今は、野菜セットに玉ねぎを入れれば喜んでくださるご家庭もあるかと思います。なおさら今年は小林農場で5月から玉ねぎをたくさん収穫できてよかったと思います。

一般流通では市場の状況によって野菜の価格が高くなったり安くなったりします。一般流通から外れて個人で野菜を販売している小林農場の野菜セットの価格は、一年を通してほぼ一定です。

2022年5月 4日 (水)

令和4年5月2日の野菜セット・新玉ねぎについて

5月2日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

カブ、ネギ、新玉ねぎ、サヤエンドウ、キャベツ、サンチュ、ホウレン草、大根の葉、シュンギク、ニラ、ミツバ

今後の野菜セットの内容の見通し・・・「菜の花」の出荷が終了。葉物野菜やレタス類の出荷が増加。サヤエンドウの出荷が開始。長ネギは間もなく出荷終了。新玉ネギの出荷を検討。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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Dscf5085 現在のタマネギ畑の様子。

Dscf5090

地上部の葉が倒れているタマネギもあります。極早生品種の「ジェットボール(ナント育成)」。

立っていた葉が倒れた時が、タマネギの収穫適期です。ジェットボールは収穫適期を迎えたので、畑から抜き取って、すぐに今回の野菜セットに入れて出荷しました。

通常のタマネギは、畑から収穫された後、数週間ほどしっかりと乾燥させてから貯蔵されます。今回のように収穫されてからすぐに出荷されるタマネギのことを「新タマネギ」と呼び、通常のタマネギとは区別します。

通常のタマネギと比べて新タマネギは柔らかくて、辛味がまだ強くなくてその味は和かで、サラダなどの生食にしてもおいしく食べられます。通常のタマネギと比べて色白で小ぶりなのも特徴的です。

通常のタマネギとは違う特徴があり、早い時期に食べられる新タマネギは、多くの消費者に人気の高い野菜の一つだと言えると思います。ただ、しっかり乾燥している通常のタマネギと比べると新タマネギは日持ちはしませんので、冷蔵庫に入れて冷蔵保存しておくほうがよいと思います。

Dscf5087 早生品種の「スパート(タキイ交配)」。

こちらはまだ葉が倒れていませんが、収穫してもよい大きさにまで生育しています。

葉が倒れていないので、これからもっと可食部の玉の部分は大きくなると思いますが、今の時期はまだ、他に収穫できる野菜の種類が少ないので、タマネギの葉が倒れるのを待たずに収穫して「新タマネギ」として出荷してもよいかもしれません。

タマネギは人気の高い野菜なので、今の時期にタマネギを野菜セットに入れれば、喜んでくださるご家庭もいらっしゃるでしょう。

2022年2月18日 (金)

令和4年2月14日の野菜セット・端境期(はざかいき)に突入

2月14日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

人参、大根、カブ、ジャガイモ、サツマイモ、キクイモ、白カボチャ、白菜、ホウレン草

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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今の時期は出荷できる野菜の種類数が少ないです。

さらに3月以降は出荷できる野菜の種類数が少なくなると見込まれます。毎年恒例ではありますが、3月、4月頃には1年で最も出荷できる野菜の種類が少なくなる「端境期(はざかいき)」を迎えます。

この端境期にどのようにして野菜セットに入れられる品目を確保してゆくのか。専業農家としての腕のみせどころです。

P1050337 現在のネギ畑の様子。

例年だと今の時期にも出荷しているネギですが、今年度は生育が遅れてほとんど出荷できていません。3月に入って暖かくなればネギは立派に大きく生育して、4月にはたくさん出荷できるのではないかと予測しています。

P1050340 現在のタマネギ畑の様子。

まだ小さなタマネギの苗。これが3月に入って暖かくなれば生育を加速させてグングン大きくなります。

タマネギは5月下旬より少しずつ出荷してゆけると思います。5月下旬ごろより、他の色々な野菜も出荷できるようになる予定です。

2022年1月25日 (火)

作物生育を観察・玉ねぎの様子(1月24日撮影)

(令和4年1月11日に記入・メールに関する重要なお知らせ)

小林農場のメールのアドレスが変更します。詳しくはこちらをクリックしてご覧ください。

現在の小林農場の新たなメールのアドレスは、 kobayashikazaie@gmail.com です。

旧アドレス(kobayashi7kazahiko@yahoo.co.jp)のメールは、現在は使用できません。

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P1050238 1月24日に撮影。玉ねぎの苗の様子。

根が霜で浮かされている苗も見られ、埋め戻す。

P1050098左の写真は、1月3日頃に撮影した玉ねぎ苗の様子。

 

2020年5月10日 (日)

令和2年5月8日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・「新玉ねぎ」の定義

じゃがいも、新玉ねぎ、ヤマイモ、カブ、分けつネギ、サニーレタス、キヌサヤエンドウ、ほうれん草、小松菜、三つ葉、乾麺

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Dscn2986

玉ねぎを今年度初めて、畑より収穫しました。「新玉ねぎ」として野菜セットに入れて出荷しました。

「新玉ねぎ」の定義について、改めて確認してみました。

「新玉ねぎ」ではない通常の玉ねぎは、収穫されてからしばらくしっかりと乾かしてから出荷されます。収穫されてすぐ出荷される玉ねぎのことを「新玉ねぎ」と呼ぶらしいです。

新玉ねぎはしかっりと乾かしていないので水分が多く、みずみずしい味わいになります。水分が多いと辛味がやわらかく、少し甘味を感じます。サラダとして生食してもおいしいです(薄切りした新玉ねぎにそのまま醤油とカツオ節をかけて食べてもおいしいです)。

新玉ねぎはしっかりと乾いていないので、通常の玉ねぎと比べると貯蔵性は良くありません。あまり長く貯蔵せず、なるべく早く食べきることをおすすめします。長く貯蔵する場合は、常温ではなく冷蔵庫に入れて冷蔵保存することをおすすめします。

Dscn2989 玉ねぎ畑の様子。

立ち上がっている葉がやがて折れ曲がって地面に倒れた時が、収穫時期を迎えた合図となります。

小林農場の玉ねぎ畑では、極早生品種の玉ねぎの葉が次々に倒れているので、そのつど、収穫しています。

 

2020年1月15日 (水)

農場の風景 「水泉動く」(1月10日~1月14日) ~玉ねぎについても~

七十二候の「水泉動く」(1月10日~1月14日)の頃の農場の様子です。

早朝は冷え込み、霜が降ります。

Dsc05785 地面には霜柱が立ちます。

霜柱の力はけっこう強く、地表に生えている植物を上に持ち上げることもできます。

Dsc05849_20200115062201 6月に収穫する予定の玉ねぎの様子。(画面をクリックすると、画面が拡大されて見やすくなります)

今は寒さで縮み心細い姿ですが、4月になって暖かくなると、一気に大きく生育します。

しかし、この時期は霜柱によって玉ねぎの根が地表に持ち上げられてしまう危険があります。地表に根が放り出されると、玉ねぎは枯れてしまいます。

現在、玉ねぎを一つ一つ、土に深く埋め戻す作業をしています。

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自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作ろう

従来の1月10日~1月14日の七十二候は 「水泉動く」(地中では凍っていた泉が動き始める)

小林農場独自の1月10日~1月14日の七十二候は 「土、動く」霜柱が土を持ち上げる)

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日本には72の季節がある・七十二候を追う

次の季節は「雉始めて雊く」

期間:1月15日(水)~1月19日(日)

月齢:1月15日には20、1月19日には24

注目:キジが鳴き始める頃とされている。鳥の鳴き声に注目したい。

2019年12月25日 (水)

12月下旬に撮影  人参、玉ねぎの生育の様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

Dsc05742

収穫した人参の先端の肉付きに注目。上の写真の左の人参は先端が細く、右は先端まで肉付きが良い。

Dsc05695

上の写真の人参の品種は「小泉五寸」。先端が細くなる場合が多いような気がする。

Dsc05747_20191225053801

上の写真の人参の品種は、小林農場が育成している「小林五寸」。先端が細いものもあったが、先端の肉付きが良いものもたくさん見られる。

人参の先端の姿はその人参の品種の特徴を現すらしいので、種採り用に母体の人参を選抜するときに先端の姿に注目するとよいらしい。

Dsc05741_20191225053901 Dsc05746

人参の葉軸の太さに注目。本によると、「葉軸が太い人参は中身が固くて少肥栽培に向き、葉軸が細い人参は中身が柔らかく多肥栽培に向く」と書いてあった。母体を選抜する時に、葉軸の太さにも注目したい。

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Dsc05737 畑に植えられてから20日ほどが経過した玉ねぎの苗の様子。

葉先が寒さで枯れて、縮こまっている。来年の春が来て暖かくなるまでは、しばらくこの状態で縮こまったままでいると思う。

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上の写真は畑に植えられてから10日ほど経過した頃の様子。この頃はまだ葉先まで青々としていた。

2019年12月20日 (金)

12月中旬に撮影  麦、ソラマメの様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

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(上)大麦。種まきしてから約1か月が経過。よく発芽している。小麦と比べると、葉が幅広い。

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(上)小麦。種まきしてから約1か月経過。発芽がまばら。いまいちな発芽率。

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(上)ソラマメ。種まきしてから40日くらい経過。よく発芽して、欠株がほとんど見当たらない。

2019年12月15日 (日)

令和1年12月13日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・長期貯蔵している玉ねぎの状態

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、長ネギ、キャベツ、白菜、水菜、ターサイ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Dsc05705 Dsc05723

6月に収穫して貯蔵してきた玉ねぎを、現在、出荷しています。

その玉ねぎのいくつかが11月頃より、新芽を伸ばし始めています。

玉ねぎは畑から収穫された後も生き続け、新芽を伸ばして花を咲かせて種を遺す準備をしています。

よって私が皆さんにお届けしている玉ねぎは、死んでいる状態ではなくて生きている状態です。皆さんに料理されて食べられて、初めて玉ねぎはその生涯を閉じます。料理をしないでそのまま台所に置いていると、そのうち玉ねぎの中から新芽が伸び出してきます。

ジャガイモの新芽には毒素があるので食べないほうが良いですが、玉ねぎの新芽は食べても問題はありません。しかし、新芽が伸びると新芽に養分が吸収されてしまうので、食用としての品質が落ちてしまいます。新芽がまだ出ていないものを選んで出荷しています。

玉ねぎは多くのご家庭でよく使われる食材ですので、できるだけ長い期間、出荷できるようにしたいと思っています。新芽が出るのが遅い品種を選んで栽培したりしています。

今年は思っていた以上に早く、多くの玉ねぎから芽が出始めてきていますので、できるだけ早く出荷し終えたほうがよさそうです。もっと新芽が出るのが遅い品種はないのか、探してみたいと思います。

 

2019年12月 9日 (月)

11月下旬~12月上旬に撮影 白菜、玉ねぎの様子

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

11月下旬に、来年の5月に収穫する玉ねぎの苗を、苗床から抜き取って本畑に植える。

Dsc05629 本畑に移される直前の、苗床の玉ねぎ苗の様子。

Dsc05638 苗床から抜き取られた玉ねぎ苗。

Dsc05672 Dsc05675

上の写真は本畑に植えられた後の苗の様子。

左上の写真は2週間前に植えた極早生品種の苗。少し葉先が霜枯れし始めている。

右上は1週間間に植えた晩生品種。まだ葉先も青々としている様子。

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12月上旬、白菜を畑からいっせいに収穫して、室内に移して防寒する。

Dsc05668 収穫直前の白菜の様子。8月中旬に種を播いて育てた晩生品種。

収穫時期を迎えてから時間が経っていて、外葉の傷みが目立つ(中身は無事)。

Dsc05664 収穫直前の白菜の様子。8月末に種を播いて育てた極早生品種。

収穫時期を迎えてあまり日が経っていなくて、外葉もそれほど傷んでいない(まだ結球していない白菜もある)。

 

 

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