カテゴリー「仕事」の記事

2017年8月30日 (水)

栽培暦 立秋から処暑へ(人参の自家採種について)

最近の仕事の内容です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  草刈り  除草(人参、、ゴボウ、里芋など)  定植(サヤインゲン、キャベツ、ブロッコリーなど)  間引き(人参、ゴボウなど)  播種(葉物野菜、大根、カブなど)  採種(トマト、キュウリなど)  ナスのせん定  トウモロコシの芽かき、人工授粉  ジャガイモの収穫、乾燥  土寄せ(ネギ、大豆、小豆など)

(画面をクリックすると、画面が拡大されてみやすくなります。)

Dscf6396人参の花。人参は畑より収穫されなければ、やがてこのような花を咲かせます。

Img_0004花が枯れた後の花茎部分。

Img_0008よーく目をこらしてみると・・・

Img_0009種がたくさん詰まっています。

Img_0193初めて人参の種を自分で採種してみました。

Img_0027_2その種を畑に播いてみたら、順調に発芽してくれました。これは嬉しい。どんな人参が収穫されるのか、楽しみです。

2017年8月13日 (日)

栽培暦 8月10日~8月12日頃(トウモロコシの受粉について)

最近、行った仕事の内容です。

収穫、出荷  片づけ  育苗  ジャガイモの収穫  堆肥の散布  キュウリの苗を定植  

Img_0110トウモロコシ畑。

Img_0113頂上には雄花の穂がたくさん花粉をつけていました。

Img_0114その下には、雌花が絹糸を伸ばしていました。

雄花が落とした花粉を雌花が絹糸で受け取って、受粉されます。やがて雌花から甘い実が膨らんで収穫されてゆきます。順調に育ってくれれば、9月に収穫できるかと思います。

Img_0115上の写真の状態の時に、てっぺんの雄花を切り落としてみました。害虫は雄花に寄って来るので、受粉がすんだ後に雄花を取り除いておくと、害虫の害が減るらしいです。

2017年8月10日 (木)

栽培暦 8月6日~8月9日 (人参の発芽について)

最近の仕事の内容です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  草刈り  種まき(白菜、レタス、キャベツ、ブロッコリー、シュンギク、サヤインゲンなど)  種まき(人参、ゴボウなど)  麦を唐箕にかけて袋詰め  サヤインゲンの定植  ジャガイモの収穫

Img_0073


人参の種を播いてから10日間後の人参畑の様子。播溝が発芽したばかりの人参の緑色の葉で埋め尽くされて、緑色の直線に見えます。とても順調に発芽してくれました。(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります。)

人参の種は比較的に発芽率が悪く、発芽させるのに工夫が必要な作物です。順調に発芽さえしてくれれば、半分は成功したようなもの。後の除草作業と間引作業きを怠らなければ、豊作となってくれると思います。

Img_0077

2017年7月16日 (日)

栽培暦 7月9日~7月15日(秋作栽培の方針について)

この週に行った仕事です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  除草(トマト、ネギ、ゴボウ、ラッカセイなど)  播種(大豆、小豆、人参、ゴボウ、トウモロコシ)  支柱の強化(露地トマトなど)  キュウリの支柱を建てる    

秋作の苗作りも間もなく始まります。

これより最も害虫による被害が激しくなる時期を迎えます。小林農場の場合は、特に、ネキリムシが甚大な被害を作物に及ぼします。畑に苗を植えると、それからわずか数日間で、苗を切り倒してしまいます。

ネキリムシの被害を受ける作物は、白菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、レタス類などです。

他にも、大根やカブもキスジノミハムシに食われて、まともに発芽しなくなったりします。

これらの問題点を頭に入れて、これからの秋作の方針を考えてみました。

・虫害を受けやすい作物は、虫害が少ない畑で栽培する。

  畑によって、虫害が多い畑と少ない畑があります。私が「下畑」と呼んでいる畑は比較的に虫害が少ないので、今年の秋はこの「下畑」を存分に活用しようと思います。

・作付け前に頻繁に畑を耕しておく。

  ネキリムシは、草のあるところに卵を産んで繁殖します。よく耕してしばらくの間は畑に草を生やさずにおけば、繁殖できないらしいです。

・何回にも分けて播まき

  時期をずらしながら何回にも分けて種をまけば、虫害のリスクを分散できます。

白菜・・・480個ほどを作付け予定。8月上旬から8月下旬にかけて、4回に分けて種まき。

キャベツ・・・秋に収穫するキャベツは240個ほど、冬に収穫するキャベツは480個ほどを作付けする予定。7月の下旬から8月の中旬まで、4回に分けて種まき。

来年の春に収穫するキャベツは120個ほどを作付けする予定。10月上旬から2回に分けて種まき。

ブロッコリー、カリフラワー・・・それぞれ240個ほどを作付けする予定。7月下旬から8月中旬まで、4回に分けて種まき。

レタス、サニーレタス・・・それぞれ240個ほどを作付けする予定。8月上旬から8月下旬まで、4回に分けて種まき。

2017年7月10日 (月)

栽培暦 7月上旬

7月1日~7月9日に行った仕事です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  播種(人参、ゴボウ、トウモロコシ)  草刈り、竹伐り  玉ねぎ、ニンニクを吊るす  トラクター耕  定植(ニラ、アスパラガス、キュウリ、トウモロコシ、シカクマメなど)  採種(サヤエンドウ、ソラマメ)  除草(トマト、サツマイモ、サトイモなど)  ジャガイモの収穫・乾燥  果菜類の整枝、固定、支柱補強  ネギの土寄せ、除草

今週の仕事の予定

除草(ネギ、ラッカセイ、カボチャ、ゴーヤ、トウガンなど)  草刈り、竹伐り  種まき(大豆・小豆、人参、ゴボウ、トウモロコシ)  定植(トウモロコシ)  堆肥を入手、畑に堆肥を散布  果菜類の整枝、固定  トラクター耕  太陽光除草の準備  ナス、ピーマンの支柱補強  麦を唐箕にかけて袋詰め  人参の採種

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先週から蒸し蒸しする暑い日々が続き夏バテ気味でしたが、ようやく体も暑さに馴れてきました。ここから反撃開始です。

気象庁はまだ関東地方の梅雨明けを宣言していませんが、私の中では梅雨は明けました。これから強い日差しから自分の身を守りながら畑仕事をすることになります。

今は日が長く、早朝の4時半にはすでに外は明るく、まだ涼しい早朝にたっぷりと畑仕事に時間を費やせます。暑くなるお昼は、たっぷりと休憩時間に費やしたいと思います。

今日、宇都宮市まで野菜セットを配送に行った帰りに、いろいろと「日除け用品」を買い物しましょう。頭に巻くための格好の良い手拭いやバンダナを探しています。

これからは雨が降りにくくなるので、人参などの種を播く好機が限られてきます。わずかな好機を逃さぬように、種も早めにと買い物して準備を整えておかないと。

デジタルカメラが壊れたので、中古品店に寄って新たに買っておかないと。またたくさん、このブログに農場の光景を載せてゆきたいと思います。

2017年6月26日 (月)

栽培暦 6月下旬

6月18日(日)~6月24日(土)に行った仕事です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  草刈り  小麦の収穫、脱穀、乾燥  ニンニク収穫、乾燥  トラクター耕  播種(ゴボウ、トウモロコシなど)  定植(サツマイモ、ヤーコンなど)  果菜類の整枝  カボチャの除草、マルチ敷き  除草、土寄せ(サトイモ、サツマイモなど)  

今週の仕事の予定

  25日(日)  小麦の収穫、脱穀、乾燥  露地トマトの雨除け

  26日(月)  野菜セットの出荷・配送  種の購入(人参、大豆、小豆など)

  27日(火)、28日(水)、29日(木)

    雨ならば倉庫の片付け、事務仕事  播種(人参、ゴボウ、トウモロコシなど)  定植(ニラ、アスパラガスなど) 果菜類の整枝  草刈り、竹伐り  サヤエンドウの種採り  除草(サトイモ、オクラ、モロヘイヤなどの葉物野菜)  カボチャ、トウガン、スイカにマルチ  露地トマトの支柱を強化  ゴーヤ用の支柱を建てる  堆肥を散布  肥料作り  トラクター耕(大豆などの栽培の準備)

  30日(金)  野菜セットの出荷・配送

  1日(土)  ナス、ピーマンに支柱を強化  大麦を唐箕にかける

今週は梅雨らしくなって、雨が多くなる予報です。

雨で畑が湿ってしまう前に終わらせたい仕事が山積み。全てを終わらすことができないので、何を優先したらよいのか考えながら仕事に臨む日々です。

一昨日、小麦の状態を確認してみたら収穫しやすい感じになっていたので、昨日(日曜日)、急きょ、予定を変更して、全ての小麦を畑より刈り取ることにしました。去年、近所の農家よりいただいたコンバインが今年は大活躍してくれて、あっという間に刈り取りと脱穀を終わらせられました。

大仕事が一つ片付くと、束の間だけホッとできます。 

2017年6月20日 (火)

栽培暦 6月中旬

6月11日~6月17日に行った仕事です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  ネギの定植  果菜類の除草、モミガラでマルチ  ハウス内の片付け」(温床を崩す)  玉ねぎの収穫・乾燥  大麦を刈り取り、脱穀、乾燥  播種(キュウリ、オクラ、シカクマメなど)  果菜類の整枝

今週、1週間の予定です。

  18日(日)  小麦を収穫、脱穀、乾燥  サツマイモの捕植  ヤーコンの定植

  19日(月)  野菜セットの出荷、配送

  20日(火)  ニンニクの収穫、乾燥  ジャガイモの収穫、乾燥  種まき(ゴボウ、トウモロコシなど)  カボチャの除草、マルチ  露地トマトに雨除け  ナス、ピーマン、トマトの整枝

  21日(水)  竹を切る  トラクター耕  雨除けハウスのトマトの整枝、誘引  玉ねぎを束ねて吊るす  物置小屋の片づけ

  22日(木)  草刈り  ニラ、アスパラガスを定植  肥料を作る

  23日(金)  野菜セット出荷、配送

  24日(土)  いろいろと片づけ 

 

2017年6月11日 (日)

栽培暦 6月上旬~6月中旬(ネキリムシについて)

先週行った仕事の内容です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  定植(サツマイモ、ラッカセイ、ショウガ、モロヘイヤ、ゴーヤ、ヤマイモなど)  播種(オクラ、ゴボウなど)  玉ねぎ、ニンニクを収穫、乾燥  人参の間引き、除草  果菜類(トマト、キュウリなど)の支柱建て、固定、整枝  ネギの定植  田植えに参加  草刈り

今週の仕事の予定

  11日(日)  ネギの定植  玉ねぎの収穫、乾燥

  12日(月)  野菜セット出荷・配送

  13日(火)  ハウス内の片付け  ナス、ピーマン、トマトなどの除草、施肥  露地トマトに雨除け  播種(キュウリ、ゴボウ、トウモロコシ)

  14日(水)  麦の収穫、脱穀、乾燥  竹を切る  トマトの支柱、固定、芽かき

  15日(木)  いろいろと片づけ

  16日(金)  野菜セットの出荷、配送

  17日(土)  麦の収穫、脱穀、乾燥  畑に堆肥散布  肥料作る

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畑で育てていたネギの苗が、ネキリムシという害虫によって、ずいぶん切り倒されてしまいました。

私も苗のまわりの土をほじくり返してたくさんのネキリムシを捕まえましたが、間に合わず。日に日に目に見えて苗の数が減ってゆくので、他にやりたい畑仕事もあったのですが、ネギの苗を他の畑に移しかえる作業を優先させることにしました。

キャベツなどのアブラナ科の作物を食べる害虫ですが、最近はレタスなどのキク科の作物も食べられるようになりました。そして今年はネギの苗にまで手を伸ばしてきました。この害虫、年々、凶暴化しているような気がします。

小林農場で最も大きな被害をもたらす害虫が、ネキリムシです。去年の秋は、畑に植えた白菜やレタスの苗が、ネキリムシによって全滅しました。苗を植えた後、毎朝畑を見回ってネキリムシをたくさん捕まえたのにもかかわらず、大発生して捕まえきれず、苗を守りきることができませんでした。

今年の秋もおそらく、ネキリムシと対決することになります。ネキリムシについて、私が参考にしたページはこちらこちら

私なりにネキリムシ対策をまとめてみると・・・

  ・苗を植えた後は数週間ほど、毎日畑を見回って、ネキリムシを早めに捕まえる。

  ・苗を植える数週間前は、その畑をよく耕して雑草や枯れ草を残さず、徹底的にきれいにしておく。

  ・畑によってはネキリムシがあまり発生しない場合がある。小林農場の場合、私が「下畑」と呼んでいる畑では秋のネキリムシの発生が少ないので、秋はできるだけ「下畑」にネキリムシの被害にあいやすい作物を育てるようにする。

  ・その日の自然環境によって害虫が発生したりしなかったりするので、日をずらしながら苗を何回にも分けて畑に植えて、リスクを分散させる。

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ネギの苗を移しかえている最中に、ついでに捕まえたネキリムシ。

敵の習性を知るために、しばらく大事に飼って観察してみようと思います。

2017年6月 4日 (日)

栽培暦 5月下旬から6月上旬(農業機械について)

先週行った仕事の内容です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  草刈り  間引き(大根、カブ、人参など)  ネットを張る(サヤインゲン、キュウリなど)  施肥、マルチ(カボチャ、ズッキーニなど)  支柱を建てる(ナス、ピーマン、トマトなど)  除草(夏の葉物野菜など)  来年用の床土の管理

今週の仕事の予定

  4日(日)  田植えに参加  サツマイモ、ラッカセイ、モロヘイヤを定植  

  5日(月)  野菜セット出荷・配送  人参の間引き

  6日(火)  玉ねぎを収穫  ゴボウ、トウモロコシ、オクラを播種  露地トマトに雨除け  果菜類に施肥

  7日(水)  ハウスのトマトに支柱を建て、固定  ハウス内の片付け、麦を干す準備

  8日(木)  ゴーヤ、ショウガ、ヤマイモなどを定植  果菜類の管理  草刈り

  9日(金)  野菜セット出荷・配送

  10日(土)  大麦を収穫、脱穀  できればナタネを収穫

先週はトラクターが動かなくなって、畑仕事が滞りました。畑仕事はずいぶんトラクターに依存しているので、トラクターが使えなくなると、たちまち何も仕事が進まなくなります。土曜日にトラクターを修理しました。

この時期は麦刈りが行われますが、麦の収穫にはコンバインやバインダーやハーベスターなどの機械が必須です。機械音痴の私には苦手な季節です。

小林農場の機械はほとんど中古品なので、調子が悪くなることもしばしばあります。私のような機械音痴が機械とうまくつき合ってゆくにはどうしたらよいか、私の今までの経験から考えてみました。

・すぐ近くに、何か機械の問題が発生した時に相談できるプロの機械整備店を見つけること。これが一番、大事。小林農場のすぐ近くには腕の良い整備士さんがいるので、ずいぶん助かっています。

整備士さんから不調の原因と修理方法を教えてもらって、ノートに記録しておくこと。実際に整備士さんがどのようにして修理しているのか、その現場を見れればなお、良いです。 

・定期的に機械の消耗部分に廃油を注いで滑らかにして消耗を防ぐ。これくらいの管理なら機械音痴にもできます。

・機械を使っている時にガタガタと変な音が鳴っていたら、壊れてしまう前に作業を中止して、整備士さんに相談。

・麦刈りを機械で行う場合は、麦が湿っていると機械の内部に麦やワラが詰まりやすいので、麦が乾いていることを確認してから行うこと。

ゆえに、麦刈りが円滑に行えるかどうかは、麦の乾き具合にかかってきます。梅雨の時期に行う麦刈りは麦が乾いている時は限られ、わずかな晴天の好機を逃さぬよう、あらかじめ準備を整えておくことが大事です。

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去年、近所の農家の方が私に譲ってくださった「芋掘り機」。今年、ジャガイモの収穫作業に使用してみようと思います。その実力は如何に。

 

2017年5月30日 (火)

栽培暦 平成29年5月下旬

以下は5月21日~5月27日に行った仕事です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  定植(キュウリ、ズッキーニ、里芋、カボチャ、ナス、ピーマン、トマトなど)  定植した苗の管理(支柱に固定、モミガラでマルチ、ネットを張る、施肥) ジャガイモの土寄せ、除草  大根の間引き  キャベツの追肥  ビニール資材の片付け  事務仕事

以下は5月28日~6月3日の仕事の予定

  28日(日)  SATOYAMAヘルシーマーケット

  29日(月)  野菜セットの出荷・配送

  30日(火)  大根、カブ、人参の間引き、除草  ラッカセイ、ショウガ、ヤマイモ、オクラを植える  トラクター耕  ジャガイモの土寄せ、やり直し

  31日(水)  いろいろと片づけ、除草

  1日(木)  露地トマトに雨除け、ナスやピーマンやトマトを支柱に固定

  2日(金)  野菜セットの出荷・配送

  3日(土)  施肥(ナス、ピーマン、カボチャ、ズッキーニ)  モミガラをマルチ(カボチャ)  ネットを張る(サヤインゲン、キュウリ)  サツマイモを定植

・仕事が忙しくなってきて、今すぐにやらなくてはいけない仕事が山積みになってきました。どの仕事を優先するべきか、優先順位をしっかりと頭の中でまとめておくことが肝心です。

優先順位の上位は、草の管理です。草がうっそうと生やしてしまっている畑の中では、いかなる畑仕事も、作業効率が悪くなるし、気持ち良く仕事ができません。

雑草は小さいうちなら簡単に退治できますが、大きくなってしまうと手に負えなくなります。他の仕事は後回しにしてよいから、草の管理を優先すること。

どんなにやらなくてはいけない畑仕事が山積みされても、畑を草だらけにせずにすっきりと管理できていれば、「まあ、なんとかなるだろう」と前向きな気分になりやすいです。

また、住まいや出荷場や仕事場も整理整頓しておくと、どんなに忙しくてもやはり、「なんとかなるだろう」という気分になれます。物を使ったらすぐに元の場所に片づける習慣をつけ、さらに、1週間に半日くらいは、散らかっている部分を片づける時間に費やそうと思います。

それと、毎日、作業日誌と収出は忘れずに記録しておくこと。忙しくても、私の趣味の小林農場のブログの更新はマメに行い、自分の頭の中も整理してゆきたいと思います。(ブログで文章を書いていると、自然と自分の考えがすっきりとまとまったりしますよ)

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