カテゴリー「野菜セット」の記事

2023年1月29日 (日)

令和5年1月27日の野菜セット・カボチャの美味しい煮方

令和5年1月27日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、カボチャ、白菜、長ネギ、ホウレンソウ、小松菜

今後の野菜セットの内容・・・鶴首カボチャの出荷は終了、代わって丸型のカボチャを出荷。じゃがいも、人参、大根、カブ、白菜、ゴボウ、ホウレンソウ、小松菜などを継続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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Cimg2304_20221123055101Cimg2305_20221123055201鶴首カボチャ。

今年は1月下旬まで鶴首カボチャを野菜セットに入れて出荷しました。まだまだたくさん鶴首カボチャが小林農場の倉庫に保管されていますが、収穫されてから月日が経ち、カボチャの表面の一部に傷みが見られるようになってきたので、出荷を終了しました。私がおやつに鶴首カボチャを煮て食べて、消費しています。

鶴首カボチャが鶴の首のように細長い形をしたカボチャで、一般的な丸くて緑色のカボチャと同じように料理できるのですが、珍しい形をしたカボチャですので、消費者から敬遠されることもあります。農家の私がちゃんと食べ方を説明しないと、食べてもらえません。

倉庫にまだまだ山積みされている鶴首カボチャを、「傷み始めているけれども、その傷んでいる部分だけ切り除けばおいしく食べられます」と説明しながら消費者の皆さんに無料でさしあげています。

先日、無料でさしあげた鶴首カボチャをすぐに料理して食べてくださった消費者の方より「食べてみたらとてもおいしくてビックリした。自分の家族の菜園でも鶴首カボチャを育ててみたいから、鶴首カボチャの種を分けてほしい」とすぐに私に電話してくださり、小林農場が採種していた鶴首カボチャの種をお分けしました。商品にはならなくて廃棄する予定だった鶴首カボチャもたくさん持って帰ってくださいました。とてもこのカボチャを気に入ってくださいました。

実際に食べていただければ鶴首カボチャの美味しさに気づいてくれる人は多いと思います。多くの方々に食べていただける機会を作れればよいです。

(ただし、鶴首カボチャは時期や熟度によって風味が変わってゆきます。どの時期や熟度が最もおいしいと感じるのか、人によって違ってきます。)

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カボチャは私の大好きな野菜なのですが、「野菜セットにはカボチャを除いてほしい」というご要望を複数のご家庭からいただくこともあり、一般家庭ではカボチャはけっこう扱いづらい野菜なのかもしれないと思いました。

私も「カボチャのおいしい煮方」を皆さんにお伝えして、多くのご家庭がカボチャに親しんでいただけるようになればよいと思っています。

おすすめ料理「カボチャの煮物」(みりんとしょうゆでカボチャをおいしく煮る)

➀フライパンに少しだけ水を入れて(または全く水を入れない)、食べやすい大きさに切ったカボチャを入れて蓋をして、焦げないように中火や弱火でコトコトと時間をかけて煮る。(水をたっぷりと入れながらカボチャを煮ると、カボチャが水っぽくなって煮崩れしやすくなる)②まずみりんを加えて、カボチャがだいたい煮えてきたらしょうゆも加えて味をつける。③ほっくりとカボチャが柔らかくなれば強火にして水気をとばして、お皿に取り出す。

鶴首カボチャはもともと甘味が強いので、私は鶴首カボチャを煮る時はみりんを使わずに、代わりに料理酒で味をつけています。

2023年1月25日 (水)

令和5年1月23日の野菜セット・自分で自分の畑から作物の種を採る

1月23日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、カボチャ、白菜、長ネギ、ホウレンソウ、小松菜

今後の野菜セットの内容・・・鶴首カボチャの出荷は終了、代わって丸型のカボチャを出荷。じゃがいも、人参、大根、カブ、白菜、ゴボウ、ホウレンソウ、小松菜などを継続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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現代の農業では、作物の種は、種苗会社から購入するのが一般的です。

小林農場も種苗会社から種を購入していますが、自分の畑から自分で種を採る方法も現在、勉強していて、実際に挑戦しています。

昨年、実際に小林農場で種を採ることができた作物とその品種

 ・カボチャーーー鶴首カボチャ

 ・オクラーーー五角オクラ

 ・ピーマン・・・カリフォルニア・ワンダー

 ・ジャガイモ・・・アンデス(赤)、デジマ

 ・キュウリ・・・那須野

 ・ズッキーニ・・・バンビーノ

 ・トウモロコシ・・・モチットコーン

 ・ニンジン・・・小泉冬越し五寸

 ・ダイコン・・・聖護院大根

 ・ソラマメ・・・お多福

 ・サヤエンドウ・・・赤花キヌサヤ、スナップエンドウ

 ・サツマイモ・・・紅はるか

 ・サトイモ・・・土垂

 ・エシャロット

 ・ネギ・・・分けつネギ

 ・ニンニク

 ・小麦・・・農林61号

 ・大麦・・・六条大麦シュンライ

「一粒万倍」という言葉がありますが、種採りを自分で行うと、自分だけでは使えきれないほどたくさんの種が手に入ります。

もしも小林農場で採れた種が欲しいという方がいましたら、お分けすることもできると思います。

特に小林農場は「鶴首カボチャ」と「五角オクラ」はおすすめできる種ですので、希望される方にお分けしてゆきたいと思っています。

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小林農場が探している種(どなたか私にお分けしていただけませんか?)

 ・病気に強くて露地でも良く育つ大玉トマトやミニトマトの固定種

 ・水ナス系のナスの固定種

 ・スイートコーンの固定種

 ・地這えキュウリの固定種

 ・秋の早い時期に収穫できるカボチャの固定種。または、冬にも貯蔵できるカボチャの固定種。

 ・大豆の固定種、3kgほど

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小林農場は「食の自給自足」を目指しています。

「食の自給自足」とは「種の自給自足」のことでもあります。種を他から購入して作物を育てるのは、本当の意味での「食の自給自足」とは言えません。

本当の「食の自給自足」を目指して、少しでも多くの作物の種を自分で自給できるように、コツコツと努力してまいりたいと思います。

(種を自給自足しながら農業で生計を成り立たせてゆくのは、けっこう大変です。農業で生計を成り立たせてゆくためには、種を種苗会社から購入したほうが楽です。でも、「種の自給自足」をできるだけ頑張りたいと思います。)

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2023年1月21日 (土)

令和5年1月20日の野菜セット・幸運な出会いに恵まれてきた野菜セット

1月20日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、カボチャ、白菜、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・鶴首カボチャの出荷は終了、代わって丸型のカボチャを出荷。じゃがいも、人参、大根、カブ、白菜、ゴボウ、ホウレンソウなどを継続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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年が明けてから、たくさんのご家庭から「お試しセット」のご注文をいただき、野菜セットを定期購入してくださるご家庭も増えました。

数年前までは自分で野菜セットの宣伝チラシを一軒一軒のポストに配って定期購入をしてくださるご家庭を募っていましたが、野菜セットを理解して応援してくださる皆さんとの素晴らしい出会いに恵まれて、皆さまがお知り合いに野菜セットを紹介してくださり、口コミによって定期購入してくださるご家庭が増えるようになりました。

今月は複数のご家庭より新規に野菜セット(お試しセット)のご注文をいただき、ありがたいことに野菜セットの準備で忙しかったです。野菜セットを皆さんにお届けする時間帯も遅れてしまい、多くのご家庭にご迷惑をおかけしております。「野菜セットを購入してくださるご家庭が増えたために準備に時間がかかってしまい、配送の時間帯も遅れてしまう」などと言い訳をしていたら、プロの専業農家として失格です。配送方法を見直して改善してまいりたいと思います。

様々な理由で野菜セットの定期購入を休止されるご家庭もいらっしゃいますので、小林農場は常に野菜セットを新規に定期購入してくださるご家庭を歓迎しております。定期購入してくださるご家庭が増えてもゆとりをもって配送できるように、態勢を整えたいと思います。

今はインターネットで自分の好きな商品を好きなように購入できる便利な時代になりました。小林農場の野菜セットはそれほど便利な商品ではありませんが、そんな野菜セットを大事に定期購入してくださるご家庭と奇跡的に出会うことができて、小林農場は幸運に恵まれています。便利ではないかもしれませんが健康でおいしい野菜を今後も皆さんに喜んで受け取っていただけるように、精進いたします。

 

2023年1月20日 (金)

令和5年1月16日の野菜セット・千切り、きんぴら炒めのすすめ

1月16日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、鶴首カボチャ、白菜、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャ、白菜、ホウレンソウなどを継続的に出荷。ゴボウ、ネギ、里芋、小松菜、サツマイモなども断続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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「野菜は千切りして料理すると食べるとおいしくなる。きんぴら炒めなどは手軽に野菜の味を楽しめる料理だ」と私は思っています。

野菜を細かく刻むことで野菜の香りが和らぐので、野菜の香りが苦手な子供達にも食べやすくなるのではないでしょうか。

野菜がたくさん台所に溜まってしまった時、繊切りして料理するとたくさん消費しやすいです。

包丁の代わりに繊切り用のスライサーを使えば短時間で均等な太さに食材を切りやすくなります。

野菜の皮の部分にも香りや栄養が詰まっているので、私は皮を切り除かずにそのままいっしょに繊切りしています(ゴボウの皮についている泥はタワシでこすって落とす)。

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今まで野菜セットに「鶴首カボチャ」を入れてきましたが、あまり一般的には売られていない細長いカボチャなので、「どのように料理したらよいのか?」というご質問を受けることがあります。普通の丸いカボチャと全く同じように鶴首カボチャを料理すればよいと思いますが、もしも「食べ方がよく分からない野菜」を入手した時は、とりあえず「きんぴら炒め」にして食べることをおすすめしたいです。カボチャのきんぴら炒めもなかなかおいしいです。

2023年1月16日 (月)

令和5年1月13日の野菜セット・今後の出荷される人参について

1月13日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、鶴首カボチャ、白菜、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャ、白菜、ホウレンソウなどを継続的に出荷。ゴボウ、ネギ、里芋、小松菜、サツマイモなども断続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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人参は冬から3月末までずっと、野菜セットに入れて皆さんにお届けする予定で栽培しています。

人参はあまり肥えていない畑でも生育できる作物です。この1月上旬まで皆さんにお届けしてきた人参も、しばらく肥料を与えたことのない畑で良く育っていました。

1月下旬より、肥えた畑で育てた人参を収穫してゆきます。昨年の8月の遅い時期に種を播いて育てたのですが、昨年の秋は天候に恵まれて、肥えた畑でどんどん人参は大きく生育しました。そして、昨年の12月に入る頃には、すでにずいぶんと大きくなっていました。

この大きくなりすぎた人参を先日、収穫してみると、割れてしまっている人参や、「二股」や「タコ足」になってしまって変な形になっている人参が多かったです。収穫するのを遅らせてそのまま放置していると、このように人参は割れてしまったり、変形してしまったりしやすくなります。これらは商品として出荷しにくいです。

Cimg2598 「タコ足」の、面白い形の人参。

上の写真のようなヘンテコな形の人参が採れたりすると思わず笑ってしまいますが、このような出荷できそうもない変な人参ばかりがたくさん採れて、出荷できそうなまともな形の人参が少なかったりすると、もはや笑っている場合ではなくなります。

今後、野菜セットに入れる人参は、少し大きかったり、少し変形したりしているかもししれません。見た目には違和感があるかもしれませんが、中身の味はとてもおいしい人参です。皆さんにご容赦していただけるように、丁寧に説明してまいりたいと思います。

人参はあまり肥えている畑で栽培すると、速く大きくなりすぎてしまってうまく出荷するのが難しくなるのかもしれません。

 

 

2023年1月13日 (金)

令和5年1月9日野菜セット・昨年の成績をざっくりと振り返る

1月9日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、鶴首カボチャ、白菜、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・玉ねぎの出荷は終了。じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャ、白菜、ホウレンソウなどを継続的に出荷。ネギ、里芋、小松菜なども断続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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昨年の1年間の各作物の成績をざっくりと振り返って、今年の栽培に生かしたいと思います。

・昨年、成績が良かった作物

毎年、成績が良くて、小林農場の畑に適している作物・・・人参、大根、かぶ、キュウリ、オクラ、レタス類、モロヘイヤ、分けつネギ、ニンニク、ミョウガ、ミツバ、小麦、大麦

畑の土が肥えていて成功・・・ジャガイモ

品種選びで成功・・・鶴首カボチャ、鉄兜カボチャ、ナス、ピーマン、ジャガイモ

害虫がいなくなる時季に栽培して成功・・・秋の葉物野菜(ホウレンソウ以外の葉物野菜)

堆肥を与えて成功・・・春キャベツ、春ブロッコリー、春カリフラワー、春ホウレンソウ、ズッキーニ

適切な時季に種を播いて成功・・・玉ねぎ、ソラマメ、ターサイ

除草をマメに行って成功・・・ニラ

・昨年、成績が良くなかった作物

土作りが難しくて失敗・・・秋キャベツ、秋ブロッコリー、春の葉物野菜

剪定や病虫害対策などの管理で失敗・・・トマト

品種選びで失敗・・・トマト、西洋カボチャ、里芋、サツマイモ

苗作りで失敗・・・秋キャベツ、秋ブロッコリー、秋ハクサイ、ショウガ

種まきや定植の時季が悪くて失敗・・・長ネギ、秋ホウレンソウ、菜の花

病害・虫害が発生して失敗・・・サヤインゲン、トマト、トウモロコシ

除草が間に合わなくて失敗・・・里芋、サツマイモ、ヤマイモ、ラッカセイ、大豆

小林農場の畑で成功したことのない作物・・・スイカ、マクワウリ、ラッカセイ、アスパラガス

2023年1月 7日 (土)

令和4年1月7日の野菜セット・土の落とし方

1月7日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、鶴首カボチャ、長ネギ、白菜、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・玉ねぎの出荷は終了。じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャ、白菜、ホウレンソウなどを継続的に出荷。ネギ、里芋、小松菜なども断続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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Dscf04352000円セットに今年度初めて、ゴボウを出荷してみました。

今年度、初めてゴボウを畑より掘り出してみましたが、順調に根が地中に伸びてくれていたようです。

小林農場が育てているゴボウの品種は短くて、収穫する時に掘り出しやすくて、出荷する時に包装しやすくて、冷蔵庫などにもしまいやすいです。

ゴボウの外皮にも香りや栄養があるようなので、私は外皮を切り除かず、たわしでこすって簡単に土を落としてから料理するようにしています。

ちなみに、ゴボウ、里芋、人参などは外皮に土がついていますが、料理する前にボールに水を溜めて数分間ほど野菜を水に浸しおけば、土が水と馴染んできれいに土を落としやすくなります。小林農場の畑の土は粘土質なので、稀に野菜にくっついている土が取れにくい場合もありますが、このやり方で土を落としやすくなります。

人参、大根、カブなどは外皮も柔らかくておいしく食べられますので、土を落としていっしょに食べていただきたいと思います。

ホウレンソウの赤い根も甘くておいしく食べられます。根だけを切り取って、前述したように水に数分間浸しておけば、根にくっついていた土をきれいに洗い落としやすくなって料理しやすくなります。

2023年1月 3日 (火)

令和5年1月3日の野菜セット・この冬は暖冬なのかも

1月3日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、里芋、鶴首カボチャ、長ネギ、白菜、ホウレンソウ、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・玉ねぎの出荷は終了へ。じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャを継続して出荷。ホウレンソウなどの葉物野菜も出荷。白菜、ネギ、里芋なども登場。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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令和5年、今年も野菜セットの出荷が始まりました。

寒くなったとはいえ、いつもの冬と比べるとこの冬は暖かいのかもしれません。

今回も野菜セットに入れている大根と白菜は、露地から収穫しました。防寒作業をしていなくてもほとんど寒さで傷むことなく、出荷ができています。

年末に寒さが厳しくなる頃には傷み始める鶴首カボチャですが、この冬はどういうわけか良い状態で保存されていて、今でも出荷できる状態です。

Cimg2459 人参畑の様子(早朝に撮影)。

人参には上からたっぷりと土をかぶせて防寒しています。

地上にはまだ、ふさふさと葉が茂っています。寒さで枯れている葉もありますが、生き生きとした緑色の葉も多いです。葉が枯れていない限り、おそらく地下の人参も少しづつ肥大しているかもしれません。

人参の生育が良かった畑から人参を掘り出してみると、みんな大きくなりすぎてしまって、規格外の大きさで出荷しにくかったです。また、大きくなりすぎたたためなのか、形が荒れてしまって二股やタコ足などの変な形になってしまった人参も多かったです。

人参は、大きく育てすぎても良くないようです。気温が温かくてどんどん生育が進んでしまう場合もありますが、大きくなりすぎる前に葉を切り落としてしまったほうがよいかもしれません。

現在の人参畑の人参は大きくなりすぎていると思うので、人参の生育を止めてこの冬に継続的に人参を出荷してゆくためには、今のうちに葉を切り落としたほうがよいかもしれません。

人参の葉、大根、白菜などの様子を見ていると、やはりこの冬は今のところ、少し暖かいのではないかという感じがします。

Cimg2385 ちなみに、左の写真は12月中旬頃に撮影した人参畑の様子。

2022年12月31日 (土)

令和4年12月30日の野菜セット・コロナ禍の中の野菜セット

12月30日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、里芋、鶴首カボチャ、長ネギ、白菜、ホウレンソウ、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・玉ねぎの出荷は終了へ。じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャを継続して出荷。ホウレンソウなどの葉物野菜も出荷。白菜、ネギ、里芋なども登場。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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今回が今年最後の野菜セットの出荷となります。小林農場の野菜セットを定期購入してくださった皆さま、今年も1年間、お世話になりました。

小林農場の野菜セットは、電子レンジで温めればすぐに食べられれるような便利な商品ではなく、野菜についている泥を洗い落としたり、食べやすい大きさに切ったりして料理しなくては食べられないような手間のかかる商品です。いつも仕事が忙しくて料理や食事にあまり時間を費やせない人には扱いづらい商品かもしれません。

小林農場の野菜セットを定期購入されている方々は、おそらく料理や食事を大切だと考えいて、料理に手間と時間を費やすことを大切にしているのではないかと思います。私も毎日、小林農場の野菜を料理して食べて、同じように小林農場の野菜を料理してくださっている皆さんの気持ちに寄り添えるように心掛けています。

3年ほど前にコロナ禍が発生してから、新規に小林農場の野菜セットを定期購入してくださるご家庭が明らかに増えました。ウイルス感染拡大予防対策のために自宅で巣ごもりすることになって料理に時間を費やせるようになり、免疫力を高めてウイルスに対抗してゆくために食生活を大切にしてゆきたいと思って小林農場の無農薬栽培で育てて作った野菜セットに関心を持ってくださった方々が多かったのかもしれません。

コロナ禍によって多くの人達が向かい風を受けて職と収入を失って苦しみましたが、小林農場の農場経営にとってはコロナ禍は向かい風ではなく追い風になってしまっているように感じました。コロナ禍が終息してゆけば、新規に小林農場の野菜セットを定期購入してくださるご家庭は減ってゆくと予想しています。

いずれコロナ禍もおさまり、多くの人達は巣ごもりをやめて元の日常生活を取り戻してゆくでしょう。ただ、今回のコロナ禍をきっかけにして、料理や食事の大切さを見直して、今後も料理に時間と手間をかける健康的な食習慣を続ける人達が増えてゆくことを期待しております。

掃除、洗濯、料理などの家事は衛生や健康を保つために必要ですが、家事が大切にされる生活は心の豊かな生活でもあると思います。家事が大切にされて、家事を担っている主婦や主夫の皆さんが尊敬されて感謝される社会であってほしいと思っています。

小林農場はそんな社会を築いてゆくために、今後も野菜セットをたくさんのご家庭にお届けしてゆきたいと思っています。

 

2022年12月27日 (火)

令和4年12月26日の野菜セット・この冬の出荷の見通し

12月26日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、里芋、カボチャ、長ネギ、白菜、ホウレンソウ、ターサイ

今後の野菜セットの内容・・・玉ねぎの出荷は終了へ。じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャを継続して出荷。ホウレンソウなどの葉物野菜も出荷。白菜、ネギ、里芋なども登場。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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今回が今年最後の月曜日の野菜セットの出荷となります。来週の1月2日の月曜日はお正月のため、野菜セットの出荷をお休みさせていただきます。

月曜日に野菜セットを定期購入されている皆さんには、希望される方々にのみ、1月3日の火曜日に「年始特別便」をお届けいたします。年始特別便をご希望される方は、どうぞご注文下さい。

火曜日に宅急便にて野菜セットをお届けしている首都圏にお住いの皆さんには、1月3日の火曜日も通常どおりに宅急便にて野菜セットをお届けいたします。

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先日、畑より里芋を全部、収穫して貯蔵穴に埋めて防寒しました。これにて、人参、大根、カブ、白菜、里芋などの防寒作業が一通り終了して、だいたいこの冬の出荷の見通しが分かりました。

・豊作のため、この冬はたくさん出荷できそうな作物

  じゃがいも、人参、大根、カブ、カボチャ

・最低限必要な量を確保できたと思われる作物

  白菜、ホウレンソウ以外の葉物野菜

・まだどれだけ出荷できるのか不透明な作物

  ホウレンソウ(なかなか大きくならず、生育が遅れている)、ゴボウ、ヤマイモ

・不作のため、少ししか出荷ができそうにない作物

  長ネギ、里芋、サツマイモ

個人的には、この冬にはキクイモをできるだけ出荷したいと思います。農家がちゃんとキクイモの魅力を伝えてこなかったので、「キクイモって何?」と思う消費者も多いでしょう。日本の冬の寒さに傷むことなく、冬の間もずっと食べ続けることのできる優れた作物がキクイモです。雑草のごとくほったらかしにしても勝手に生育してくれて、日本列島の風土にしっかりと馴染んでいるこの作物を、私は流行らせたいと思っています。

「キクイモを食べる食習慣」とは、まさしく「身土不二」。おいしいキクイモの料理方法を皆さんにお伝えできるように、キクイモをできるだけ自分で料理して食べるようにしています。

P1050296これがキクイモ。外見はショウガにそっくり。

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