カテゴリー「歳時記」の記事

2020年4月 2日 (木)

七十二候を追う・「桜始めて開く(さくらはじめてひらく)」~桜についても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

3月25日から3月29日までの従来の七十二候は 「桜始めて開く(さくらはじめてひらく)」   初めて桜の花が咲く頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の3月25日から3月29日までの七十二候は 「満開の 桜に積もる なごり雪」

Dscn2843 3月25日に撮影。

我が家の庭に3年ほど前にソメイヨシノの苗木の植えました。今年、きれいな花を咲かせ始めました。

3月25日に花が5輪、咲きましたので、この日が我が家の桜の開花宣言となりました。

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3月29日に「名残りの雪」が降り、小林農場の畑にも桜にも、雪が積もりました。

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今年ほどではないですが、去年も桜が満開を迎える頃に雪が少し降って、桜の花に雪が積もりました。この数年間、3月末に名残の雪が降っています。

「桜と名残の雪」の組み合わせが、今後、日本の春の新たな風物詩となるのでしょうか。

自動車のタイヤを冬用タイヤから普通タイヤに交換するのは、桜の花が散った後にやったほうがよいかもしれません。

 

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次の七十二候は 「雷乃声を発す(かみなりこえをはっす)」
  雷が鳴り始める頃とされています。

期間: 3月30日(火)~4月3日(金) 

月齢: 3月30日は6、4月3日は10  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「なごり雪」 右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。なごり雪2.wav

2020年3月29日 (日)

七十二候を追う・ 「雀始めて巣くう(すずめはじめてすくう)」~シデコブシについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

3月20日から3月24日までの従来の七十二候は「雀始めて巣くう(すずめはじめてすくう)」 スズメが巣を作り始める頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の3月20日から3月24日までの七十二候は 「百花咲き ウグイス鳴いて ハチが飛ぶ」

コブシ、ハクモクレン、レンギョ、ユキヤナギ、ボケなど、葉を出すよりも先に花を咲かす樹々。いっせいに花を咲かせています。

すると、今年は初めてウグイスの鳴き声を聞き、今年初めてキジが歩いている姿が見られ、今年初めてミツバチが飛んでいる姿も見られました。

花が咲くのと同時に、鳥や虫も動き始めました。花と鳥、虫の間には、何か深い関係があるように思えます。

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花弁が多くて、それぞれがうねりながら伸びてゆき、色は薄い紅色の花。近所に咲いていた印象的な花です。おそらく、シデコブシではないかと思います。

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百花繚乱。そして、少し遅れて、いよいよ桜が花を咲かせます。

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次の七十二候は 「桜始めて開く(さくらはじめてひらく)」
  初めて桜の花が咲く頃とされています。

期間: 3月25日(水)~3月29日(日) 

月齢: 3月25日は1、3月29日は5  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「さくらさくら」 右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。さくらさくら.wav 

2020年3月22日 (日)

七十二候を追う・「菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)」~コブシについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

3月15日から3月19日までの従来の七十二候は「菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)」 冬を過ごしたさなぎが羽化し、蝶になる頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の3月15日から3月19日までの七十二候は 「てのひらを 開いたように 咲くコブシ」。小林農場のご神木のコブシが、花を咲かせ始めました。いろんな樹が花を咲かせる時期ですが、まずコブシが先陣を切って花を咲かせます。

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Dscn2773 冬の頃は冬芽の状態ですごします。

Dscn2801 この時期、冬芽がパカリと割れて・・・

Dscn2822 掌を開いたような花を咲かせます。

コブシは昔から農家に馴染みの深い樹で、各地で「田打ち桜」「種まき桜」「芋植え花」などと呼ばれて、畑に種を播き始めたり、種イモを植え始めたり、コブシの花が咲くのを目安にして農作業を始める地域もあるようです。

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次の七十二候は 「雀始めて巣くう(すずめはじめてすくう)」

  スズメが巣を作り始める頃とされています。

期間: 3月20日(日)~3月24日(木) 3月20日に春分、3月23日に彼岸明け

月齢: 3月20日は26、3月24日は30  3月24日に新月  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「花」 右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。花.wav 


2020年3月15日 (日)

七十二候を追う・「桃始めて笑う(ももはじめてわらう)」 ~モンシロチョウについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

3月10日から3月14日までの従来の七十二候は「桃始めて笑う(ももはじめてわらう)」。桃の花が咲き始める頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の3月10日から3月14日までの七十二候は 「菜の花を モンシロチョウが ひらひらと」。アブラナ科の作物がつぼみを見せて花を開花させようとしている時、そのまわりをモンシロチョウがひらひと舞っている姿を確認いたしました。

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Dscn2770 真っ白な前翅に、黒い紋が対に2つ。

これがたくさん卵を産み、生まれてきたイモムシがキャベツなどの葉を食べます。

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次の七十二候は 「菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)」

  冬を過ごしたさなぎが羽化し、蝶になる頃とされています。

期間: 3月15日(日)~3月19日(木)

月齢: 3月15日は21、3月19日は25  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「ちょうちょ」 右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。ちょうちょ.wav

2020年3月10日 (火)

七十二候を追う・「蟄虫戸を啓く(すごもりのむしとをひらく)」~アブラムシについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

3月5日から3月9日までの従来の七十二候は 「蟄虫戸を啓く(すごもりのむしとをひらく)」。冬ごもりをしていた虫が姿を現す頃とされています。

小林農場の独自に作っている3月5日から3月9日までの七十二候は 「アブラムシ テントウムシと 共演し」。アブラムシがソラマメなどの作物の葉に群生していました。ナナホシテントウムシの姿も見られ、おそらくアブラムシを食べているのだと思われます。

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アブラムシがソラマメの茎葉に群生している様子。

アブラムシはゴマ粒のように小さな虫ですが、作物を病気にしてしまい、農家にとって害虫です。

だから、アブラムシを食べてくれるナナホシテントウムシは、農家に好まれます。
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次の七十二候は 「桃始めて笑う(ももはじめてさく)」

  桃の花が咲き始める頃とされている。
  
期間: 3月10日(火)~3月14日(土)

月齢: 3月10日は16、3月14日は20  3月10日頃に満月  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「故郷」 右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 ふるさと.wav 

 

2020年3月 8日 (日)

七十二候を追う・「草木萌え動く(そうもくもえうごく)」 ~ネズミについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の「草木萌え動く(そうもくもえうごく)」 ( 3月1日~3月4日)の小林農場周辺の風景です。

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります。)

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ネズミを発見。ハツカネズミぐらいの小さなネズミでした。

ネズミは作物の苗を食べてしまうので、苗を育てる時はネズミ対策が必要です。

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苗を育てている温床の様子。

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ネズミは夜行性で夜に活動するようです。日が沈むと苗の上にフタをして、ネズミが苗に触れられないようにしています。

温床の上には、クンタン(モミガラの炭)を散布しています。ネズミは炭の匂いを嫌って温床に近づかなくなるらしいです。

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ネズミの天敵、ネコ。温床は暖かいので、農場の飼い猫も好んで温床の中まで昼寝をしにやって来ます。

 

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の3月1日~3月4日頃の七十二候は  「草木萌え動く(そうもくもえうごく)」 草木が芽吹きだす頃とされている。)    
  

  小林農場独自の3月1日~3月4日の七十二候は 「茎伸びて つぼみが見える アブラナ科」 (小松菜、油菜などのアブラナ科の作物から花茎が高く伸びて、その先にはつぼみの姿が見られる。例年だと3月下旬につぼみが現れるのだが、今年は半月ほど早まってつぼみが現れている)

  小林が選曲した「この季節の歌」

   「仰げば尊し」   こちらをクリックすると、この曲をお聴きになれます。



 

2020年3月 4日 (水)

七十二候を追う・ 「霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)」 ~春一番についても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の   「霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)」 (2月24日~2月29日)の小林農場周辺の風景です。

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります。)

Dscn2737 ビニールトンネル。

2月はまだ寒い時期で、種を畑に播いても発芽しにくいので、上の写真のように種を播いた後、ビニール資材でビニールトンネルを建てて、畝を保温して種を発芽させます。

旬を大切にする小林農場では、ビニール資材を利用して人工的に温度を調整してゆくやり方はあまりしません。

しかし、冬から春に移り変わる今の時期は1年で最も出荷できる野菜の種類が減る端境期(はざかいき)なので、ビニール資材を利用しないと出荷できる野菜が極端に少なくなってしまいます。この時期だけ、ビニールトンネルを建てるようにしています。

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トンネルの中では、無事に種が発芽しているようです。左上の写真は発芽したばかりの山東菜、右上はほうれん草。

今年、関東地方に「春一番」が2月22日に吹きました。小林農場の畑も、風が強く吹いていました。

春一番とは、立春から春分の間に吹く強い南風のことをいいます。

この時期は一日中、風が強く吹く日が比較的に多いです。

以前は強い風によってビニールトンネルが吹き飛ばされて、何度も立て直したりしていました。ひどい場合は、ビニールトンネルではなくてビニールハウスが強風によって押しつぶされてしまうこともありました。

でも、どういうわけだか、この数年間は、「春の嵐」もずいぶんおとなしくなってきたような気がします。強風による被害は減り、ビニールトンネルが吹き飛ばされることもなくなりました。

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の2月19日~2月23日頃の七十二候は  「霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)」(霞がたなびいて、情景に趣が加わる頃とされている。)

  小林農場独自の2月19日~2月23日の七十二候は 「風強く 笹の頭が おじぎする」  (強い風が吹くことの多い時期。風に押されて、背を高く伸ばした笹の群生が同じ方向になびく。前述のとおり、最近は風が強く吹く日が以前よりも少なくなってきている)

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次の七十二候は 「草木萌え動く(そうもくもえうごく)」
  草木が芽吹きだす頃とされている。  
期間: 3月1日(日)~3月4日(水)

月齢: 3月24日は7、3月4日は10  2月24日頃に新月  

天気予報(気象庁):三寒四温

この時期にやっておきたい仕事:

  種まき(温床に)・育苗 種まき(露地に) 堆肥の散布 除草(ほうれん草、玉ねぎなど) 倉庫の片づけ 切り干し大根作る サヤエンドウのネットを張る 落ち葉堆肥作り ジャガイモの芽かき  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「うれしいひなまつり」   右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 うれしいひなまつり.wav 


2020年2月25日 (火)

七十二候を追う・ 「土脉潤い起こる(どみゃくうるおいおこる)」 ~梅についても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の  「土脉潤い起こる」(どみゃくうるおいおこる) (2月19日~2月23日)の小林農場周辺の風景です。

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります。)

Dscn2676 近所の梅の木。

Dscn2684 開花直前のつぼみ。ずいぶん膨らんで、今にも弾けそう。

Dscn2677 2月17日頃、梅の花がチラホラと咲き始めました。

Dscn2707 それから5日後、花の数も増えてきました。

 

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の2月19日~2月23日頃の七十二候は 「土脉潤い起こる(どみゃくうるおいおこる)」 暖かな雨が降り注ぎ、大地が潤い目覚める頃とされている。

  小林農場独自の2月19日~2月23日の七十二候は 「雨が降る たびに畑が 緩んでく」(冬の間は雨が少なくて、小林農場の粘土質の土は乾燥しすぎて固まって、耕しにくくなる時もある。春が近づいて雨の日が増えてくると畑が緩んで、耕しやすくなったりする。今年は冬にも雨がけっこう降っていたので、そんなに畑は固くならなかった。)  

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次の七十二候は 「霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)」
  霞がたなびいて、情景に趣が加わる頃とされている。
  
期間:2月24日(月)~2月29日(土)

月齢:2月24日は1、2月29日は6  2月24日頃に新月  

天気予報(気象庁):火曜日頃に雨。週末にも雨が降り、気温も下がって冬が戻って来る。

この時期にやっておきたい仕事:

  種まき(温床に)・育苗 種まき(露地に。トンネルビニール建てる) 堆肥の散布 除草(ほうれん草、玉ねぎなど) 倉庫の片づけ 切り干し大根作る サヤエンドウのネットを張る 小麦を加工場に持ってゆく 落ち葉堆肥作り ジャガイモの芽かき  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「春の唄」   右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 春の唄.wav 


2020年2月20日 (木)

七十二候を追う・「魚氷に上がる・うおこおりにあがる」 ~すじ雲についても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の 「魚氷に上がる・うおこおりにあがる」 (2月14日~2月18日)の小林農場周辺の風景です。

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上の写真では、はけでさっとなでたようなすじ状の雲が見られます。

「すじ雲」と呼ばれる雲で、低気圧が近づいてくると上空に形成されるようです。

すじ雲が青空に現れると、1~2日後に天気が崩れて雨が降る確率が高いようです。

関東平野の冬は、連日、よく晴れて、あまり雨が降りません。(この1月は例外的によく雨がふりましたが)

今年も立春に入ってからは雨が降らず、畑は乾いていました。

立春を迎えてからは畑で種播きが始まりますが、水を与えないと種は発芽しません。

先日の日曜日と月曜日にまとまった雨が久しぶりに降り、畑を潤してくれました。種も目覚めて発芽してくれると思います。

畑に種を播きを始めたばかりの立春の頃に降る希少な雨はとても印象的で、私は「春告げ雨」と呼んでいます。

Img_0171 冬も終わりに近づき、種播きを開始。

まだ寒い時期なので、畝に種を播いた後、その上にビニールを張って保温します。

雨が降る日にはビニールを開けて、畝に雨を当てます。

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の2月14日~2月18日頃の七十二候は  「魚氷に上がる・うおこおりにあがる」 (湖の氷が割れて、魚が跳びはねる頃とされている。)

  小林農場独自の2月14日~2月18日の七十二候は 「膨らんだ つぼみ弾けて 梅の花」梅の花がチラホラと咲き始めた) 

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次の七十二候は 「土脉潤い起こる」(どみゃくうるおいおこる)

  暖かな雨が降り注ぎ、大地が潤い目覚める頃とされている。

期間:2月19日(水)~2月23日(日)

月齢:2月19日は25、2月23日は29  

天気予報(気象庁):前半は穏やかですごしやすい。週末に雨が降るかもしれない。

この時期にやっておきたい仕事:

  育苗 種まき(露地に。トンネルビニール建てる) 堆肥の散布 除草(ほうれん草など) 倉庫の片づけ 切り干し大根作る サヤエンドウのネットを張る 小麦を加工場に持ってゆく 落ち葉堆肥作り ジャガイモの芽かき  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「春が来た」   右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 春が来た

2020年2月15日 (土)

七十二候を追う・「黄鶯睍睆く・うぐいすなく」 ~ホオジロについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の 「黄鶯睍睆く・うぐいすなく」(2月9日~2月13日)の小林農場周辺の風景です。

(画面をクリックすると、画面が拡大されて、もっと見やすくなります)

Dscn2629

上の写真は、ちょっと見にくいですけれども、体が赤褐色で、顔は黒と白の模様の、スズメくらいの大きさの野鳥を写しています。

調べてみると、おそらく、ホオジロではないかと思います。

Dsc05671 P20118731

小林農場にはいろいろな野鳥がやって来ますが、鳴き声が聞こえてくるだけではなく、その姿もよく目にするようになってきました。

鳥の鳴き声を少しでも聞き分けられるようになれたらよいと思います。私が鳥の名前やその鳴き声について調べるのに利用しているページはこちらのページです。「日本の鳥百科」(日本鳥類保護連盟)

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の2月9日~2月13日頃の七十二候は「黄鶯睍睆く・うぐいすなく」(ウグイスが美しい鳴き声を響かせる頃とされている。)    

  小林農場独自の2月9日~2月13日の七十二候は 「鳴き声の 主が姿を 見せに来る」(以前よりも鳥の姿をよく見かけるようになってきたような気がする。ウグイスの鳴き声はまだ聞いていない。)

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次の七十二候は 「魚氷に上がる・うおこおりにあがる」
  湖の氷が割れて、魚が跳びはねる頃とされている。
 

期間:2月14日(金)~2月18日(火)

月齢:2月14日は20、2月8日は24  

天気予報(気象庁):日曜日まで曇りの日が多い。雨も降りやすくなる。春のように暖か。杉の花粉がたくさん飛ぶ。

この時期にやっておきたい仕事:

  種まき(苗作り) 種まき(露地に。トンネルビニール建てる) 堆肥の散布 除草(ニンニク、ほうれん草、サヤエンドウなど) 倉庫の片づけ  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「どこかで春が」   右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。 どこかで春が.wav 



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