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2023年10月10日 (火)

「五十節」の第三十九節目  「赤トンボ 飛び交って止まる」  ~9月29日から10月6日頃まで~

小林農場の独自の暦・「五十節」では、夜空の月が満月(🌕)となる9月29日から下弦(🌗)となる10月6日頃までが第三十九節目となります。

第三十九節目の季節名は「赤トンボ 飛び交って止まる」です。たくさんの赤いトンボが飛び交って、あちらこちらの棒の先に止まっています。

第三十九節目の小林農場周辺の風景を、写真でつづってまいりたいと思います。

(小林農場の独自の暦・「五十節」とは何か?詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

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Img_20231010_104707Img_20231010_104847 小林農場の敷地内に鎮座しているコブシの巨木の現在の様子。実が割れて、赤色の種がたくさんぶら下がっています。

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上の左の写真の真っ赤なトンボはおそらくナツアカネのオス。尻尾から顔まで全身赤いトンボです。

上の右の写真の濃い赤色のトンボはおそらくノシメトンボのオス。腹部に熨斗目(のしめ)模様があり、翅の先端が褐色に縁取られているトンボです。

秋になって、赤色のトンボがあちらこちらで飛んでいる姿をよく目にするようになりました。ナツアカネなどのオスが、夏の頃は違う色の体だったけれども、秋になって成熟すると体が赤色に変わるようです。

Img_20231008_085457 トンボには、棒を見付けてその先にちょんと止まって日向ぼっこする習性があります。あちらこちらの棒にトンボが一羽ずつ止まっています。

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穂の色が赤っぽいススキも、最近はよく見かけます。「ススキは穂が未熟な頃は赤っぽくなる」と、どこかできいたことがあります。

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どんぐり、ごろごろ。我が家のすぐ近くのアラカシの木がたくさんどんぐりを実らせています。

Img_20231010_122256 どんぐりの色が青い状態で、たくさん地面に落下しています。

近所の雑木林では、コナラなども茶色のどんぐりをたくさん地面に落としています。

Img_20231007_132001 あっぱれ、秋晴れ。

Img_20231007_060843 先週は残暑から秋の空気へと急速に入れ替わってゆくような1週間でした。朝晩は冷えて、もう半袖・短パンでは暮らせません。

Img_20231005_103047 Img_20231005_102945 Img_20231005_102920 Img_20231005_102809

畑に播かれた大根、カブ、葉物野菜などの種が次々に発芽。

今年の猛暑は気温が高すぎて土が乾燥しやすくて、種も発芽しにくかったです。今は厳しい残暑も止み、土には常に湿り気があり、種を播けば簡単に発芽します。

また、気温が下がるにつれて、害虫の活動も止みます。今年の猛暑・残暑の頃は発芽した芽がほとんど害虫に食べ尽くされましたが、残暑が止んだ今後は害虫の被害も少なくなります。

今年の猛暑・残暑の頃は、種を播いても育たずに消えていった作物が多かったです。今はたくさん種を播いて、播いて、播いて、播いて、夏の頃の遅れを取り返してやろうと思います。

 

 

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