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2023年9月 2日 (土)

自然な生活を取り戻せる好機  令和5年3月10日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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自然な生活を取り戻せる好機  令和5年3月10

春暖の候、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  3年前にコロナ禍が発生してから日本では新型コロナウイルス感染防止対策のためにマスクの着用が奨励されて、大勢の人々は常にマスクを着用して暮らしてきました。先月、日本政府は「3月13日以降はマスクの着脱については個人の判断に委ねる」と公表しました。今までも建前ではマスクの着脱は個人の判断に委ねられていましたので、私はずっとマスクで口と鼻をふさぐような不自然な生活は心身の健康に悪いと考えてマスクを着用しないで暮らしてきました。しかし、ある店にマスクを着けずに入店すると、すぐに店員からマスクを渡されてマスクを着けるように求められました。どの店でも客にマスク着用が求められて、マスクを着用しない客は入店を拒否されてしまうような空気が日本全体を覆っていて、マスク着用は奨励ではなくて、ほとんど強制になっていました。政府は改めて「マスクの着脱を他者に強制してしまわないように配慮してほしい」と国民に呼びかけています。

  日本では今も「大勢の人々がマスクを外せばウイルス感染が拡大して大変なことになる」と言っている人もいますが、海外ではすでに人々はマスクを外して普通に暮らしています。大勢の人々がマスクを外して自然な暮らしを取り戻している海外ではコロナ禍が収束しているのに、大勢の人々がマスク着用を続けている日本では医療逼迫を繰り返しています。なぜそのようなことになっているのか、マスク着用に効果があるのか、見直すべきです。    

コロナ禍以後、日本では様々な病気で亡くなる人達の総数が目立って増大しているようです。人体は自然な生活を送れば健康を維持しやすくなり、不自然な生活を送れば病気になりやすくなります。不自然なマスク生活、不自然な行動自粛、不自然な遺伝操作ワクチンの接種など、過度なウイルス感染防止対策による不自然な生活習慣を続けてきたことにより、多くの日本人は病弱になってしまっているのかもしれません。ずっとマスクで口と鼻をふさぐような不自然な生活が常識とされて、マスクを外して自然に暮らしている人が非常識な人だと思われて入店を拒否されてしまうような社会はもう終わらせたほうがよいです。

日本国内ではマスクを着用して暮らしている日本人も、海外に出掛けるとマスクを外す場合が多いです。「周りの人達がマスクを着けていれば自分もマスクを着ける。周りの人達がマスクを外せば自分もマスクを外す」と多くの日本人は考えているように見えます。「本当はマスクを外したいけれども周りの人達がマスクを着けているので外すことができない」と思っている日本人も多いです。3月13日以降は政府の呼びかけに応じて、大手のコンビニエンスストアや百貨店やテーマパーク、または交通機関などが「客にマスク着用を求めず、個人の判断に委ねる」と公表して、客がマスクを外しやすい環境を用意してくれます。マスクを外したい人達にはマスクを外せる絶好の好機となります。まず自分からマスクを外して出掛けてゆき、周りの人達にもマスクを外しやすい雰囲気を生み出したいです。

  マスク着用には花粉症の予防効果があるので、花粉症の人がマスクを着用するのは良いと思います。マスクの着脱を自由に選択できる当たり前な生活を取り戻しましょう。

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追記(9月2日記入)

この農場通信は3月に書きましたが、この頃の日本社会はまだ「ウイルス感染予防対策のためにマスクを外してはいけない」という空気に包まれていました。今はマスクを自由に外せる空気に変わり、多くの日本人がマスクを外して暮らしています。私も3月以降は全くマスクを携帯することなく暮らしています。

人は不自然な生活を続けていると病気にかかりやすくなります。この夏は大変な猛暑となり、「暑い、暑い」と言いながら暑苦しいマスクを着用しながら暮らすのはあまりに不自然です。暑いのに暑苦しいマスクを我慢して着用していたら熱中症にかかりやすくなりますし、免疫力も落ちて感染症などの病気にもかかりやすくなります。感染症などの病気にかかりたくなければ、マスクを外して暮らしたほうがよいと私は思います。

あるサービス業で働いている従業員が「お客様に笑顔をお見せするのも私達の大事な仕事です」と語り、マスクを外して接客していました。ホームセンターなどでもマスクを外して接客する店員が増えています。私の中にも「マスクを着けて表情を隠したまま会話するのは、相手に対して失礼ではないのか」という感覚があり、「礼儀を大切にする」という意味でもマスクを外したほうがよいと考えています。

ずっとマスクで口と鼻を覆うような不自然な生活を続けていれば様々な弊害が生じます。よっぽどの理由がなければそのような不自然な生活をするべきではありません。この3年間ほど、大勢の日本人がマスクを着用してウイルス感染予防を行ってきましたが、何度も感染症が流行して、「大勢の人々がマスクを着用して暮らしていても感染症の流行は防げない」ということが分かりました。コロナ禍が収束している今、マスク着用による効果や副作用を再検証して、「随時マスク着用」という対策が正しかったのかどうか見直すべきです。

 

 

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