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2023年8月24日 (木)

「五十節」の第三十三節目  「スズムシが 甲高く鳴く」 ~8月16日から8月24日頃まで~

小林農場の独自の暦・「五十節」では、夜空の月が新月(🌑)となる8月16日から上弦(🌓)となる8月24日頃までが第三十三節目となります。

第三十三節目の季節名は「スズムシが 甲高く鳴く」です。スズムシらしき甲高い声で鳴く虫が一晩中、鳴き通すようになりました。

第三十三節目の小林農場周辺の風景を、写真でつづってまいりたいと思います。

(小林農場の独自の暦・「五十節」とは何か?詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

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Img_20230824_051543-2 小林農場の敷地内に鎮座しているコブシの巨木の現在の様子。

8月上旬までよく耳にしていた「ギリギリギリ」と低い声で鳴くキリギリスの鳴き声が止み、代わって「コロコロコロ」と甲高い声で鳴くコオロギ系の虫たちの鳴き声が一晩中、途切れることなく聞こえてきます。

おそらくスズムシだと思われる「リンリンリン」という鳴き声も聞こえてきますが、たくさんの虫たちが甲高い声で大合唱しているので、それぞれ何の虫の鳴き声なのか、聞き分けにくいです。おそらくスズムシの他に、「リ、リ、リ、リ」と鳴き続けているのは、ツヅレサセコオロギの鳴き声だと思います。

Img_20230822_182208 空の雲は連日、夏空。もくもくと大きな塊を形成しています。

Img_20230822_170249 これから秋野菜を作付けする予定の畑。あえて草を刈らずに茂らせておきました。主にイヌビエやエノコログサやメヒシバなどのイネ科の雑草が茂っています。耕してこれらを土に還してから、秋野菜の苗を植えてゆきます。

Img_20230814_072226 Img_20230816_113235 燃えるように真っ赤に熟したピーマンや甘長とうがらしの実。普段はピーマンや甘長とうがらしの緑色の未熟な実を食べますが、実が熟すと赤くなります。この時期は赤く熟しやすくなります。「パプリカ」は熟した実を食べますが、ピーマンや甘長とうがらしの熟した実も甘酸っぱくておいしいです。ただ、熟すとすぐに傷み始めるので、出荷するのは難しいです。

Img_20230814_033146 小林農場の畑で真っ赤に熟したミニトマトから採った種。来年もこの種を播いて育てようと思います。

皆さんも赤く熟したトマトを食べる時、トマトの種を目にすると思います。この種を食べずによく洗って乾かして保管して、来年の春に土に播けば芽が出てくるかもしれません。

参考・この季節の季語

 稲妻、野分、遠花火、あきつ、朝顔、猫じゃらし、鬼灯、蟷螂、桐一葉、梨

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