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2023年6月22日 (木)

「五十節」の第二十四節目 「雨、続き 畑、乾かず」 ~6月11日から6月18日頃まで~

小林農場の独自の暦・「五十節」では、夜空の月が下弦(🌗)となる6月11日から夜空の月が新月(🌑)となる6月18日頃までが第二十四節目となります。

第二十四節目の季節名は「雨、続き 畑、乾かず」です。関東地方は梅雨入りして、雨が続くようになり、畑が乾かなくなって土を耕しにくくなります。

第二十四節目の小林農場周辺の風景を、写真でつづってまいりたいと思います。

(小林農場の独自の暦・「五十節」とは何か?詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

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Img_20230620_174809 Img_20230620_174914 小林農場の敷地内に鎮座しているコブシの巨木の現在の様子。

6月上旬に気象庁より「梅雨入り宣言」が発表された関東地方。それから曇天が続きました。

Img_20230622_050740 Img_20230622_050754 梅雨の象徴、アジサイ。我が家の庭のガクアジサイもようやく咲き始めました。

ようやく雨が降り止んだ梅雨の晴れ間に、まだ収穫していなかった玉ネギを全部、畑より掘り出しました。

Img_20230620_174344_20230622053801 湿った畑から掘り出した玉ネギも湿っていますので、数日間ほど、日に干して乾燥します。

Img_20230612_073712-2 Img_20230612_073712-3 雨が降り続く中、収穫時期を迎えて黄金色に熟した麦も湿っています。湿った状態で麦を収穫してはいけません。ある程度、穂が乾いてから収穫します。

でも、麦の収穫時期は梅雨の時期と重なり、穂は乾きにくいです。梅雨のある日本列島で麦を収穫するのは、けっこう難しいです。

Img_20230608_115110 Img_20230608_115133 近所の田んぼの現在の様子。

田んぼに植えられた稲の苗にとっては、梅雨に降るたくさんの雨は生育を促してくれる「恵みの雨」になります。梅雨のある日本では、麦から生産されるパンよりも、稲から生産される米が主食として食べ継がれてきました。

Img_20230618_103146-2 私の好きな畑の雑草の花、ツユクサの花。なんとも爽やかで涼し気な水色。5月下旬頃から花を咲かせ始め、今はこの水色が畑に目立つようになってきました。真夏にも花を咲かせ続け、少しだけ辺りを涼しくしてくれます。

Img_20230614_170412 こちらは可愛らしい赤色のニワトコの花。

Img_20230620_130150-2 人参の花もきれいに咲いています。

Img_20230620_182506-2 最近、畑でよく見かける、背の高いイネ科の雑草。「ネズミムギ」かな?

Img_20230620_182956 青々としたハコベが、ジャガイモ畑で新たに生えてきました。

このジャガイモ畑ではよくスギナが群生していたのですが、ジャガイモを栽培するために土を耕したり寄せたりしていたら、スギナではなくハコベが生えるようになっていました。ちょっと面白い現象。

 

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