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2023年5月

2023年5月31日 (水)

ネット活用・情報館 「マスク着用による子供達への負の影響について」

インターネット上で見つけた私の気になる情報をお伝えしたいと思います。

新型コロナウイルス感染予防対策のために日本では3年間ほど大勢の人達がマスクを着用して暮らしてきました。ずっと口と鼻をマスクでふさぐような不自然な生活習慣には人の心身に弊害を与える危険があるのですが、その弊害については今まであまり考慮されてきませんでした。

特に心身の発達途上の子供達に対するマスク生活の弊害が懸念されています。その懸念について以下の報道番組で取り上げられています。

子供とマスク」同級生の目元しかみたことない・・・顔のない学校生活が続いた3年間は将来にどう影響?(TBS NEWS DIG)(3月19日配信)

また、心理カウンセラーのユーチューバーの人がマスク着用による子供達への負の影響について語っています。私もこの動画に共感いたしましたので、以下に紹介したいと思います。

子供達はマスクを外せるのか?マスクの負の影響について考えてみる(心理カウンセラー則武謙太郎チャンネル)(4月3日配信)

日本では今まで大勢の人々がマスクを着用して感染症予防をしてきましたが、それでも何度も感染症が流行しました。子供達から「本当にマスクに効果があるの?マスクなんてしても意味がないんじゃないの?」と質問されたとき、日本の大人達はちゃんと子供達に「マスクには効果がある」という証拠を示して、子供達にマスク着用を納得させることができるでしょうか?

子供達から「海外の人達はマスクを着けないで暮らしているのに、なんで日本の人達はマスクを着けて暮らしているの?」と質問されたとき、日本の大人達はその理由をちゃんと子供達に説明できるでしょうか?

私には子供達に説明できません。私は子供達に対して「日本ではみんな、マスクを着けて暮らしていたのに感染症の流行を防ぐことができなかったから、あまりマスクの効果はないかもしれないね。海外の人達はみんな、マスクを着けないで普通に暮らしているのだから、マスクを着けないほうがよいかもしれないね。マスクでずっと口と鼻をふさいだまま暮らしていると体調が崩れてしまって、感染症にもかかりやすくなるかもしれないね」と答えるでしょう。

日本でも「脱マスク」に向かって動き出しています。以下の記事をクリック。

学校でのマスク着用「教職員が率先して外し指導を」(千葉日報、5月22日)

まだ今の日本社会の「空気」では、子供達はマスクを外しにくいようです。そんな子供達の様子を多くの保護者が心配しているようです。

まずは大人達から率先してマスクを外して「もうマスクを外してもいいんだよ」という空気を生み出すことによって、子供達もマスクを外しやすくなると思います。

5月8日に新型コロナウイルスは感染法上の5類へ格下げされました。これをきっかけにして今まで3年間続けてきたマスク生活をやめやすくなっています。マスク生活をやめるならば、今でしょう。

「子供達がコロナ禍以前の日常生活を取り戻せるように、まずは大人達から率先してマスクを外そう」

「子供達のために」という言葉を合言葉にして、日本でも脱マスクが進んでゆこうとしています。

 

 

2023年5月30日 (火)

「五十節」の第二十一節目 「蛍、舞う 光がゆらぐ」 ~5月20日から5月28日頃まで~

小林農場の独自の暦・「五十節」では、夜空の月が新月(🌑)となる5月20日頃から上弦(🌓)となる5月28日頃までが第二十一節目となります。

第二十一節目の季節名は「蛍、舞う 光がゆらぐ」です。近所の水田地帯では夜になると蛍がゆらゆらとほのかな光を灯しながら舞っています。

第二十一節目の小林農場周辺の風景を、写真でつづってまいりたいと思います。

(小林農場の独自の暦・「五十節」とは何か?詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

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P1100877 P1100879 小林農場の敷地に鎮座しているコブシの巨木の現在の様子。

P1100894 近所の水田地帯。この時期は夜になると「蛍の光」を観賞できます。夜の7時半を過ぎた頃より、北運動場の駐車場から下ってゆく坂道を東側に降りてゆき、水田地帯に突き当たった一つ目の十字路で特に蛍の光に出会いやすく、そこからウインドフアミリー農場の方向へ歩いてゆくと所々で蛍の光が舞っている様子を楽しめます(地元の人にしか伝わらない情報)。

私の飼い犬がまだ生きていた頃は、夜に飼い犬を散歩に連れ出しながら蛍狩りを楽しみました。

Img_20230530_062003 降雨後のきれいな水玉。

5月下旬、雨が多くなり、気候はどんより、空気はじめじめ。畑の土も乾きにくくなりました。気象庁はまだ関東地方に梅雨入り宣言を発令していませんが、私は独自に小林農場は梅雨入りしたと宣言いたします。

P1100856 畑の土がなかなか乾きにくい中でも、夏野菜の苗の植え付けを強行。カボチャの苗を植えた畑の土は水で練られた後の粘土みたいにゴロゴロとしてしまって苗を植えにくかったけれども、上の写真のトウモロコシの苗を植えた畑は土が発達していて排水性に優れていたので、降雨後も土はちょうど良くほぐれていて、苗を植えやすかったです。

P1100807 P1100808_20230530055501 P1100812 鳥の鳴き声がしたので空を見上げてみると、タカが悠々と飛んでいる姿が。

タカの仲間であるサシバがたくさん市貝町にやって来るので、市貝町は「サシバの里」と呼ばれています。とはいえ、市貝町民もそんなに頻繁にサシバを目にすることはないのですが、最近はよくサシバが飛んでいる姿を目にするし、鳴き声もよく耳にします。サシバは甲高く「ピックシー」と鳴きます。

Img_20230530_061852 P1100822 我が家の庭ではクリマチス、紫テッセンに続いて3番目の花、桃筋テッセンが咲いています。

 

P1100832 P1100834 ジャガイモ畑ではジャガイモが花を咲かせています。ジャガイモの品種によって花の色や形が違います。上の写真は「アンデス赤」の赤紫色の八重咲き。

P1100899 最近、畑で目立つ雑草、アメリカフウロ。帰化植物で、やはり日本の在来の雑草とは風貌が少し違い、なんとなく「アメリカン」という感じがして目立ちます。

P1100835 P1100910 キャベツ畑ではモンシロチョウが乱舞しています。5月下旬くらいからその数が増えたような感じがします。

P1100825 モンシロチョウがキャベツなどの葉に卵を産み付けて、生まれてきたアオムシがキャベツの葉を食べます。キャベツの葉のあちらこちらに虫食われ穴が目立ちます。

P1100828 でも、アオムシが食べるのは外側の葉のみで、結球している内側の葉までは食べません。外側の葉を取り除けば、虫食われ穴のないきれいなキャベツを出荷できます。よって、農薬を散布してモンシロチョウやアオムシを殺す必要はありません。

 

2023年5月28日 (日)

令和5年5月26日の野菜セット・キャベツについて

5月26日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

玉ネギ、大根、カブ、キヌサヤエンドウ、スナップエンドウ、ソラマメ、キャベツ、玉レタス、シュンギク、水菜

今後の野菜セットの内容・・・玉ねぎ、レタス類、カブ、大根、サヤエンドウ、ソラマメなどを出荷。ブロッコリーやカリフラワーなどの出荷を開始。キャベツも出荷へ。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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キャベツの収穫が少しずつ始まっています。

P1100883 畑で育っているキャベツの様子。葉のあちらこちらがアオムシにかじられて、虫食い穴が目立ちます。この姿だけを見ると、「やっぱりキャベツを無農薬栽培で育てるのは難しい」と思う人もいるかもしれません。

P1100831 アオムシがかじるのは外側の葉だけです。内部で結球している葉はほとんど虫にかじられません。小林農場はキャベツを出荷する前に虫にかじられた外側の葉を取り除いて、虫にかじられていないきれいな結球部分をお届けしております。

アオムシは全ての葉を食べ尽くすわけではないので、そんなに怖い害虫ではありません。農薬を散布して殺虫する必要性は感じませんし、小林農場はほとんど害虫対策を何もしないでキャベツなどを育てています。

P1100826 まもなく収穫を迎えようとしている白菜の様子。白菜は外側の葉もほとんど虫にかじられていなくて、とてもきれいです。これだけきれいだと「本当は農薬を散布して殺虫をしているんでしょ?」と疑われてしまってもしかたがありません。

「アオムシは元気のない作物を好んでかじる。元気な作物はアオムシにあまりかじられない」といわれています。元気な作物は害虫を寄せ付けない生命力があります。害虫対策で最も大事なのは作物を元気に育てることであり、作物の生命力を弱らせてしまうような副作用がある農薬を散布しないことが重要だと私は思っています。

2023年5月26日 (金)

植え付け後のズッキーニの様子

P1100795現在のズッキーニの様子。

5月上旬に苗を畑に植え付けてから約15日ほど経過。まだ体は小さなままだけれども、垂れ下がっていた葉柄と葉がピンと張って、どうやら根が畑に根付いたよう。

2023年5月25日 (木)

令和5年5月22日の野菜セット・家庭菜園の季節

5月22日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

玉ネギ、大根、カブ、コールラビ、キヌサヤエンドウ、スナップエンドウ、ソラマメ、玉レタス、カリフラワー、シュンギク、水菜

今後の野菜セットの内容・・・シュンギクなどの葉物野菜、玉ネギ、レタス類、カブ、大根、サヤエンドウ、ソラマメなどを出荷。ブロッコリーやカリフラワーなどの出荷を開始。

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今は家庭菜園で野菜を育てることを楽しむ家庭が増えているようです。

人間が生きてゆくには食べ物は絶対に必要なので、多くの人々が家庭菜園で少しでも食べ物を生産する習慣を身につけることはとても素晴らしいことだと思います。小林農場は家庭菜園を応援いたします。

家庭菜園のやり方がインターネット上でいろいろと公開されています。インターネットで調べながら家庭菜園を行っている方も多いと思います。インターネットが登場して、家庭菜園をやるには便利な世の中となりました。

私が個人的に注目しているのが、長崎県佐世保市で有機農業を行っている「菌ちゃんふぁーむ」が行っている家庭菜園の講座です。どうぞ以下をクリックしてご覧ください。講師の「菌ちゃん先生」はサービス精神のある農家さんで、話が面白いです。

自然農 菌ちゃん先生 畑作り (埼玉朝露実習会)

森の暮らし 菌ちゃん先生伝授!(柴崎コウレトロワch)ーーー家庭菜園を始めた女優の柴崎コウが菌ちゃん先生より伝授されている動画

人の性格がみんな違うように、菜園の性質もみんな違います。インターネットで公開されているやり方はどんな菜園にも当てはまるわけではなく、自分の菜園には当てはまらない場合も多いと思います。

自分の菜園でどのように作物を育てればよいのか、実際に作物を育てながら、作物の育ち方を観察しながら見つけていきます。作物とじっくりと会話する時間を確保することが大切です。

インターネットではたくさん栽培方法が公開されているので、調べるのに夢中になるとあっという間に2時間も3時間も費やしてしまい、作物とじっくりと会話する時間がなくなってしまいます。気をつけたいです。

自分の菜園に適した栽培方法はインターネットで調べるよりも自分の菜園で育てている作物と会話しながら決めていくのが基本だと思います。

2023年5月24日 (水)

自然な生活を取り戻せる好機  令和5年3月10日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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自然な生活を取り戻せる好機  令和5年3月10

春暖の候、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  3年前にコロナ禍が発生してから日本では新型コロナウイルス感染防止対策のためにマスクの着用が奨励されて、大勢の人々は常にマスクを着用して暮らしてきました。先月、日本政府は「3月13日以降はマスクの着脱については個人の判断に委ねる」と公表しました。今までも建前ではマスクの着脱は個人の判断に委ねられていましたので、私はずっとマスクで口と鼻をふさぐような不自然な生活は心身の健康に悪いと考えてマスクを着用しないで暮らしてきました。しかし、ある店にマスクを着けずに入店すると、すぐに店員からマスクを渡されてマスクを着けるように求められました。どの店でも客にマスク着用が求められて、マスクを着用しない客は入店を拒否されてしまうような空気が日本全体を覆っていて、マスク着用は奨励ではなくて、ほとんど強制になっていました。政府は改めて「マスクの着脱を他者に強制してしまわないように配慮してほしい」と国民に呼びかけています。

  日本では今も「大勢の人々がマスクを外せばウイルス感染が拡大して大変なことになる」と言っている人もいますが、海外ではすでに人々はマスクを外して普通に暮らしています。大勢の人々がマスクを外して自然な暮らしを取り戻している海外ではコロナ禍が収束しているのに、大勢の人々がマスク着用を続けている日本では医療逼迫を繰り返しています。なぜそのようなことになっているのか、マスク着用に効果があるのか、見直すべきです。    

コロナ禍以後、日本では様々な病気で亡くなる人達の総数が目立って増大しているようです。人体は自然な生活を送れば健康を維持しやすくなり、不自然な生活を送れば病気になりやすくなります。不自然なマスク生活、不自然な行動自粛、不自然な遺伝操作ワクチンの接種など、過度なウイルス感染防止対策による不自然な生活習慣を続けてきたことにより、多くの日本人は病弱になってしまっているのかもしれません。ずっとマスクで口と鼻をふさぐような不自然な生活が常識とされて、マスクを外して自然に暮らしている人達が非常識な人だと思われて入店を拒否されてしまうような社会は、終わらせたほうがよいです。

日本国内ではマスクを着用して暮らしている日本人も、海外に出掛けるとマスクを外す場合が多いです。「周りの人達がマスクを着けていれば自分もマスクを着ける。周りの人達がマスクを外せば自分もマスクを外す」と多くの日本人は考えているように見えます。「本当はマスクを外したいけれども周りの人達がマスクを着けているので外すことができない」と思っている日本人も多いです。3月13日以降は政府の呼びかけに応じて、大手のコンビニエンスストアや百貨店やテーマパーク、または交通機関などが「客にマスク着用を求めず、個人の判断に委ねる」と公表して、客がマスクを外しやすい環境を用意してくれます。マスクを外したい人達にはマスクを外せる絶好の好機となります。まず自分からマスクを外して出掛けてゆき、周りの人達にもマスクを外しやすい雰囲気を生み出したいです。

  マスク着用には花粉症の予防効果があるので、花粉症の人がマスクを着用するのは良いと思います。マスクの着脱を自由に選択できる当たり前な生活を取り戻しましょう。

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追記(5月24日)

5月8日に新型コロナウイルスは感染法上で2類相当から5類へと格下げされて、コロナ禍以後に実施されてきたウイルス感染拡大防止対策が今後は撤廃されてゆきます。コロナ禍以後、マスクを着用しない人達が入店・入館を拒否されたり乗車を拒否されたりする事例がありましたが、今後はそのような差別的行為を行う店や施設などは批判されることになるでしょう。

すでに3月13日以降には「マスクの着脱は個人の判断に委ねる」という日本政府からの再三の呼びかけに多くの企業が応じて、スーパーやコンビニなどの店の入り口には「入店の際にはマスク着用をお願いします」という貼り紙が取り外されて、「お買い物の際にはマスク着用をお願いします」という場内放送も聞かれなくなりました。マスクを着けないで入店した客にマスクを着けるように注意する店員はいません。

店やホテルの従業員たちもマスクを外して客を接客し始めています。ある従業員は「お客さまに笑顔を見せることも私達の大事な仕事です」と語っていました。店員がマスクを着けて表情を隠しながら接客している店よりも、店員がマスクを外して素顔で接客している店のほうが当然、雰囲気が明るくなります。私には「自分の素顔をマスクで隠して人と接するのは相手に対して失礼かもしれない」という感覚がありますが、私と同じような感覚を持っている店員も多いと思います。今後は店員達がマスクを外して接客するスーパーやコンビニや道の駅などの店も増えてゆくでしょう。

私も3月13日以降は全くマスクを着けずに暮らしていますが、もう今は周りの人の目を気にせずにマスクを外すことができます。社会の空気がマスクを着けていない人に対して寛容になってきているように感じて、日本でも脱マスクが進んでいることを実感しています。マスクを外して買い物をしている人達の姿も増えてきています。

今でもまだ「マスクを外したいけれども、あまりに長くマスクを着けたまま暮らしていたので、いつマスクを外していいのか分からない」と思っている人もいるかもしれません。これから暑くなりますので、マスクを着けたまま暑苦しい姿で生活していると体調を崩して熱中症や感染症などの病気にもかかりやすくなります。新型コロナウイルスが5類に格下げされた今、ちょうどよいマスク生活のやめ時だと思います。

ここでマスクを外さなければ、本当にいつマスクを外してよいのか分からなくなって、この先5年も10年もずっと、マスクを外せなくなるかもしれません。

ヤマボウシ(山法師) ~小林農場周辺で出会える木~

球状に たくさん花が 密生して

四枚の苞 大きく開く

P1100735P1100733

・山地で自生している。

・たくさんの小さな花が球状に密生して、それを取り囲むようにして4枚の大きな白い苞が開く。

・秋には赤色の球状の実が実って、食べられる。

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小林農場周辺で出会える生き物の一覧表「命名百科」を作成しています。こちらをクリックしてご覧ください。

2023年5月21日 (日)

「五十節」の第二十節目 「エゴノキの 花、垂れ下がる」 ~5月12日から5月20日頃まで~

小林農場の独自の暦・「五十節」では、夜空の月が下弦(🌗)となる5月12日頃から新月(🌑)となる5月20日頃までが「第二十節目」となります。

第二十節目の季節名は「エゴノキの 花、垂れ下がる」です。エゴノキが無数の白色の花を咲かせて垂れ下げています。

第二十節目の小林農場周辺の風景を、写真でつづってまいりたいと思います。

(小林農場の独自の暦・「五十節」とは何か?詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

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P1100787 P1100788 小林農場の敷地内に鎮座しているコブシの巨木の現在の様子。

P1100771 P1100774 花を咲き誇らせるエゴノキ。無数の白色の五弁の花が垂れ下がっています。

P1100775 エゴノキの株元にも、無数の花が散り落ちています。花の散り様も潔くて美しく、桜のよう。

P1100735 P1100733 近所の雑木林ではヤマボウシが花を咲かせていて、四枚の白色の苞を目立たせています。

P1100781 近所の池の様子。先週頃から水面が藻のようなものに覆われて、池全体が変色しています。

P1100792 P1100793 P1100795 畑に植え付けられてから数週間は経った後の夏野菜の苗の様子(ナス、ピーマン、ズッキーニ)。

苗は畑に植え付けられた直後はまだ根付いていないので、土がカラカラに乾いてしまうと枯れてしまいます。この五月は定期的に雨が降って畑が潤っているので、苗も枯れずに無事に畑に根を張っているようです。

P1100796 ただ、この数週間はたくさん雨が降り、畑は湿りやすくなってきています。トラクターで畑を耕すと土がグチャグチャと練られてしまう畑もありました。天気予報ではまた雨が降り出すようなので、今後は畑は乾きにくくなると思います。耕す時は適期を見極めながら注意を支払ったほうがよさそうです。

P1100742 雨が降った後の翌日の早朝は、靄に包まれて煙ります。

P1100789 近所の梅の木には、青々とした実がなっています。まもなく実が橙色に熟して収穫されるのでしょう。

梅の実が収穫される頃に降る雨を「梅雨」と呼びます。この一週間は空気がジメジメと湿り、「梅雨の走り」を感じさせる気候でした。

P1100801 人参畑では人参の葉が元気に育っています。人参の葉の周りでは、ホトケノザが赤紫色の花を咲かせています。人参とホトケノザが仲良く共存しているようです。

2023年5月20日 (土)

令和5年5月19日の野菜セット・「シン・タマネギ」登場

令和5年5月19日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

玉ネギ、大根、カブ、スナップエンドウエンドウ、ソラマメ、玉レタス、ブロッコリー、ケール、シュンギク、水菜

今後の野菜セットの内容・・・ヤマイモ、ホウレンソウの出荷は休止。小松菜などの葉物野菜、レタス類、カブ、大根、サヤエンドウ、ソラマメなどを出荷。玉ネギの出荷を開始。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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P1100784 P1100785 5月上旬に早生種の玉ねぎを収穫。現在、野菜セットに入れています。

梅雨に入る前の今の時季は「新玉ねぎ」という呼び名で玉ねぎが販売されたりする場合があります。「新玉ねぎ」の定義は、4月や5月の早い時期に収穫されてそのまますぐに出荷された早生種の玉ねぎのことのようです。この定義に当てはめるのであれば、現在の小林農場に入っている玉ねぎは新玉ねぎ、いいや、「シン・タマネギ」と呼んでよいでしょう。

通常の玉ねぎは収穫されてからしばらく貯蔵されながら出荷されてゆきますが、通常の玉ねぎと比べてシン・タマネギは辛味が少なくて柔らかいです。そのままスライスしてサラダに混ぜて食べてもおいしいです。

今の時季にしか食べられないシン・タマネギをどうぞお楽しみください。

P1100797 晩生種の玉ねぎは、6月の上旬頃に収穫。収穫後は貯蔵しながら秋まで出荷できればよいです。

2023年5月18日 (木)

レタス類の栽培について

P11006915月上旬のレタス畑。写真の中の左側にサンチュ、右側にサニーレタスがある。

小林農場では、サンチュ、サニーレタス、そして結球する玉レタスなどのレタス類を栽培。

レタス類は害虫にかじられてしまうことがほとんどなく、無農薬栽培ができる。

レタス類は肥料が少ない土地でも良く育ち、無肥料栽培ができる。

レタス類の生育は早く、雑草が大きくなる前に収穫ができるので、無除草栽培ができる。

今までに春のレタス類の栽培で失敗したことはほとんどなく、裏切られることのない頼もしい作物。

 

2023年5月17日 (水)

人とウイルスの祭典   令和4年12月8日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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人とウイルスの祭典   令和4年12月8日

歳末ご多端の折、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  現在、中東の国・カタールにて世界最大級の祭典、サッカー・ワールドカップが開催されています。コロナ禍が世界中に流行してからは初めて開催される大会となりましたが、世界中からカタールにかけつけた人々がマスクをしないまま密になっていっしょに歓声をあげて交流を楽しんでいる映像が連日、日本にも伝えられています。現在の新型コロナウイルスは致死率の低い弱毒性の病原ウイルスであることが分かり、海外の多くの国ではかつての厳しい感染予防対策を撤廃してゆき、人々はマスクを外して日常を取り戻しています。

  私達の体には「自然免疫力」があり、体が病原ウイルスに感染する度に自然免疫力が働いて発症を防いでくれています。あちらこちらに病原ウイルスが存在していて、私達は気づかぬうちにそれらに自然に感染しながら自然免疫力を鍛えています。日本政府は「この2年間ほど、日本ではインフルエンザが流行しなかったので、多くの日本人はインフルエンザウイルスに対する免疫力が弱まっている。この冬はインフルエンザで発症する人が増えるかもしれない」と国民に注意を呼びかけています。言い換えると「毎年、適度にインフルエンザウイルスに感染していれば自然免疫力が鍛えられて発症しにくくなる」ということです。

  大勢の人々が新型コロナワクチンを接種して免疫力を人工的に獲得しようとしてきましたが、接種後にも新型コロナウイルスに感染して発症する人が続出して感染拡大を防止することができませんでした。ワクチン接種後に急死したり深刻な健康被害を被ったりしている人がたくさんいることも報告されていて、それらはワクチン接種の副作用が原因ではないかと疑われています。ワクチン接種には自然免疫力を弱めてしまうような副作用があるという指摘もあります。私はワクチンを接種しないで、自分の自然免疫力に任せます。

自然免疫力は自然に従って生活をしていれば維持されやすく、不自然な生活を送っていると弱まる傾向があります。「過度な消毒」「過度なマスク着用」「過度な行動自粛」などの不自然な生活習慣は自然免疫力を弱めてしまう危険性があり、海外ではほとんど行われていません。日本ではまだウイルス感染拡大防止のためにお正月に故郷へ帰省することをやめる人がいますが、外出を我慢するとストレスが溜まって自然免疫力が弱まって感染症に罹りやすくなります。私はお正月には実家に帰省して家族とすごします。日本では「無菌状態」を目指して徹底的にウイルス感染を拒絶する対策が行われていますが、過度な潔癖は自然免疫力を弱めます。「命を守る」とは病原ウイルスを含めたあらゆるもの達と共存してゆける心身を育むことであり、ひたすらウイルス感染を拒絶することではありません。

祭典が開催されているカタールでは、世界中の人々といっしょに世界中のウイルスも運ばれてきています。祭典で人々がウイルスをうつしたりうつされたりしてみんなでいっしょに感染してみんなでいっしょに免疫を身につけながら大らかにウイルスと共生している様子を、大勢の日本人がテレビなどを通じて目撃しています。今後は「海外と同じように日本でもマスクを外して元の生活を取り戻そう」と思う日本人が増えるかもしれません。

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追記(5月17日記入)

日本でも5月8日に新型コロナウイルスは感染法上の5類に格下げされて、今まで私達がインフルエンザウイルスなどの様々な病原ウイルスと共生してきたのと同じように新型コロナウイルスとも共生してゆくことになります。今後はコロナ禍以後に実施されてきたウイルス感染拡大防止対策は撤廃されてゆくことになります。

5月8日以降の日常を取り戻してゆく日本社会の様子が報道されています。以下をクリックしてご覧ください。

4年ぶり、各地で・・・5類以降で初週末 神田祭に「胸がいっぱい」地元住民も大興奮 (テレ朝 news )

日本でもマスクを外して生活する人達も増えてきました。これから暑くなりますが、マスクを着けたまま暮らせば体調を崩しやすくなって熱中症などにもかかりやすくなりますので、さらにマスクを外す人が増えてゆくでしょう。

昨年のカタールのワールドカップでは、世界中の人々がマスクを外してサッカー観戦を楽しんでいました。日本国内ではマスクを着けて暮らしている日本人のサポーター達も、カタールではマスクを外して歓声を送っていました。

海外では人々はマスクを外して暮らしています。日本国内ではマスクを着けて暮らしている日本人も海外に行くとマスクを外して暮らしています。その様子を見ると、「マスクにはウイルス感染防止効果があり、マスクを外すとウイルス感染を拡大させてしまう。だからいつでもどこでもマスクを着けていないといけない」と考えている日本人はそんなに多くはないように思います。おそらく多くの日本人は「周りの人達がマスクを着けていれば自分もマスクを着ける。周りの人達がマスクを外せば自分もマスクを外す」と考えているのだと思います。

あともう少し、日本でもマスクを外す人達が増えれば、その後はみんな、マスクを外すようになって、数週間後にはほとんどの日本人はマスクを外しているかもしれません。

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今でも「新型コロナウイルスが5類に格下げされたことをきっかけにして、大勢の人達が外に出掛けるようになる。そのため、ウイルス感染爆発が引き起こされるかもしれない。慎重に行動してほしい」と警告している専門家がいるようです。しかし、今の日本人はみんな、「自分達が外に出掛ければウイルス感染を拡大させることになる」ということを承知した上で外に出掛けています。

カタールで世界中の人々がいっしょに祭典を楽しんだように、これからは日本でもみんなでいっしょにウイルスに感染しながらみんなでいっしょに免疫を身につけてゆき、そうしてウイルスとも共生しながら日常を取り戻してゆきます。「命を守る」とはウイルスと共生してゆける心身を育んでゆくことであり、ひたすらウイルスを恐れてひたすらウイルス感染を拒絶することではありません。

2023年5月16日 (火)

令和5年5月15日の野菜セット・野菜セットの配送の時間帯について

5月15日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

玉ネギ、大根、カブ、コールラビ、サヤエンドウ、ソラマメ、玉レタス、ブロッコリー、ケール、しろ菜、水菜

今後の野菜セットの内容・・・ヤマイモ、ホウレンソウの出荷は休止。小松菜などの葉物野菜、レタス類、カブ、大根、サヤエンドウなどを出荷。玉ネギの出荷を開始。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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小林農場は、栃木県芳賀郡や宇都宮市などの小林農場周辺にお住まいのご家庭に、小林が自分で配送車を運転して野菜セットを配送しています。

小林農場のお試しセットをご注文してくださる方々より、「だいたい何時くらいにお試しセットが届きますか?」というご質問をよくいただきます。

その日の状況によって配送の時間帯が違いますが、今後はしばらく実際の配送時間帯をお伝えしてまいりたいと思いますので、参考にしていただきたいと思います。

昨日(5月16日の月曜日)の野菜セットの配送では、夕方4時から夕方6時くらいの間に全てのご家庭に野菜セットをお届けいたしました。

・配送時にお留守にされるご家庭には、指定していただいた場所に野菜セットを置かせていただいております。

・遠方にお住いのご家庭には宅急便を利用して野菜セットをお届けしています。お届けを希望する時間帯も指定できます。

自分で配送車を運転しながら配送してみると分かりますが、運送会社の運転手さん達はすごいと思います。限られた時間の中で全ての荷物を全ての家庭に届けて、しかも、時間指定もきっちりと守ってくれます。時間に追われながらも交通事故を起こさずに1年間365日ずっと安定して確実に荷物を運び続ける運転手さん達は、やはりエッセンシャル・ワーカーと呼ばれるべきプロなのでしょう。

このようなプロ達のおかげで、欲しい商品を注文して自宅まで配達されることが当たり前の世の中となりました。私も自分で野菜セットを配達している者ですので、配達のプロ達の姿勢を学ばせてもらおうと思います。

2023年5月15日 (月)

ホオノキ(朴の木) ~小林農場周辺で出会える木~

葉も花も 大きく開いて よく目立つ

葉で食べ物を 包んで使用

P1100643

・モクレン科の日本の固有種。

・とても大きな葉が輪状につく。

・5月頃に大きな白い花を咲かせる。

・大きな葉は食べ物を包むのに用いられた。

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小林農場周辺で出会える生き物の一覧表「命名百科」を作成しています。こちらをクリックしてご覧ください。

2023年5月14日 (日)

「五十節」の第十九節目 「霜が止む 苗は田畑へ」 ~5月6日から5月12日頃まで~

小林農場の独自の暦・「五十節」では、夜空の月が満月(🌕)となる5月6日から下弦(🌗)となる5月12日頃までが「第十九節目」となります。

第十九節目の季節名は「霜が止む 苗は田畑へ」です。遅霜はほぼ降りなくなり、寒さが苦手な夏野菜や稲の苗も畑や田んぼへ植えられるようになります。

(前回の第十八節目の季節名は「フジ、ミズキ 山を彩る」に変更しました)

第十九節目の小林農場周辺の風景を、写真でつづってまいりたいと思います。

(小林農場の独自の暦・「五十節」とは何か?詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

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P1100724 P1100731 小林農場の敷地内に鎮座しているコブシの現在の様子。

P1100717_20230514045901 P1100715_20230514045901 P1100714 P1100678_20230514045901 季節も五月に入り、霜が降りるほど冷え込む日もほとんどなくなりました。寒さに弱い夏野菜の苗も安心して畑へ植えてゆけます。これからどんどん、畑に苗を植えてゆきます。

P1100686 しかし、五月の上旬まではまだ早朝に冷え込む日もあります。早朝に、生えている草が青白く見えて、薄っすらと霜が降りているような気もする・・・。この日の早朝の気温は5℃まで下がり、気象庁からは「霜注意報」が発令されていました。

P1100683 念のため、畑に植えた夏野菜に防寒布をかぶせて防寒しておきました。

小林農場のある市貝町では、だいたい5月10日をすぎれば、もう「霜注意報」が発令されることもなくなります。

P1100697 コナラなどの雑木林の葉の色も濃くなり、「新緑」から「深緑」へと移りました。

P1100643 葉が大きいので目立つ木、ホオノキ。この時期には大きな白い花を咲かせるので、さらに目立ちます。

P1100718 P1100706 雑木林では、エゴノキがたくさん白色の花のつぼみを垂れ下げています。

P1100699 P1100700 我が家の庭では、先週にクリマチスが花を咲かせたのに続いて、テッセンが赤紫色の花を咲かせ始めました。テッセンの花びらは6枚で、クリマチスの花びらはもっとたくさんあり、花びらの数がそれぞれ違います。

P1100691 写真の左にサンチュ、右にサニーレタスが育っています。その間に小さな赤紫色の花を咲かせたホトケノザが繁茂していますが、サンチュやサニーレタスの生育は早くてほとんど雑草に負けず、除草をする手間を省けます。

P1100692 玉ネギ畑でも今の季節、ホトケノザが繁茂しています。今回は除草をする手間を省略してみましたが、玉ネギの生育はあまり良くありませんでした。玉ネギの生育は遅く、ホトケノザなどの雑草にも負けやすいです。玉ネギ栽培では除草の手間を惜しんではいけないと思いました。

参照・この季節の季語

 別れ霜、忘れ霜、夏めく、柿若葉、万緑、風薫る、蚕豆、蛍見、麦秋、時鳥、田植、早苗

2023年5月13日 (土)

令和5年5月12日の野菜セット・この1か月間に畑へ植えられてゆく苗

5月12日の野菜セットの内容です。

玉ネギ、大根、小カブ、コールラビ、サヤエンドウ、ソラマメ、玉レタス、ケール、ホウレンソウ、水菜、ニンニクの芽

今後の野菜セットの内容・・・ヤマイモ、ジャガイモの出荷は休止。小松菜などの葉物野菜、レタス類、カブ、大根、サヤエンドウなどを出荷。玉ネギを出荷へ。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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5月の上旬には霜が降りるほど冷え込むことがなくなり、夏野菜などの苗をどんどん畑へ植えてゆきます。

5月から6月にかけての「勝負の一か月間」に植える予定の作物の苗を、改めて以下に書き出してみました。

ナス ピーマン トウガラシ 甘トウガラシ トマト ミニトマト キュウリ ズッキーニ カボチャ ゴーヤ マクワウリ ハヤトウリ スイカ  オクラ サヤインゲン ラッカセイ トウモロコシ モロヘイヤ 青シソ クウシンサイ サツマイモ サトイモ ヤマイモ ハーブ 

これらを一気にこの一か月間に植えてゆきます。畑も賑やかになることでしょう。

そして夏や秋にこれらが収穫されて野菜セットに入ります。どうぞお楽しみに。

P1100717 P1100715 P1100678_20230513135401

2023年5月11日 (木)

令和5年5月8日の野菜セット・「幸せ」を、小林農場のブログにて改めて気づいてみる

5月8日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

ヤマイモ、カブ、大根、サヤエンドウ、玉ねぎの葉、玉レタス、ケール、小松菜、シュンギク、コールラビ

今後の野菜セットの内容・・・ヤマイモ、ジャガイモの出荷は休止へ。小松菜などの葉物野菜、レタス類、カブ、大根、サヤエンドウなどを出荷。間もなく玉ネギを出荷へ。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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「幸せとは、探して見つけるものではなくて気づくもの。幸せは私達の目の前にすでにあり、私達はすでに幸せに包まれている」みたいな歌詞の歌がたくさんあります。

小林農場は、美しい四季の風景の中で様々な生き物たちが生息している里山・市貝町にて農業を営んできました。小林農場は、市貝町の自然を基にして独自の生物暦・「五十節」を作成しています。畑で仕事をしている最中は常にカメラを携帯して、美しい風景やおもしろい生き物に出会いましたらすかさずカメラに収めて、それらをネット上に公開しながら記録しています。よろしければ以下をクリックしてご覧ください。

小林農場の独自の暦・「五十節」

また、私達のご先祖様たちは、豊かな自然の中で生息している様々な生き物にそれぞれ名前を与えてきました。小林農場では、市貝町で出会える生き物を紹介している「命名百科」を作成しています。よろしければ以下をクリックしてご覧ください。

命名百科 ~小林農場周辺で出会える生き物~

また、私達のご先祖様達は豊かな四季の風景を基にして様々な民謡や童謡を作り出してきました。現在でも豊かな四季の風景を歌った演歌やポップスなどが作られ続けています。小林農場はそれらの中から自分なりに選曲した選曲集「日本の歌 百選 ~私ならばこの100曲を選ぶ~」「現代日本の花鳥風月曲 50選」などを作成している最中です。

「豊かで美しい自然の中で生まれてきた私達は、すでに幸せに包まれている。幸せは探して見つけるものではなくて、気づくもの」

そのことに気づけるように、暦を作ってみたり、生き物に名前をつけてみたり、歌にして歌ってみたりするのかもしれません。

今年の春に市貝町にて開催される「SATOYAMAヘルシーマーケット」では、自然豊かな会場にて、出店者も来場者の皆さんも「幸せ」に気づくことのできる催しになればよいと思います。

2023年5月10日 (水)

声をあげるべき時は今  令和4年12月15日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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声をあげるべき時は今  令和4年12月15日

年の瀬の寒さの身にしみる季節となりました。皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  日本政府は、生物の遺伝子を自由自在に操作することによって生産される「ゲノム編集食品」を一般的に生産・販売してゆけるように推進してゆく方針です。しかし小林農場も所属している有機農業者団体などは「遺伝子という未知の多い領域に人類が手を出せば予想もつかないような副作用が発生する危険がある」と主張してゲノム編集食品推進に強く反対しています。政府はゲノム食品を推進するのであれば常にその安全性を確認して、何か安全性に問題が生じたらすぐに推進を中止して安全性の再検証を行う姿勢が必要となります。

  新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、日本政府は新型コロナワクチンの接種を国民に呼びかけています。このワクチンはインフルエンザワクチンなどの従来のワクチンとは全く種類が違い、遺伝子操作技術によって開発された「遺伝子ワクチン」であり、「遺伝子ワクチンは今まで大勢の人々に接種されたことがなく、接種後の人体への影響は未知だ」と指摘する声もあります。厚生労働省の報告によると、今までに日本国内で1900名以上がワクチン接種後に急死していて、たくさんの人達がワクチン接種後に重篤な健康被害が現れて、これらはワクチン接種による副作用が原因ではないかと疑われています。これだけたくさんの深刻な「副作用疑い」が報告されているのであれば、普通ならば政府はワクチン接種の推進を中止して安全性を再検証するべきですが、政府はワクチン接種推進をやめず、最近では幼い子供達にまで積極的にワクチンを接種するように推進しています。 

政府のワクチン推進政策に疑問を感じている国会議員達が超党派の議員連盟を作り、特に幼い子供達へワクチン接種を推進しようとする政策を撤回するように政府に要望しています。この議員連盟の代表をつとめる川田龍平議員は、幼い頃から血友病という病気に罹り、その治療のために使用していた製剤にエイズウイルスが混入していたためにエイズにも罹ってしまいました。この「薬害エイズ事件」では、千数百名の血友病患者がエイズに罹り、そのうち数百名がエイズで亡くなりました。過去には他にも政府は安全ではない薬やワクチンなどを「安全」だと承認して推進して、複数の薬害を引き起こしてきました。

  遺伝子ワクチンの安全性に疑問を感じている全国の医師達が「全国有志医師の会」を結成して、このワクチンの危険性を警告しています。また、遺伝子ワクチン接種後に急死した人達の遺族達が「ワクチン被害者遺族会」を結成して、遺伝子ワクチン接種を推進してきた政府の責任を追及するために訴訟を起こそうとしています。私は有機農業者達からも「遺伝子ワクチン接種推進反対」の声があがることを期待しています。「遺伝子ワクチンのおかげでコロナ禍の収束を見通せるようになった。遺伝子操作技術はすばらしい」という政府が作り出している物語をこのまま黙認していれば、次はゲノム編集食品も強引に推進されてゆくでしょう。「遺伝子ワクチンを接種したのに新型コロナウイルスに感染して発症している人達が続出している。ワクチン接種後に深刻な健康被害を受けている人も多い」という事実を政府につきつけて、遺伝子操作技術の有効性・安全性はまだ未熟であると訴えたいです。

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追記(5月10日記入)

5月8日に新型コロナウイルスは感染法上で5類に移行しました。今後はインフルエンザウイルスなどと同じ様に致死率が低い弱毒性のウイルスとして扱ってゆくことになり、今まで実施されてきた特別な新型コロナウイルス感染拡大防止対策は撤廃されてゆくことになります。

「日本では大勢の人達が新型コロナワクチンを接種したためにコロナ禍を収束することができた。今後もウイルス感染拡大を抑えてゆくためにワクチン接種を続けてゆくべきだ」と言う人もいますが、海外に目をむけてみると、ワクチンを接種している人達が少ない国でもコロナ禍は収束しています。人々がワクチンを接種しなくても、自然とウイルス感染の波は収まります。

新型コロナウイルスは5類に移り、もう特別に危険なウイルスではありません。特別に危険ではないウイルスの感染を予防するために特別に副作用の強い遺伝子ワクチンを接種する必要はないと私は思っています。

「新型コロナウイルスに感染すると後遺症がのこる場合があるので、やはり特別に危険なウイルスだ」という人もいますが、他の病原ウイルスに感染しても後遺症がのこる場合もあり、後遺症は新型コロナウイルスだけに起こる症状ではりません。新型コロナウイルスなどの致死率の低い弱毒性のウイルスでも、体調を崩して免疫力が下がっている時に感染すると発症して重症に陥ったり後遺症を引き起こしたりします。

体調を整えていれば弱毒性のウイルスに感染しても発症しませんし、軽症ですんだりします。後遺症を引き起こさないようにするにはできるだけ体調を整えておくことが肝心です。暑い季節に暑いのを我慢してずっとマスクを着けていると体調を崩して病原ウイルスに感染すると後遺症などを引き起こしてしまうかもしれませんので、マスクを外してできるだけ涼しい格好で暮らしたほうがよいと思います。

今まで夏に新型コロナウイルスが流行していましたが、暑いのにマスクをずっと着けたまま暮らして体調を崩して感染症にかかってしまった人もたくさんいたと思います。随時マスク着用や遺伝子操作ワクチン接種などの過度な感染防止対策によって不自然な生活を強いられて、健康を損ねたり寿命を縮めてしまった人もたくさんいたと思います。ずいぶん前に新型コロナウイルスは致死率が低くて特別に危険ではないウイルスであることが分かっていたのだから、もっと早く5類に移行して過度な感染防止対策をやめてもよかったと思います。

何はともあれ、新型コロナウイルスは5類に移行して、今は日本でもマスクを外して暮らしている人も増えています。さらに暑くなればもっとマスクを外す人が増えてゆくでしょう。数週間後にはほとんどの日本人はマスクを外して暮らしているかもしれません。

もう特別に危険ではなくなったウイルスの感染を予防するために特別に副作用の強い遺伝子ワクチンを接種しようとする人もほとんどいなくなるかもしれません。自然とマスク着用やワクチン接種をやめる人が増えてゆくように思います。

2023年5月 9日 (火)

マスクを着用する自由、着用しない自由  令和4年11月24日

マスクを着用する自由、着用しない自由  令和4年11月24日

鮮やかな紅葉の頃、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  世界中で新型コロナウイルス感染拡大防止対策が行われてきましたが、インフルエンザ感染者と同じように新型コロナウイルス感染者のほとんどは無事に回復することが次第に明らかになってきて、海外の多くの国は厳しい感染防止対策を撤廃してゆき、大勢の人々はマスクを取り外しながら日常生活を取り戻しているようです。いっぽうで日本では今でも感染防止対策という名目で大勢の人々が随時マスクを着用して暮らしています。しかし、今までに何度もウイルス感染拡大を繰り返していて、「大勢の人々がマスクを着用して暮らしていても新型コロナウイルス感染拡大を防ぐことができない」ということが分かりました。ずっと口と鼻をマスクでふさぐ不自然な生活習慣には副作用がありますので、マスクによっぽどの利点がなければすぐにこの不自然な生活習慣はやめたほうがよいです。海外では大勢の人々がマスク着用をやめても感染状況が悪化することなく普通に暮らしています。

ずっと口と鼻をマスクでふさぐような不自然な生活習慣を続けていると「思考能力の低下」「虫歯・歯周病の増加」「自己免疫の低下」などの人の身体全体にわたる様々な副作用が指摘されています。「マスク依存症」にも罹りやすくなり、アルコール依存症の人がアルコールを飲みすぎることをやめられなくなるようにマスク依存症の人はマスク着用をやめられなくなって、夏の炎天下でもマスクを外せずに熱中症に罹りやすくなってしまいます。

  特に心身が発達途上の子供達にはマスク着用の悪影響は大きいかもしれないと指摘されていて、「子供達だけでもマスク着用はやめさせたほうがよい」という声もあがっています。しかし子供達は「周りの人達がマスクを着用しているのに自分だけマスクを外したらいじめられてしまう」と思ってマスクを外そうとしないかもしれません。やはりまずは大人達から率先してマスクを外してゆかなければ、子供達もマスクを外せないかもしれません。

  「マスクを外したいとは思っているのだけれども、周りの人達がマスクをしているのでマスクを外すことができない」と思っている大人達も多いようです。今年から私はマスクを外して人と会話するようにして、相手の方にもマスクを外しやすい雰囲気を作れるように心掛けています。日本では今でも「マスクを着用しない人は感染防止対策を怠っている非常識な人なので近づきたくない」と思っている人が多いので、マスクを着用しないで人に会いに行くと嫌われてしまって村八分にされて仕事や収入を失う危険性はあります。しかし、今まで私はマスクを着用しないで多くの人達と接してきましたが、多くの方々は私を拒絶することなく普通に接してくださいました。「みんながマスク着用を強要されてしまうような今の日本の社会の雰囲気は私もおかしいと思う」と私に吐露してくださる方もいました。

  「マスクをしていると防寒にはよい」「マスクをしていると化粧をする手間が省けて気が楽」など、マスク着用が自分の心身の健康に良いと感じるのであれば、マスクを着用することは良いことだと思います。マスクを着用したい人は着用して、マスクを着用したくない人は着用しなくてもよい、そんな当たり前な社会をみんなで取り戻してゆきたいです。

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追記(5月9日記入)

先週、世界保健機構(WHO)が新型コロナウイルス緊急事態宣言を終了しました。

そして5月8日、日本でも新型コロナウイルスが感染法上の2類相当から5類へと移行しました。

今まで新型コロナウイルスは特別に危険なウイルスとして扱われて特別なウイルス感染拡大防止対策が実施されてきましたが、今後はインフルエンザウイルスなどの他の病原ウイルスと同じように致死率の低い弱毒性のウイルスとして扱われることになり、特別なウイルス感染拡大防止対策が撤廃されてゆくことになります。

すでに海外では人々はマスクを外していて、コロナ禍以前の日常風景を取り戻しています。

最近では日本でもマスクを外して外出する人が増えてきていて、お店の中でマスクを着用しないで買い物を楽しんでいる人々の姿も増えています。私も全くマスクを着用しないで暮らしていますが、今はもう、誰かからマスクを着けるように言われることはありません。

これから暑くなり、マスクを着けていると熱中症にかかりやすくなるので、マスクを外す人が増えてゆくでしょう。数週間後にはほとんどの日本人がマスクを外しているかもしれません。

日本でもようやく人々が素顔を見せながら会話するようになって、コロナ禍以前の明るい日常風景に戻ろうとしています。

脱マスクへ向かい始めた日本の様子について報道されています。以下をクリックしてご覧ください。

新型コロナ「5類」で「マスク」はどうなる 街は?企業は?(TBS NEWS DIG)(5月9日配信)

ホテルやコンビニエンスストアなどの従業員もマスクを取り外して接客するようになり始めています。従業員がマスクを着けている店よりも従業員が素顔で接客している店のほうが明るく見えるので、今後はコンビニ、スーパー、道の駅などのお店の従業員もマスクを取り外して接客するようになりそうです。お客さんもマスクを外しながら買い物を楽しみやすくなるでしょう。

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今でも「大勢の人々がマスクを外せばウイルス感染が拡大するかもしれないから、マスクを外すべきではない」という人もいるかもしれませんが、コロナ禍以後、日本では大勢の人々がマスクを着用して暮らしていたのに何度も感染症が流行していました。私達は「大勢の人々がマスクを着用しても感染症流行を防ぐことができない」ということを学びました。本当にマスク着用に感染症流行を防ぐ効果があるのかどうか、再検証するべきです。

私達の体は自然に従って生活をすれば健康を維持しやすくなり、不自然な生活を送れば病気にかかりやすくなります。ずっとマスクで口と鼻をふさぐような不自然な生活を続けていれば免疫力も下がって感染症などの病気にかかりやすくなります。

寒い季節に薄着の寒い格好で暮らしていれば風邪をひきやすくなりますし、暑い季節にマスクを着けた暑苦しい格好で暮らしていれば風邪をひきやすくなります。これから暑い季節を迎えますので、マスクを外してできるだけ涼しい格好で暮らしたほうがよいと思います。

2023年5月 8日 (月)

ズッキーニの苗を畑へ植え付け

P1100680P1100678
ズッキーニの苗を畑へ植え付ける。

4月15日頃に種を播いて苗を育てた苗を5月6日に畑へ植えた。

双葉の部分が黄色に変色している苗も多く、苗が少し老化しているようだった。苗をポットから取り出して根の状態を確認してみると、グルグルと根が伸びて巻いていた。

このように苗の老化が始まる前に、もう少し早く若い状態で畑に植え付られればよかった。苗は若いほうが畑に根付きやすいと言われている。

小林農場の自家製の床土で苗を育てていると、まだ苗の体が小さいうちから老化が始まる傾向があるように感じる。若いうちに早めに苗を畑に植えられるように心掛けたい。

2023年5月 7日 (日)

「五十節」の第十八節目 「フジ、ミズキ 山を彩る」 ~4月28日から5月6日頃まで~

小林農場の独自の暦・「五十節」では、夜空の月が上弦(🌓)となる4月28日から満月(🌕)となる5月6日頃までが「第十八節目」となります。

第十八節目の季節名は「フジ、ミズキ 山を彩る」です。雑木林のあちらこちらでは、野生のフジが紫色の花を、野生のミズキが白色の花を咲かせて、その場を彩ります。

第十八節目の小林農場周辺の風景を、写真でつづってまいりたいと思います。

(小林農場の独自の暦・「五十節」とは何か?詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

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P1100671_20230507050301 P1100674_20230507050301 小林農場の敷地内に鎮座しているコブシの巨木の現在の様子。葉の色も濃くなり、「新緑」から「万緑」へと変ってきました。

5月2日頃に「八十八夜」を迎えます。昔から「八十八夜を過ぎると霜が降りなくなる」と言われていて、寒さが苦手で霜に当たると傷みやすい夏野菜の苗などを畑へ植えられるようになります。

P1100680 P1100678 小林農場の畑に、ズッキーニの苗を植えてゆきました。

P1100681 間もなく育苗ハウスから畑へ巣立ってゆこうとしているピーマンやナスの苗。

いっぽうで、「八十八夜の忘れ霜」という言葉もあります。まだ八十八夜を過ぎたばかりの頃は冷え込んで遅霜が降りる日も稀にあり、「忘れた頃に遅霜がやって来るから油断をするな」と言われています。天気予報を確認しながら、本当に遅霜が降りるようでしたら、苗を植えた畑に防寒布をかぶせます。

P1100663 P1100665 周辺のあちらこちらの田んぼでは田植えが行われていて、稲の苗が田んぼに整列していました。

P1100621 P1100612 周辺の雑木林のあちらこちらではミズキの木が白い花を咲かせているのが目立ちます。

P1100634 P1100633 我が家のすぐ目の前に鎮座しているアラガシも盛んに花を咲かせて、尻尾のような花序を垂れ下げています。アラガシは緑の濃い葉を1年中生やしている常緑樹ですが、開花期はしぶい黄緑色の花序に覆われて、木全体も黄緑色に見えます。

この時期は雑木林でもコナラなどが尻尾に似た花序を垂れ下げています。

P1100656 P1100626 我が家の庭では毎年、この時期にクリマチスが花を咲かせます。生命力の強い植物で、枯れにくいようです。

P1100636 畑を覆うイヌムギの群生。季節は夏へと移り、イネ科の夏草がどんどん伸びて、私の腰くらいまで背丈を伸ばします。定期的に草を刈ったりトラクターで鋤きこんだりしないといけません。

P1100661 除草作業を終えた後の長ネギの苗の畑。まだ苗の体は細くて小さく、雑草とまともに競争したら負けます。農家が早めに雑草を取り除いてあげる必要があります。

P1100637 P1100638先日、 アスパラガス畑で雑草を刈り倒しておきました。3年ほど前に種を播いて育ててきたアスパラガスが徐々に背丈を伸ばしてきました。このまましっかりと雑草を抑えて大事に育てれば、来年の春には小林農場は初めてアスパラガスを出荷できることになるかもしれません。

 

2023年5月 6日 (土)

令和5年5月5日の野菜セット・家庭菜園の季節が到来

5月5日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、ヤマイモ、カブ、大根、サヤエンドウ、玉ねぎの葉、玉レタス、ホウレンソウ、みぶ菜、コールラビ

今後の野菜セットの内容・・・ヤマイモ、ジャガイモの出荷は休止へ。ホウレンソウなどの葉物野菜、レタス類、カブ、大根、サヤエンドウなどを出荷。間もなく玉ネギを出荷へ。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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トマトなどの夏野菜は家庭菜園でもよく作られています。5月に入った今の時期は夏野菜の苗を家庭菜園に植え付けてゆく好期です。

小林農場の野菜セットを定期購入されているご家庭の中にも、家庭菜園を楽しんでいらっしゃるご家庭もいらっしゃいます。小林農場は皆さんの家庭菜園を応援いたします。夏に入ると皆さんより「自分の庭で育てているトマトの樹からたくさんトマトを収穫できているので、しばらく野菜セットにはトマトを入れないでほしい」などのご要望をいただいてまいりました。このようなご要望にも対応してまいりたいと思いますので、遠慮なく小林までご要望をお伝えください。

ときどき皆さんより、野菜の栽培方法についてご質問をいただきます。「野菜の苗を購入したいのだけれども、市販されている苗は農薬を散布されながら育てられていると思う。できれば無農薬栽培で育てられた苗を購入したいのだけれども、どこかにそのような苗を入手できないだろうか」というご質問もいただくこともあります。インターネットで検索して調べてみると、無農薬栽培の苗を販売している販売先を見つけることができます。私はこれらの苗を購入したことがないので安易に皆さんにお勧めすることはできませんが、ネットの通販より良質な無農薬栽培の苗を購入できるのかもしれません。

小林農場でも無農薬栽培で苗を育てていますが、おそらく畑に植えきれずに余ってしまう苗もあると思いますので、ご希望される方々にそのような余った苗をお分けすることができるかもしれません。もし無農薬栽培の苗をご希望される方々は、どうぞ小林に声をかけてみてください。

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小林農場もサツマイモの苗などは店より購入していました。私は自分で自分の作物に農薬を散布することはしませんが、購入してきた苗には農薬が散布されている場合があります。もし農薬を散布されていない苗をほしいと思うのであれば、自分で苗を無農薬栽培で育てる必要があります。

P1100590昨年より、自分の畑から収穫されたサツマイモを種芋にして、サツマイモの苗を自分で育てることに取り組んでいます。試行錯誤していますが、今年も自分で育てた苗を畑に植えてまいりたいと思います。

2023年5月 5日 (金)

4月末の小麦畑の様子

P1100615P1100618
小麦畑ではすでに小麦の穂が見られる。

いっぽうでカラスノエンドウも繁茂していて、小麦畑の一部がカラスノエンドウに覆われてしまっている。赤紫色の小さな花を咲かせながら、巻きツルを小麦に絡ませていた。

カルチ(除草用の機械)でできるだけカラスノエンドウを土に鋤きこんだが、まだまだたくさんのカラスノエンドウが残っている。6月に小麦が成熟して種を実らせるのと同じ頃、カラスノエンドウも成熟して種を実らせる。

2023年5月 4日 (木)

食べ物への感謝を噛みしめて  令和11月17日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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食べ物への感謝を噛みしめて  令和11月17日

落葉が風に舞う季節となりました。皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  先日、近所の歯科医に通って歯医者さんに私の歯を診てもらうと、虫歯があることが分かりました。数年前に虫歯の治療をして銀歯をかぶせてもらっていましたが、時間の経過とともに銀歯が劣化して欠けて、その部分に食べカスがたまりやすくなっていて、銀歯の周辺の歯が虫歯になっていました。他にも私の口の中には銀歯が5本ほどかぶせてあり、これらもいずれは劣化してゆきます。銀歯よりも金歯のほうが長持ちするようですが、高額です。今後も銀の歯を維持するのか、それとも金の歯に取り換えてゆくべきか、検討しています。

  歯医者さんに「いくつかの歯が虫歯になっているわけでもないのに欠けてしまっている。よっぽど固いものを嚙んだりしたのではないか」と言われました。私は畑仕事の最中にお腹がすくと畑から人参などを引き抜いてそのままボリボリと食べたりしていました。普通は火に通して柔らかくしてから食べる食材も生の固いままでボリボリと噛み砕いてストレスを解消する癖もあり、それで自分の歯に大変な負担をかけていたのかもしれません。虫歯の治療と同じように、欠けてしまっている歯にも銀歯をかぶせることになりました。

  これ以上、私の大事な口の中に金属の異物を増やしてゆくわけにはいきません。虫歯にならないように、今さらながら真剣に自分の歯を清潔に管理しようと思い始めた今日この頃です。今まで1日に1回、就寝する前のみに歯を磨いていましたが、今後は食事をする度に歯を磨きたいと思います。どうしても自分の歯磨きでは取り除きにくい歯石もありますので、定期的に歯科医に通って歯石を取り除いてもらおうと思います。特に砂糖が歯に付着すると虫歯になりやすくなるので、砂糖を含んだ飲食物をできるだけ控えたいと思います。

  歯に付着した食べカスをエサにして虫歯菌が繁殖してできた酸が歯を溶かしてゆき、虫歯が発生します。口の中の唾液には虫歯や歯周病を引き起こす菌の繁殖を抑える白血球などがたくさん含まれています。昔から「食べる時はよく噛んで食べなさい」と大人達は子供達に教えてきましたが、何回も噛むことによって口の中にたくさんの唾液が分泌されます。インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなども主に人間の口から体の中へ侵入してきますが、口の中では唾液に含まれている白結球などがそれらの病原ウイルスを撃退して体内への侵入を防いでくれています。よく噛むことは感染症予防にもなるようです。

  よく噛んで唾液をたくさん分泌させれば食べ物の消化も良くなります。よく噛んでいるうちに満腹感を得られやすくなって食べすぎずにすみ、肥満になりにくくなるようです。よく噛むことによって味覚が敏感になったり、血流が良くなって頭の働きも良くなったり、口の周りの筋肉も鍛えられて発声や表情が良くなったり、癌の予防にも良いらしいです。

食べ物に感謝の気持ちを抱いていれば、食事中は自ずとよく噛みしめながら食べようとするでしょう。自分の命を支えてくれている食べ物に感謝することによって心身の様々な健康が向上するのは当然のことだと思います。噛みしめるためにもまずは歯を健全に保つ必要があります。食べ物に感謝するとは歯を大事にいたわることだと思います。

2023年5月 3日 (水)

スギナ(杉菜) ~小林農場周辺で出会える草~

地上では 杉に似た茎 繁茂して

地下でも茎を 伸ばして広め 

P1100482P1100476

・地下で地下茎を伸ばして、地上へ胞子茎や栄養茎を伸ばす(左上の写真は栄養茎。右上の写真は胞子茎で一般的に「ツクシ」と呼ばれている)。

・栄養茎の形状は杉の葉に似ている。輪状に分枝する。

・畑などで群生する。

P1100519ジャガイモ畑でジャガイモの周りでスギナが生えている様子。

 

2023年5月 2日 (火)

令和5年5月1日の野菜セット・今春のホウレンソウ栽培を振り返る

5月1日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、ヤマイモ、カブ、大根、サヤエンドウ、玉ねぎの葉、玉レタス、ケール、ホウレンソウ、みぶ菜

今後の野菜セットの内容・・・ネギ、ヤマイモ、ジャガイモの出荷は休止へ。ホウレンソウなどの葉物野菜やレタス類やカブなどを出荷。サヤエンドウの出荷を開始。大根も出荷へ。

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ホウレンソウは人気の高い野菜なので、小林農場ではホウレンソウをたくさん栽培しています。以下に今春のホウレンソウ栽培について振り返ってみました。

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・他の野菜が収穫しにくくなる3月下旬から4月中の端境期(はざかいき)にホウレンソウを収穫できるように栽培してみた。本当はホウレンソウも3月下旬には花を咲かせ始めて収穫できなくなるのだが、最近は3月下旬以降も花を咲かさずに収穫できる品種が開発されたり、ビニール資材を使用して温度調整することができるようになったため、3月下旬から4月中にもホウレンソウが出荷できるようになった。

・前年の10月末から11月に上旬にかけて露地に種を播いて育てたホウレンソウが3月下旬から4月上旬にかけて収穫された。使用した品種は「ステイシー(渡辺採種場交配)」で、秋播き春採りのホウレンソウの品種としてステイシーはとても良いと思った。次回の秋作のホウレンソウ栽培はもっとステイシーの種を播きたいと思う。ステイシーと同じくらいに秋播き春採りの最適な品種を他にも見つけられればよいと思う。

・2月の寒い時期に、畑にビニール資材をかけて保温しながらホウレンソウの種を播き、4月上旬より収穫時期を迎えた。しかし、除草作業や間引き作業が遅れたためホウレンソウはもやしのようにヒョロヒョロと伸びてしまっていた。ヒョロヒョロのホウレンソウは収穫後の日持ちが悪くて、商品として出荷しにくい。ヒョロヒョロとなると早く花を咲かせやすくなるので、食用としての寿命も縮まる。早めに除草や間引きを行って、茎が太くて葉が広々としたがっしりとした姿のホウレンソウを育てたい。ビニール資材をかけたままでいると除草や間引きがやりにくいので、もっと早めにビニール資材を片付けてもよいと思う。

・以上の経緯により今春は3月下旬はホウレンソウが出荷しきれなくなるほどよく収穫できたが、4月上旬は出荷しやすい良質なホウレンソウがあまり収穫できなかった。

・ヒョロヒョロの姿のホウレンソウとがっしりとした姿のホウレンソウと、収穫した後の袋に詰めてゆく出荷作業にかかる時間が違ってくる。たくさんホウレンソウを収穫できても、前者は袋詰めに時間がかかり、1日に30袋くらい出荷するのがやっとだと思う。後者はあまり時間がかからないので、1日に50袋くらいは出荷できると思う。

・もやしのようにヒョロヒョロとさせずにがっしりとした姿にホウレンソウを育てるには、生育中のホウレンソウをうっそうと茂らせてしまわぬように間引き作業を行って畑の日当たり・風通しを良くしておくことが必要。また、種を播く時にぼたぼたと密に播きすぎることを控えて、できるだけ疎らに種を播いておけば、発芽した後にうっそうと茂ることがなくなる。私には種をぼたぼたと播きすぎる癖があるが、ホウレンソウの種の発芽率はそんなに悪くはないということが分かったので、もっと疎らに種を播いてもよいと思う。

・ホウレンソウは肥料(堆肥)がないと順調に育たないので、ホウレンソウを育てる畑には肥料(堆肥)を与える。ただし、気温が下がってゆく秋に肥料(堆肥)を与えても、その後に秋播きのホウレンソウを栽培してもあまりよく育たない場合が多い。気温が低くなる時期は肥料がすぐには効きにくいようだ。暖かな春くらいから早めに肥料(堆肥)を畑に与えておくと、秋播きのホウレンソウが順調に育ちやすくなる。肥料(堆肥)を一度与えておくとその後の1,2年ほどの長い期間、その畑は肥え続けて、ホウレンソウなども育てやすくなる。毎年ずっと、肥料(堆肥)を与え続けると畑が肥えすぎてしまい、かえって良くないかもしれない。

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今春は4月の始まりまで畑にホウレンソウの種を少しづつ播き続けました。現在も野菜セットにはホウレンソウを出荷していて、5月中旬頃まで出荷されると思います。

P1100331ちゃんと除草作業と間引き作業が行われたホウレンソウ畑。

2023年5月 1日 (月)

サツマイモの苗の様子

P1100590温床内のサツマイモの苗の様子。

4月下旬頃にはすでに畑へ植え付けてもよさそうなくらいに大きく育っていた。

ただ、全ての種芋から無事に苗が育ったわけではなく、発芽しないまま傷んでしまった種芋も多かった。温床の外側に伏せこんだ種芋からは発芽したけれども、温床の中央に伏せこんだ種芋は傷んでしまった。温床の中央は高温になりすぎたのだろうか。

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