令和5年4月3日の野菜セット・ビニール資材の中の葉物野菜
4月3日の野菜セット(2000円セット)の内容です。
じゃがいも、サツマイモ、ヤマイモ、紅大根、ネギ、ホウレンソウ、小松菜、菜の花、切り干し人参
今後の野菜セットの内容・・・人参、カブ、里芋の出荷は休止へ。ネギや「菜の花」やホウレンソウなどの葉物野菜の出荷を継続。サツマイモやヤマイモの出荷を開始。
「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。
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2月の寒い頃にホウレンソウなどの葉物野菜の種を播いて、ビニール資材をかけて保温しながら育てました。この4月に収穫時期を迎えます。
通常は小林農場ではビニール資材を使用しないで、ビニール資材を使わなくても自然に育つ作物を栽培するようにしています。しかし4月は収穫できる野菜が極端に少なくなる端境期(はざかいき)となりますので、4月にも収穫できる作物を確保してゆくためにこの時期だけはビニール資材を活用します。ビニール資材を活用しないと4月に野菜セットに入れられる野菜がなくなってしまいます。
4月に入ってビニール資材を片付けました。ビニール資材の中ではホウレンソウは伸びていましたが、その周りには雑草も隙間なく繁茂していました。全く間引き作業を行わなかったのでホウレンソウも隙間なくぎっしりと生えていて、ヒョロヒョロともやしのように細長く伸びていました。
ホウレンソウがヒョロヒョロとした姿になってしまうと、収穫して袋に詰めて出荷する作業に時間がかかってしまいますし、料理するのも少し手間がかかります。ちゃんと間引いたり周りの雑草を取り除いたりして隙間のあるゆったりとした空間を作れればホウレンソウの葉もどっしりと広々と伸びて、収穫・出荷がしやすくて料理もしやすくなります。
ビニール資材で畑を覆っていると作物の状態を確認しにくくて、適期に除草や間引きも行いにくくなります。早めにビニール資材を片付けて、作物の表情を見えるようにしたいです。
左の写真のホウレンソウはまだ小さいですが、収穫時期を迎えるのを待たずに早めにビニール資材を取り除いて、除草と間引きを行いました。おそらく来週、または再来週より収穫時期を迎えると思います。
これより気温も上がってゆきます。今後の野菜セットにもホウレンソウなどの葉物野菜を入れてまいりますが、葉物野菜は日持ちしませんので、できるだけ早くお召し上がりください。または、すぐにお湯にさっと茹でて水気を絞ってラッピに包んで冷凍庫に入れておけばしばらく冷凍保存できて、料理したい時に冷凍庫から取り出して解凍して利用できます。
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