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2023年1月29日 (日)

令和5年1月27日の野菜セット・カボチャの美味しい煮方

令和5年1月27日の野菜セット(2000円セット)の内容です。

じゃがいも、人参、大根、かぶ、ゴボウ、カボチャ、白菜、長ネギ、ホウレンソウ、小松菜

今後の野菜セットの内容・・・鶴首カボチャの出荷は終了、代わって丸型のカボチャを出荷。じゃがいも、人参、大根、カブ、白菜、ゴボウ、ホウレンソウ、小松菜などを継続的に出荷。

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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Cimg2304_20221123055101Cimg2305_20221123055201鶴首カボチャ。

今年は1月下旬まで鶴首カボチャを野菜セットに入れて出荷しました。まだまだたくさん鶴首カボチャが小林農場の倉庫に保管されていますが、収穫されてから月日が経ち、カボチャの表面の一部に傷みが見られるようになってきたので、出荷を終了しました。私がおやつに鶴首カボチャを煮て食べて、消費しています。

鶴首カボチャが鶴の首のように細長い形をしたカボチャで、一般的な丸くて緑色のカボチャと同じように料理できるのですが、珍しい形をしたカボチャですので、消費者から敬遠されることもあります。農家の私がちゃんと食べ方を説明しないと、食べてもらえません。

倉庫にまだまだ山積みされている鶴首カボチャを、「傷み始めているけれども、その傷んでいる部分だけ切り除けばおいしく食べられます」と説明しながら消費者の皆さんに無料でさしあげています。

先日、無料でさしあげた鶴首カボチャをすぐに料理して食べてくださった消費者の方より「食べてみたらとてもおいしくてビックリした。自分の家族の菜園でも鶴首カボチャを育ててみたいから、鶴首カボチャの種を分けてほしい」とすぐに私に電話してくださり、小林農場が採種していた鶴首カボチャの種をお分けしました。商品にはならなくて廃棄する予定だった鶴首カボチャもたくさん持って帰ってくださいました。とてもこのカボチャを気に入ってくださいました。

実際に食べていただければ鶴首カボチャの美味しさに気づいてくれる人は多いと思います。多くの方々に食べていただける機会を作れればよいです。

(ただし、鶴首カボチャは時期や熟度によって風味が変わってゆきます。どの時期や熟度が最もおいしいと感じるのか、人によって違ってきます。)

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カボチャは私の大好きな野菜なのですが、「野菜セットにはカボチャを除いてほしい」というご要望を複数のご家庭からいただくこともあり、一般家庭ではカボチャはけっこう扱いづらい野菜なのかもしれないと思いました。

私も「カボチャのおいしい煮方」を皆さんにお伝えして、多くのご家庭がカボチャに親しんでいただけるようになればよいと思っています。

おすすめ料理「カボチャの煮物」(みりんとしょうゆでカボチャをおいしく煮る)

➀フライパンに少しだけ水を入れて(または全く水を入れない)、食べやすい大きさに切ったカボチャを入れて蓋をして、焦げないように中火や弱火でコトコトと時間をかけて煮る。(水をたっぷりと入れながらカボチャを煮ると、カボチャが水っぽくなって煮崩れしやすくなる)②まずみりんを加えて、カボチャがだいたい煮えてきたらしょうゆも加えて味をつける。③ほっくりとカボチャが柔らかくなれば強火にして水気をとばして、お皿に取り出す。

鶴首カボチャはもともと甘味が強いので、私は鶴首カボチャを煮る時はみりんを使わずに、代わりに料理酒で味をつけています。

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