ネット活用情報館・新型コロナワクチン被害者の遺族からの声
「冬の新型コロナウイルスの感染流行に備えて、新型コロナワクチンの積極的な接種をご検討ください」と、厚生労働省や大手マスコミは国民に新型コロナワクチン接種を呼びかけています。
しかし、今まで大勢の人々がこのワクチンを接種しましたが新型コロナウイルス感染拡大は防止することができず、このワクチンの効果は実証されませんでした。それどころか接種後に深刻な健康被害を被る人達もたくさん現れて、今ではこれらの症状を「ワクチン後遺症」と呼ばれるようになり、治療方法が模索されています。
厚生労働省の報告によると、今までに日本国内では1900名以上の人々が新型コロナワクチン接種後に急死していて、これらはワクチン接種による副作用が原因ではないかと疑われています。
先月の11月25日に「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」が開かれて、新型コロナワクチン接種後に急死した人達の遺族が厚生労働省の職員と対話する機会が設けられました。その様子がインターネット上の動画で公開されていますので、以下をクリックしてご覧ください。
新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会(11月25日)
また、この勉強会の様子を、東海地方のテレビ局「CBCテレビ」がまとめて解説してくれている動画もありますので、以下をクリックしてご覧ください。
初対面!厚労省職員に、ワクチン接種後に亡くなった人の遺族が訴えたことと、国の回答は?(12月3日配信)
遺族の皆さんが必死になって急に家族を失った悲しみや憤りを厚労省の職員達にぶつけている様子を伝えています。
「今でもワクチン接種の副作用が原因で亡くなる人は現れるかもしれない。なのになぜ、厚労省はすぐにワクチン接種を中止しようとしないのか。ここですぐにワクチン接種を中止しなければ、この勉強会を開いた意味がないではないか」
「乳幼児や幼い子供達にまでワクチン接種を推進するなんて、いったいどういうつもりなのですか?あとどのくらいの犠牲者が出たら満足ですか?」
「あんた達の言っていることを信じて私の夫はワクチンを接種しました。なぜもっと、ワクチンの危険性をみんなに知らせてくれなかったのか。このワクチンは本当におかしい。もう夫は返ってこないけれども、本当だったら返してほしい」
これらの遺族の皆さんの声を聞いても、厚労省や大手マスコミはまだこの十分に安全性を確認されていない遺伝子操作ワクチンの接種を国民に呼びかけ続けるのでしょうか?
これより遺族の皆さんは国を相手に訴訟を起こす準備をしているようです。裁判にて新型コロナワクチンの危険性が明らかになった時、危険なワクチン接種を奨励してきた政府、厚労省、大手マスコミは償わなくてはいけなくなるでしょう。
私は新型コロナワクチンを接種しませんし、このブログをご覧になっている皆さんにも接種しないほうがよいと呼びかけたいと思います。
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