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2022年11月22日 (火)

選挙の争点に「ウイルスとの共存」を  令和4年6月17日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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選挙の争点に「ウイルスとの共存」を  令和4年6月17日

向暑の候、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  まもなく参議院議員選挙が行われます。有権者の私としては、「新型コロナウイルスの感染症法での位置づけ」について選挙の争点として議論してほしいと願っています。感染症法では、特に人間には危険な病原ウイルスは「1類」や「2類」に分類されて、厳しく感染防止対策を実施するように定められています。新型コロナウイルスは「2類相当」に分類されていて、医療関係者は感染者の治療を行うときには厳しい感染防止対策を行わなくてはいけなくなり、それが医療関係者に負担となって何度も医療が逼迫しています。

  今まで私達と長く共存してきたインフルエンザウイルスなどは「5類」に分類されていて、それほど厳しい感染防止対策は求められていません。新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの人に対する殺傷能力は大差はなく、新型コロナウイルスも「5類」に分類するべきだという提言も出てきています。「2類」から「5類」に下げれば新型コロナウイルス感染者を治療する医療関係者の負担も減って医療逼迫が解消されます。私は「新型コロナウイルスの5類への格下げ」に取り組もうとする政党を選挙では応援します。

  インフルエンザウイルス感染者と同じように新型コロナウイルス感染者も多くが無事に回復しています。それにも関わらず新型コロナウイルスだけは特別に危険視されて、コロナ禍発生後は大勢の人々がマスク着用などの厳しい感染予防対策を強いられました。

  「自然に従って暮らせば病気にかかりにくくなり、不自然な生活を送れば病気にかかりやすくなる」という原則があると思います。ずっとマスクで口と鼻を覆う生活様式は不自然であり、人々の心身は負担を受けて免疫力を落として様々な病気にかかりやすくなるかもしれません。コロナ禍以後、ウイルス感染を防止する対策ばかりに力を入れて、その厳しい感染防止対策によって生じる副作用はあまり考慮されてきませんでした。

地球上には無数のウイルスが生息していて、普段から私達は様々なウイルスに自然に感染することによって自然に免疫を身につけながら暮らしてゆくのが自然な状態です。ウイルス感染を徹底的に防止してしまうとウイルスに適度に感染する機会を失って免疫を身につけられなくなります。ウイルス感染を徹底して防止する生活は不自然で、危険です。

  日本政府は地球環境に優しい栽培技術として有機農業(無農薬栽培)を日本の農業で推進してゆく方針です。「病原菌を拒絶して根絶しようとすると作物栽培は不自然になってゆき、作物は自然に生育できなくなって病弱になりやすい。病原菌と共存しながら自然に従った栽培方法を心掛ければ病害はおとなしくなる」という有機農業の考え方をコロナ禍でも生かしてほしいです。今までインフルエンザウイルスなどの強力な病原ウイルスと共存してきた私達の社会ならば、同じように新型コロナウイルスとも共存できるはずです。

コロナ禍以前の自然な生活様式に徐々に戻してゆきたいです。今年の夏はみんなでお互いに「熱中症にかからないようにマスクを外して、涼しい姿になって蒸し暑い日々を乗り越えてゆきましょう」と声をかけ合い、マスクを外しやすい雰囲気を築きたいです。

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後記(11月22日記入)

けっきょく日本では、今年の炎天下の夏の中でも大勢の人々はマスクを着用したまま暮らしていました。そしてけっきょくウイルス感染拡大を防止することができず、「第7波」が発生しました。皆さんは、大勢の人々がマスクを着用することに意味があると思いますか?

ある専門家が「大勢の人々がマスクで顔の半分を覆いながら暮らしている異様な光景が、新型コロナウイルスを過度に恐れてしまう空気を生みやすくなる」と指摘していました。大勢の人々がマスクで顔の半分を覆いながら暮らしている異様な光景を目にしていると、「今は緊急事態で大変なのだ」「新型コロナウイルスは特別に怖いウイルスなのだ」という気分になりやすくなるようです。

新型コロナウイルスを過度に恐れて過度な感染対策を行うことによって、今までに何度も日本の医療が逼迫してしまいました。今までインフルエンザウイルスなどの様々な病原ウイルスと対処してきたのと同じように新型コロナウイルスにも落ち着いて対処していれば、こんなに医療は逼迫しなかったと思います。

日本人がもう過度に新型コロナウイルスを恐れるのをやめれば医療逼迫を防げるのであれば、まずは大勢の人々がマスクで顔の半分を覆いながら暮らしている異様な光景をなくしてゆくことが有効になるかもしれません。大勢の人々がマスクをはずして暮らすだけでも「コロナは怖い」という「空気」は解消されてゆくかもしれません。

まもなく日本では「第8波」がやって来るくるかもしれません。海外では新型コロナウイルスを過度に恐れることをやめて落ち着いて対処しています。日本だけが今までと同じように過度に恐れて、今までと同じように過度な感染対策を医療従事者に課して、今までと同じように医療逼迫を繰り返してしまったりしたら、恥ずかしいと思います。

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