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2022年12月 1日 (木)

小雪・新月の頃の言葉と歌 ~小林農場周辺の情景(11月8日から11月24日まで)~

11月24日に新月を迎えました。

11月8日の満月の日から11月24日の新月の日までの小林農場周辺の情景をお伝えします。

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「霧の香(きりのか)」

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深い霧に包まれる畑。

霧は一年中、発生しますが、特に秋に多く発生するらしく、「霧」は秋の季語です。春に発生する霧は霧とは呼ばずに「霞(かすみ)」と呼んで言い分ける風習があるらしく、「霞」が春の季語です。

最近は特に、雨が降った後はほぼ確実に次の日の朝は深い霧に包まれています。昼には消滅します。

あちらこちらで霧がたちのぼっている光景をお香の煙にみたてた言葉が「霧の香」。近所の畑であちらこちらで霧の香がたちのぼっている光景も、最近の早朝によくみかけます。

「夕紅葉」

Cimg2319_20221130063101 小林農場の畑に隣接している雑木林の紅葉。

日が暮れようとする夕方が見頃。絶妙な方向から夕日がさして、1日の中で最も紅葉が映えます。

「秋思(しゅうし)」

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木々は葉を落として、青々としていた野原の夏草も茶色に朽ちてゆきます。そんな光景に引っ張られて、人はものさびしい思いにとらわれます。

開放的だった夏は遠くなり、これより長くて寒い冬を迎えます。秋に感じるものさびしい思いを「秋思」と呼びます。

春と秋とでは気温も日の長さもほとんど同じですが、春になると青春を謳歌するような喜びあふれる歌をよく耳にするいっぽうで、秋になると失恋歌をよく耳にするような気がします。

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季節の歌 昔と今

昭和以前から世代から世代へ歌い継がれてきた「昔ながらの季節の歌」と、平成以降に作成されて現代の日本人の季節感が反映されている「現代の季節の歌」を、私なりに選曲してみました。

♪((o(^∇^)o))♪

昔ながらの季節の歌 「たき火」  作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂

右をクリックするとこの曲のカバー曲をお聴きになれます。 たきび.wav

昔は、かき集めた落ち葉に火を灯してたき火をして、みんなで焼き芋を焼きながら温まるのがよく見かけられる風物詩だったようです。現代ではいろいろと気をつけてたき火をしないと、消防署に通報されてしまうかもしれません。

♪((o(^∇^)o))♪

現代の季節の歌 「人生の扉」  作詞・作曲/竹内まりや

右をクリックするとこの曲のカバー曲をお聴きになれます。 人生の扉.wav

「秋思」の秋にふさわしい一曲。人は年を重ねるごとに、「山の紅葉をあと何回、見ることができるのだろう」としみじみと思ったりするものなのかもしれません。

 

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