ネット活用「情報館」 新型コロナワクチン被害者遺族「繋ぐ会」が国を相手に集団提訴へ
日本政府によって新型コロナワクチン接種が推進されてゆく中、今までに日本国内で1800名以上の人達が新型コロナワクチンを接種した後に急死していて、それらの死因はワクチン接種の副作用が原因ではないかと疑われています。
東海地方のテレビ局「CBCテレビ」がその実態について追跡取材しています。以下をクリックしてご覧ください。
4人の子供と妻を残し・・・。ワクチン接種の3日後に死亡。妻は「ワクチンしか考えられない」。(10月7日配信。CBCテレビ)
先日、新型コロナワクチン接種後に急死した人達の遺族が新型コロナワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」を立ち上げて、日本政府を相手に集団提訴する準備を始めました。以下をクリックしてご覧ください。
「影の部分があまりに無視されている」。新型コロナワクチン被害者遺族会が結成。遺族らが訴えていきたいこととは?(10月21日配信。CBCテレビ)
ワクチン接種後に急死している人達がこれほどたくさんいるにも関わらず、日本政府は「これらの死因とワクチン接種の因果関係は不明」と言うのみで死因の究明をしようとせず、ワクチン接種の安全性を再検証しようともしませんでした。それで国民に対しては「新型コロナワクチンの安全性を確認しながら推進しているので、接種をしましょう」と平然と呼びかけてきました。
大手のマスコミも新型コロナワクチン接種後に急死している人がたくさんいる事実をあまり報道していないので、新型コロナワクチン接種後に急死している人がたくさんいるという事実を知らないまま気楽に新型コロナワクチンを接種している人も多いのではないのでしょうか。
遺族会がワクチン接種を推進してきた政府の責任を問う裁判を起こすことによって、多くの国民の間で新型コロナワクチン接種後に急死している人がたくさんいるという事実が周知されてゆくと思います。遺族の皆さんは勇気をふりしぼって集団提訴に臨もうとしていると思いますが、今後、新型コロナワクチン接種の副作用によって苦しむ人々を生み出さないためにも、とても意義のあることだと思います。
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