ネット活用・情報館 コロナ禍でのマスク着用の効果に対する疑問
コロナ禍では、マスク着用はウイルス感染予防に効果があると言われて、日本では今でも大勢の人々がずっとマスクを着用して暮らしています。
しかし何度も新型コロナウイルスは流行していて、実際には大勢の日本人がずっとマスクを着用していても感染拡大を防止することはできませんでした。
有志の医師によって設立された「全国有志医師の会」では、様々な資料を提示しながらマスク着用の効果に対して疑問を投げかけています。以下をクリックしてご覧ください。
・常時マスク着用を義務化していた韓国・台湾で過去最大の流行が起きた
「自然に従って生活すれば健康は維持されやすくなり、不自然な生活を送れば病気になりやすくなる」という原則があると思います。私は今までできるだけ自然に育てた農産物を食べるようにしたりして健康に気をつかってきました。ずっとマスクで口と鼻をふさぐような不自然な生活習慣は、私には受け入れ難いです。
不自然な生活習慣はやめたほうがよいと思います。特に心身が発達途上の子供達には不自然な生活習慣を続けさせないほうがよいと思います。いつまでもずっとマスクを着用したまま暮らしていると、いつマスクを外してよいのか分からなくなり、この先5年も10年もマスクを着用し続けなくてはいけなくなるかもしれません。
大勢の人々がマスクで顔を隠している光景は不自然であり、けっして健全な光景ではありません。この不自然な光景を当たり前にしてしまったら私達の生活はどんどん不自然になってゆきます。
海外のほとんどの国々では人々はマスクを外して、不自然な生活習慣から脱却しています。日本人もマスクを外してゆく努力を。
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