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2022年6月15日 (水)

芒種・満月の頃の言葉と歌~小林農場周辺の情景(5月30日から6月14日まで)~

6月14日に満月の日を迎えました。

5月30日の新月の日から6月14日の満月の日までの小林農場周辺の情景をお伝えします。

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季節の言葉

「麦秋(ばくしゅう)」

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左上の写真は銀色の大麦畑。右上の写真は黄金色の小麦畑。

麦が穂を実らせて、収穫時期を迎えています。

日本人の主食のお米が収穫されるのは秋なので「収穫の秋」と呼ばれ、「収穫」といえば秋です。麦は初夏に収穫されますが、収穫時期を迎えた麦畑が秋に収穫時期を迎える田んぼの風景に雰囲気が似ているので、麦が収穫される初夏の頃を「麦秋」と呼びます。

「小糠雨(こぬかあめ)」

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左上の写真は雨の日に撮った、我が家の隣に鎮座しているコブシの巨木。右上の写真をよく見ると、雨が写っています(雨を写真に写そうとしたのだけれども、雨を写真に収めるのはなかなか難しい)。

とても優しい感じの小糠雨でした。米を精米する時に出てくる米糠のように細かな雨を小糠雨と呼び、傘をささずにしっとりと濡れながら歩くのも悪くないです。

「栗花落(つゆり)」

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雑木林のあちらこちらで、自生している栗の木がクリーム色をした細長い花穂を垂らしています。

栗の花は梅雨に入る頃に花を咲かせます。「栗花落」は梅雨の別名です。「梅雨」という呼び名も梅が実る頃に降る雨だからつけられたようです。「麦雨」も麦が実る今の時期に降る雨のこと。
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季節の歌 昔と今

昭和以前から世代から世代へ歌い継がれてきた「昔ながらの季節の歌」と、平成以降に作成されて現代の日本人の季節感が反映されている「現代の季節の歌」を、私なりに選曲してみました。

昔ながらの季節の歌 ♪((o(^∇^)o))♪ 

「ほたるこい」 わらべ歌

右をクリックすると、この曲のカバー曲をお聴きになれます。ほたるこい.wav

小林農場周辺の水田地帯でも、日没後に蛍の光を観賞できる場所があります。水田地帯のどこででも観賞できるというわけではなく、とても繊細な条件が揃っている環境のみに蛍が現れるようです。

現代の季節の歌 ♪((o(^∇^)o))♪ 

「麦の唄」 作詞・作曲/中島みゆき

右をクリックすると、この曲のカバー曲をお聴きになれます。 麦の唄.wav

力強く育ってゆく麦に自分自身を重ね合わせながら歌われています(この歌詞に登場する主人公は、母国を離れて移住してきた海外出身者という設定になっています)。種が播かれてから冬を越して穂をつけて実を実らせてゆく麦の姿に勇気づけられる人も多いのでしょう。

 

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