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2022年3月 1日 (火)

暗黙の圧力  令和3年11月11日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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暗黙の圧力  令和3年11月11日

小春日和の好期、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  新型コロナウイルス感染防止対策として日本政府は国民に新型コロナワクチンを接種するように呼びかけています。最初の頃は「ワクチンを接種すれば身近な人々にもウイルスをうつす危険がなくなり、自分の家族や仲間の命も守ることができる」と呼びかけられていましたが、実際にはワクチンを接種した人々がその後も新型コロナウイルスに感染して発症して、身近な人々にもウイルスを感染させる場合もあることが判明しています。

  私はこのワクチンの副作用が心配なので、ワクチンを接種しません。しかし、「コロナ禍を終息させるには、全ての人々がワクチンを接種したほうがよい」という暗黙の了解が社会全体に形成されてきています。「本当はワクチンを接種したくなかったが、家族や職場からワクチンを接種するべきだと強く言われて、接種せざるをえなくなった」という声もよく耳にします。繰り返しますが、ワクチンを接種した人も新型コロナウイルスに感染して発症して他の人にウイルスをうつす場合があります。ワクチンを接種していない人のみに対して「ウイルスをうつすかもしれない」と危険視して差別するのは間違っています。

  ワクチンを接種することによってウイルスに感染した時に重症に陥ることを予防できると言われていて、ワクチン接種の主な目的は自分が重症に陥ることを予防することです。それならば私のように基礎疾患のない人達や健康な子供達など、もともと新型コロナウイルスに感染しても重症化しにくい人達はわざわざ副作用があるかもしれないワクチンを接種する必要がありません。私は自分がワクチンを接種しない理由を合理的に説明できますし、説明をすれば誰も私にワクチン接種を強要したりはしないだろうと思っています。

  私の家族もご近所さんも新型コロナワクチンを接種していますし、この農場通信を読んでくださっている皆さんの中にもワクチンを接種している方もいらっしゃると思います。近所の方々とは「私はワクチンを接種しませんけれども、皆さんはワクチンを接種する時に副作用とか、怖くありませんでしたか?」などと気楽にたずねながらワクチンの話をしています。お互いにワクチン接種に対する考え方が違うことを認め合って、ケンカをしないようにしています。「ワクチン接種には副作用があるかもしれないから、接種するべきではない」と自分の主張を面と向かってバカ正直に押し付けすぎるとケンカになるかもしれません。  

日本の農家の99%以上が農薬を使用していて、農村では「農薬や除草剤で虫や草を駆除したほうが良い」という暗黙の了解が出来上がっています。作物が虫に食われたり作物の周りに雑草が生えていたりするのは恥ずかしいこととされて、農薬・除草剤が使用されます。

コロナ禍以後、多くの人々がウイルスを敵視するようになって、消毒を行うことが多くなっています。今後は農村でも「作物への病原ウイルスの感染が地域全体に広がって作物が病気にかかってしまわぬように、全ての畑は農薬を散布して消毒するべきだ」という意見が高まるかもしれません。その時に私は「いいや、農薬を散布すれば畑の生態系が壊れて作物も病弱になる。私は農薬を散布しない」と今までの自分の主張を貫くことができるかどうか。

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追記(3月1日記入)

3月より、5歳から11歳までの子供達への新型コロナワクチンの接種が始まります。

私はワクチンを接種しませんし、健康な子供達もわざわざ副作用があるかもしれないワクチンを接種する必要はないと思います。

栃木県の医師達が「栃木県有志医師の会」を立ち上げて、子供達への新型コロナワクチン接種に反対しています。そのホームページに「子供達が新型コロナワクチンを接種するべきではない理由」が述べられていますので、どうぞ以下をクリックしてご覧ください。

栃木県有志医師の会 のホームページ

私はワクチンを接種しませんが、それで周りの方々から批判されたことはありませんし、拒絶されたこともありません。新型コロナワクチン接種を義務化してしまっている海外の国とは違い、日本ではワクチンを接種する判断も接種しない判断も、どちらも自由に選択できます。

今まで日本国内で、1400名以上が新型コロナワクチンを接種した後に急死していて、それらの死因はワクチン接種の副作用が原因ではないかと疑われています。接種後に体調を崩してしまって日常生活を送ることが困難になってしまった人もいます。「自分の子供にこのワクチンを接種させたくない」と親の皆さんが判断するのも自然なことだと思います。

心の優しい子供が、「自分のおじいちゃんやおばあちゃんにウイルスをうつしてしまいたくないから、ワクチンを接種したい」と言っていました。しかし今まで多くの人々が新型コロナワクチンを接種した後も新型コロナウイルスに感染して発症して感染を拡散させていました。ワクチンを接種した後もウイルスに感染して発症する場合もあることを、大人達は子供達にしっかりと伝えておきたいです。

大勢の日本人が新型コロナワクチンを接種したのにも関わらずに「第6波」が発生している現実を直視して、「子供達を含めた大勢の人々がワクチンを接種すればコロナ禍を抑えられる」という今までの考え方を改めたほうがよいと思います。

私はワクチンを接種してもしなくても、感染症にかかる人はかかり、かからない人はかからないと思います。感染症予防で大事なのはワクチン接種よりも、健全な食事や十分な睡眠や適度な運動だと思います。

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