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2021年12月 7日 (火)

令和3年12月6日の野菜セット・鶴首カボチャについて

今回の内容です。

じゃが芋、人参、聖護院大根、カブ、鶴首カボチャ、ネギ、白菜、キャベツ、ホウレン草、小松菜、春菊

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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「鶴首カボチャ」です。左上の写真は、未熟で緑色をした鶴首カボチャ。これが熟すと右上の写真のように肌色に変わります。

カボチャの実が肌色に完熟してから畑より収穫するようにしましたが、鶴首カボチャは熟す時期がみんなバラバラで、熟さない実もたくさんあって、未熟で緑色のままで収穫することになった実もたくさんありました。

熟すと甘味が増します。でも、未熟な緑色の鶴首カボチャもおいしく、完熟の鶴首カボチャと比べれば甘味は控え目ですが素朴で優しい甘味が漂い、食感がねっとりとしておいしいです。

やはりカボチャは甘味が強いほうが良いだろうと思って、先週までは肌色に熟した鶴首カボチャを出荷してきました。ただ、収穫してから長く貯蔵しているうちに中実が柔らかくなりすぎたようで、、料理をしてみるとやたらと煮崩れしやすくなり、これではせっかくの強い甘味もぼやけてしまいます。

今週より未熟な緑色の鶴首カボチャを出荷してみることにしました。料理してみると食感が良く、完熟した鶴首カボチャよりも料理がしやすいと思いました。

同じ品種のカボチャでも、未熟な状態と完熟した状態で味が全然違います。収穫されて貯蔵している最中にも食味は変化してゆきます。鶴首カボチャは、なかなか出荷してゆくのに「かけひき」が必要な品種だと思います。常に試食してみてその食味を確認しながら出荷してまいりたいと思います。

おそらく鶴首カボチャが貯蔵できるのは12月末まで。その後は、白い色をした冬カボチャが野菜セットに登場します。、

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