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2021年12月 4日 (土)

月の満ち欠けの暦・神無月の風景(11月5日~12月3日)

古来の日本人に馴染の深かった太陰暦。その暦は月の満ち欠けを基にして成り立っていました。

以下に太陰暦の神無月の頃の小林農場の風景を、写真でつづってゆこうと思います。(写真をクリックすると写真が拡大されて、もっと見やすくなります)

神無月(かんなづき)

 期間:今年の場合は11月5日の新月の日から、12月4日の新月の前日まで。

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季節は冬に突入。連日、早朝には畑が霜で凍りつくようになりました。

P1040926 霜で凍りつくホウレン草の畑。

しかしこの程度の霜では、ホウレン草は凍死したりはしません。抜群に寒さに強い葉物野菜です。

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左上の写真は11月上旬頃のサトイモの葉が伸びていたサトイモ畑の様子。右上の写真は12月に霜で葉がすっかり枯れたサトイモの様子。背の高い夏草は、霜に当たって霜焼けして、焼き尽くされるようにして派手に枯れてゆきます。

霜が降りるほど寒くなれば、野菜の味も寒さに当たって濃くなります。サトイモの味も食べ頃を迎えているでしょう。

P1040946 日が沈み始める夕暮れの頃に、

P1040845 畑の周辺の紅葉がスポットライトを浴びたように輝きます。

里山での紅葉の見頃の時間帯は、赤い夕日がさして紅葉をさらに赤く染めてゆく夕暮れ時だと、私は思っています。

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我が家の目の前に鎮座しているコブシの巨木も、落葉の時期を迎えています。

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全ての葉を落としきる前からすでに、フサフサとした毛に包まれた冬芽を膨らませていました。

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この季節に聞きたい歌 それぞれの都道府県のご当地曲

全国の各都道府県には、それぞれの地域で親しまれている「ご当地曲」があります。年の暮れには、それぞれの地域にどんなご当地曲があるのか調べてみてみるのもおもしろいかもしれません。

ご当地曲の例

 ・各地のお祭りで踊られる音頭などがご当地曲として親しまれています。徳島県のご当地曲「阿波踊り」、高知県のご当地曲「よさこい節」、福岡県ご当地曲「炭坑節」などがあります。

 ・童謡などもご当地曲として親しまれています。野口雨情の出身地である茨城県のご当地曲「七つの子」、高野辰之の出身地である長野県のご当地曲「朧月夜」などがあります。

 ・ドラマや映画などの主題歌もご当地曲として親しまれています。北海道のご当地曲「北の国から」、東京都のご当地曲「男はつらいよ」などがあります。

 ・「ご当地ソングの女王」と呼ばれている演歌歌手といえば、水森かおり。福井県のご当地曲「東尋坊」などの多数のご当地曲を歌っています。私の中では「ご当地ソングの女王」といえば、石川さゆり。青森県のご当地曲「津軽海峡・冬景色」、静岡県のご当地曲「天城越え」、石川県のご当地曲「能登半島」などを歌っています。

 ・小林農場の地元、栃木県のご当地曲には何があるのか?私の中では栃木県のご当地曲といえば「日光和楽音頭」ではなく、「渡良瀬橋」でもなく、「八木節」だと思います。「八木節」は群馬県のご当地曲でもありますが、私の中では群馬県のご当地曲といえば「夏の思い出」です。

現在、私は選曲集「ご当地曲47選」を趣味で作成しています。47の都道府県からそれぞれ1曲ずつ、全部で47曲のご当地曲を私なりに選曲して、この冬に公表できればよいと思います。

私も小林農場のご当地曲「風家(かざいえ)節」を独自に作成してみました。

風家(かざいえ)節  作詞・作曲/小林武

わたしゃ 家になる前に

幾多の風が 吹き抜けて

わたしゃ 風に乗らずに

家になって 骨埋める

人生 一度 歌わないなんて

歌を風に乗せりゃいい (セイ)

照れない 恥じない どんびっしゃい (ヨッシャイ)

いらっしゃい いってらっしゃい どんびっしゃい (ソレ)

どんびっしゃい

よろしければ右をクリックしてこの曲をお聴きください。風家(かざいえ)節.wav

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次の季節は 霜月(しもつき)

  期間:今年の場合は12月4日の新月の日から、1月3日の新月の前日まで。

霜月での小林農場周辺の注目すべき風景

 ・連日、早朝になると畑が霜で凍る。

 ・虫の鳴き声が聞こえなくなる。鳥の鳴き声も聞こえなくなり、カラスの鳴き声ばかりが聞こえるようになる。

 ・雑木林や巨木の周りの地面が、落ち葉で覆われる。

 ・堆肥などの中からは、カブトムシ、クワガタムシ、コガネムシなどの甲虫の幼虫がよく見つかる。

 ・12月22日に冬至を迎えて、以後、再び日が長くなってゆく。

 ・もしかしたら雪が積もるかもしれない。

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