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2021年12月22日 (水)

「杉山・千の一暦」 初の月・下弦

本日は冬至。

小林農場が独自に作った暦「杉山・千の一暦」では、本日より「初の月・下弦」が始まります。

初の月・下弦

 期間:新暦の令和3年12月22日から令和4年1月2日まで(冬至の日から新月を迎える日まで)

 この期間に出会えそうな生き物:

  キツツキ(コゲラなど)、ハクセキレイ、カモ(マガモなど)、甲虫(カブトムシなど)の幼虫、冬木立の巨木(ケヤキなど)、春草(ハコベなど)

 この期間に使われる「言葉」

  短日、初雪、虎落笛、枯野、山眠る

 この期間に写真に収めたい風景 

  ・霜で凍てつく畑と作物

  ・巨木の周りで積もった落ち葉

  ・初雪が降ったら、初雪の様子

 この期間の祭事:

  「干しカボチャ作り」「餅つきと鏡餅作り」「年賀状作り」「書初め」 「大掃除・断捨離祭」 

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「杉山・千の一暦」とは

 ・小林農場が所在する栃木県市貝町杉山地区の自然環境に基づいて作られた、地域限定の暦(小林農場が独自に作成)。

 ・1年の始まりを冬至の日とする。

 ・冬至から最初の新月の日を迎えるまでの期間を「初の月」と名付ける。

 ・冬至から1番最初に迎えた新月の日から次の新月の日を迎えるまでの期間を「一の月」と名付ける。

 ・以後、新月を迎える度に「二の月」「三の月」・・・と月を切り替える。

 ・「十一の月」が終わると、その後から再び冬至を迎えるまでの期間を「結の月」と名付けて一年をしめくくる。

 ・それぞれの月で、お月さまが新月から満月へと満ちてゆく期間を「上弦」、満月から新月へと欠けてゆく期間を「下弦」と名付けて2つに分割する。

 ・太陽の運行に基づいて1年を24等分した「二十四節気」も独自に修正しながら活用。冬至から数えた日数で24等分する。

 ・それぞれの季節に見られる植物や動物に基づいた「生物暦」も活用(「桜の花が咲いたら大根の種を播け」など)。

 ・それぞれの季節にふさわしい「言葉」が選出される。または、それぞれの季節にふさわしい歌が選曲される。

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このブログでは今後、「杉山・千の一暦」に基づいて、小林農場周辺の移り変わってゆく季節の風景をお届けしてまいりたいと思います。

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