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2021年9月22日 (水)

副作用はつきもの  令和3年4月15日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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副作用はつきもの  令和3年4月15日

花の盛りもすぎ、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  近年は生物の遺伝子を自由自在に操作できる遺伝子操作技術が発展して、一部の種苗会社は遺伝子操作技術によって自分達の望む品種を生み出すことに力を入れています。しかし、遺伝子は人間の頭では及ばぬ深淵な世界であり、全てを解明することは難しく、よって遺伝子操作技術によって生み出された産物には予想もつかぬ副作用があるかもしれず、遺伝子操作された食品を摂取した人の体への副作用も懸念されています。現在、多くの国々では遺伝子操作技術で食品を生産して一般的に流通することは控えられています。

  いっぽう日本では、遺伝子操作技術によって開発されたトマトが国内で初めて農林水産省によって販売が認められることになりました。遺伝子を改造したそのトマトには人体の血圧の上昇を抑える物質が多く含まれていて、これを食べた人の血圧を下げる効果が期待されています。しかし、このトマトによる副作用への不安は解消されずに残っています。

  遺伝子操作された食品が販売されると、日本国内では表示義務がないので、消費者はそれが遺伝子操作された食品だと知らないまま購入して摂取してしまう場合もあります。遺伝子操作して生産された作物の種や苗を農家が知らないまま購入して、気付かぬうちに自分達の畑で遺伝子操作された作物を栽培していたという事態も発生するかもしれません。消費者団体は遺伝子操作された商品を販売するのならばそれを表示することを義務づけるべきだと政府に訴えています。今、遺伝子操作食品が日本で流通されようとしています。

  新型コロナウイルスのワクチンが開発されて、日本でも接種が開始されています。今回のワクチンは有益な遺伝子情報を体内へ打ち込んでウイルスに対する抗体を作り出す仕組みになっていて、今までインフルエンザ予防などで一般的に使用されてきたワクチンとは全く種類が違います。このような「遺伝子ワクチン」が大勢の人々に接種されるのは今回が初めてで、注入された遺伝子情報が人々の遺伝子にどんな影響を与えるのかは未知数です。ワクチン接種で感染症を予防できても、その副作用で他の病気には罹りやすくなるかもしれません。接種後にすぐに副作用が生じなくても、数年経った後に生じるかもしれません。

  ワクチンには副作用がつきものなので、新たなワクチンが開発されて使用されるまでには何年もかけて試験を繰り返して安全性を確認してゆきます。ところが今回のワクチンはわずか1年で開発されて使用されました。安全性の確認は十分に行ったのでしょうか?

  「コロナ禍を終息させるには全ての人々がワクチンを接種する必要がある」という意見が多く聞かれますが、私は副作用が心配なのでワクチンを打ちません。過去のインフルエンザのワクチン接種での事例では、ワクチンを打たなくてもインフルエンザに罹らない人もいたし、逆にワクチンを打ったのにインフルエンザに罹る人もいました。感染症の予防で必要なのはワクチン接種よりも自己免疫力を高めることです。自己免疫力は十分な睡眠、適度な運動、健全な食事など、健康な生活を心掛けることで高めてゆくことができます。私は無農薬栽培で健全に育った野菜を常食しながら自己免疫力を高めて予防したいと思います。

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追記(9月22日記入)

新型コロナワクチンについて、私から3つ、疑問があります。

その1・日本国内では、今までに1000人以上が新型コロナワクチン接種後に短期間で亡くなっていることが報告されていて、ワクチンによる副作用が疑われている。「遺伝子ワクチン」が大勢の人々の健康に与える影響は未知数で、新型コロナウイルスを「未知のウイルス」として恐れるべきならば、新型コロナワクチンも「未知のワクチン」として恐れるべきではないのか?新型コロナウイルスの感染を恐れる人は多いのに、新型コロナワクチンの副作用を恐れる人が多くないのが不思議に感じる。

その2・新型コロナウイルスが発生してから今までの日本国内での感染者(陽性者)は累計で約150万人ほどで、この1年半で新型コロナウイルスに感染して発症した人は全国民の1%~2%のみ。特別に発症力が強力なわけでもないウイルスを予防するために大勢の国民がワクチンを接種する必要があるのか?(コロナ禍によって日本の医療が逼迫しているが、新型コロナウイルスが強力なウイルスだから逼迫しているというよりも、このウイルスに対する日本の医療体制が間違っているから逼迫していると、私は思う。)

その3・ワクチンの有効性への疑問。イスラエルなど、先行して大勢の国民にワクチンが接種された国々で再び新型コロナウイルスの感染が拡大していて、「ワクチンを接種した後も新型コロナウイルスに感染して発症する場合がある」ということが常識になっている。まずは本当にワクチン接種は有効なのかどうか、再検証するべきではないのか?(最近は、「新型コロナワクチンは感染を完璧に予防することはできないが、ウイルスに感染しても重症化することを防ぐ効果はある」と言われるようになった。もしもワクチン接種の目的が「重症化を防ぐこと」ならば、子供達や若い世代の人々など、もともと新型コロナウイルスに感染して重症化しにくい人達は、わざわざワクチンを接種する必要はない。)

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これまで世界中で遺伝子操作技術によって新たな食品が開発されてきましたが、多くの日本人はスーパーで納豆などを購入する時には「遺伝子組み換えされていない大豆で生産されています」と表示されているものを選んで、遺伝子操作された食品を摂取することを避けていました。「遺伝子は神様からの授かりものであり、それを操作しようとすれば天罰(副作用)が生じるかもしれない」という感覚が多くの日本人の中にあったと思います。

新型コロナワクチンは遺伝子操作技術によって早急に開発された「遺伝子ワクチン」であり、遺伝子ワクチンが大勢の人々に接種されるのは今回が初めてです。新型コロナワクチンの登場により、あっさりと大勢の日本人の体に遺伝子操作技術が注入されてゆきました。

先日、国内で初めて遺伝子操作された食品が流通されることになりました。遺伝子操作技術によって、摂取した人の体の血圧を下げる効用があると宣伝されています。今後は遺伝子操作された食品やワクチンが日常的に日本人の体に取り組まれてゆくのかもしれません。

小林農場は、「ワクチンのような副作用があるかもしれない人工物に依存するよりも、健全な食生活を心掛けたりして、すでに私達の体内に備わっている自己免疫力を維持しながら病気を予防しよう」と提言させていただいています。「ワクチン接種は必要」と考えている方々に私の提言を強要するつもりはありません。ワクチンを接種する選択もしない選択もどちらも尊重されて、各個人が自由に選択できる社会を堅持しながら、ワクチンの話題から「真の健康とは何か」を深く考えてみたいと思っています。
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