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2021年7月24日 (土)

月の満ち欠けの暦・皐月の風景(6月10日~7月9日)

古来の日本人に馴染の深かった太陰暦。その暦は月の満ち欠けを基にして成り立っていました。

以下に太陰暦の皐月の頃の小林農場の風景を、写真でつづってゆこうと思います。(写真をクリックすると写真が拡大されて、もっと見やすくなります)

皐月(さつき)

  期間:今年の場合は6月10日の新月の日から7月9日の新月前日まで

P1040232 6月25日の満月。

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P1040280 P1040301

クモにもカエルにも、毎日、出会います。先日は出荷所にヘビが現れましたが、写真に収める前にどこかへ行ってしまいました。

P1040302 10匹ほどのモンシロチョウが舞っている様子。ずっといっしょに、まるで竜巻のようにくるくると渦を起こしながら畑のあちらこちらを移動しています。

梅雨が明ける前から、ヒグラシの鳴き声が聞こえてきます。早朝のうっすらと外が明るくなり始める時間帯に、いっせいに鳴き始めます。

ヒグラシは「カナカナカナ・・・」と鳴きます。鳴き声を録音してみたので、右をクリックしてお聴きください。ひぐらしの鳴き声.wav

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P1040212 収穫したニンニクを広げて、直射日光に当てて乾かしている様子。

P1040393 よくニンニクを乾かした後は、日陰に移して吊るします。数カ月間、日陰で貯蔵しながら出荷します。

P1040196_20210724133201 P1040197_20210724133201

梅雨の頃に小麦が黄金色に実って収穫時期を迎えます。

P1040390 収穫された小麦。直射日光に当てて乾かしています。

今年は2年ぶりに小林農場の小麦で加工した小麦粉や乾麺を希望される方々にお届けできるでしょう。

P1040284 ぶら下がっているのはサヤエンドウの熟した実。

私達はまだ熟していない緑色の未熟な実を食べますが、実を収穫しないで熟させると、写真のようにサヤは黒くなって、カサカサに乾きます。

P1040394 熟した実を割ると、膨らんだ種を採り出せます。秋にこの種を畑に播いて発芽させて、新たにサヤエンドウを栽培します。

P1040205 熟して黒くなったソラマメの実。サヤエンドウと同じように、実を割ると種を採りだせます。

P1040323_20210724135201 カボチャ畑。カボチャが順調にツルを伸ばしています。秋からカボチャの出荷が始まります。

P1040321 カボチャの花。

 

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次の季節は 水無月(みなづき)

  期間:今年の場合は7月10日の新月から8月6日の新月前日まで

  7月24日に満月

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この季節に聴きたい歌  盆踊りで踊られる曲

盆踊りの季節がやって来ます。

私は大人になってからはすっかり盆踊りに通わなくなってしまいましたが、東京の下町で暮らしていた子供の頃には毎年、近所で行われる盆踊りを楽しみにして通っていました。

地域によって盆踊りで踊られる曲は違うと思います。私が子供だった頃に東京の下町で踊られていた曲を、以下にご紹介したいと思います。

大東京音頭 作詞:滝田常晴・補作詞:藤田まさと 作曲:遠藤実 右をクリックするとカバー曲を聴けます。大東京音頭.wav   

  日本の高度成長期に作成された、東京のご当地ソング。

八木節  北関東地方の民謡  ここをクリックすると、カバー曲が聴けます。

  私が栃木県に移り住んでからしばらくして、この曲が栃木県で古くから親しまれてきた民謡であることを知りました。

炭坑節  福岡県の民謡  右をクリックするとカバー曲が聴けます。炭坑節.wav 

  今では全国でもお馴染みの盆踊りの定番曲。

これらの他にも「じいちゃんもばあちゃんも のってのって 知らないあんたも のってのってのって」と歌う「のってのって音頭」や、「ずんず ずんずぱっぱ のんのこ へいへい」という歌詞が印象的な「ズンパ音頭」なども東京の下町の盆踊りで踊られていました。その他には「ドラえもん音頭」や「アラレちゃん音頭」などもありました。

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