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2021年6月23日 (水)

禍は終わらせられる     令和2年12月17日

野菜セットには野菜といっしょに「農場通信」もお配りして、野菜栽培の様子や農場の考え方などをお伝えしてしております。このブログでは、過去の農場通信を公開してまいりたいと思います。

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禍は終わらせられる     令和2年12月17日

霜寒の候、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  新型コロナウイルスの話題一色で今年が暮れようとしています。農業では、害虫や病原菌を退治するために農薬を散布することによってその他の生き物にも害を及ぼして生態系が壊れてゆくことが問題となっていますが、コロナ禍と重なって見えます。人間に禍をもたらすウイルスもありますが、多くの虫、菌、ウイルスなどは作物や人間の健康を維持してくれるように働き、これらと共存してゆくことが大切です。しかし私達はその事を忘れて、目には見えないこれらの小さな生き物に対して無闇に恐れを抱いて一括りに拒絶してしまう癖があり、その結果、さらにややこしい健康被害を自ら招いいてしまうこともあります。

  今まで日本国内で新型コロナウイルスに感染した感染者の多くは無事に回復しています。被害が拡大した海外とは状況が違い、日本では新型コロナウイルスの人への殺傷能力はインフルエンザウイルスと大差はないと推測されます。今までインフルエンザウイルスに対処してきたのと同じように、この新参者にも落ち着いて対処すればよいと私は思います。

  連日、「新型コロナウイル感染拡大によって医療が逼迫している」と報じられて、社会に不安が広がっています。日本政府は新型コロナウイルスを特別に危険なウイルスと判断して「指定感染症」に指定したため、医療従事者も新型コロナウイルスに対しては特別に手間のかかる対処を余儀なくされています。新型コロナウイルスが強力な相手だからではなく、世間がこのウイルスに過剰に反応しているので医療従事者も過剰に反応してこのウイルスに対処しなくてはいけなくなったために医療が逼迫しているのだと、私は思います。

  毎年、日本国内で約1000万人という莫大な数の人々がインフルエンザなどの感染症に罹っていますが、医療従事者はしっかりと対応してきました。新型コロナウイルスを特別に危険視することをやめて、他のウイルスに対処してきたように通常どおりに医療従事者が新型コロナウイルスに対処できるようにすれば医療は逼迫しないと私は思います。

新型コロナウイルスの感染拡大を恐れて多くの人々は活動の自粛を余儀なくされて職と収入を失い、自殺者も増えました。感染防止のために支払っている代償が大きすぎます。    

冬に入れば感染症の患者数が増えてゆくのは自然なこと。連日、新型コロナウイルスの感染者数が1日に数千人ずつ増えていることが大きく報じられていますが、今までは冬にインフルエンザの患者数が1日に数万人ずつ増えてゆくことが当たり前で、それでも私達は普段通りに外出して人々と触れ合うことを大切にしてきました。インフルエンザウイルスも多くの人の命を奪いますが、私達にはこのウイルスと共存してゆく覚悟があります。

今までもインフルエンザが流行する時期にお正月を迎えていましたが、大勢の人々は故郷に帰省して家族といっしょに新年を迎える時間を大切にしてきました。このお正月も私は例年通りに実家のある東京都江東区に帰省して、父と母といっしょに新年を祝おうと思います。人々が新型コロナウイルスとも共存してゆく覚悟をすれば、コロナ禍を終わらせられます。ちなみに、害虫や病原菌と共存してゆく覚悟がなければ無農薬栽培はできません。

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追記(6月23日記入)

なぜ私達の社会は、今までインフルエンザウイルスなどの病原ウイルスとは共存できていたのに、新型コロナウイルスに対してはとても恐れたりするのか?

新型コロナウイルスの感染拡大を防止することに懸命になって自粛を強化して、そのため経済が壊れて多くの人々が職と収入を失って健康状態を悪化させてうつ症になる人や自殺する人が増えているのに、それでも自粛を強化し続けようとしています。これほどまでに私達の社会は新型コロナウイルスを恐れています。

おそらく、テレビや新聞などの大手マスコミの影響が大きいのではないかと思います。大手マスコミが連日、トップニュースで「新型コロナウイルスは特別に危険なウイルス」と報じていますので、大勢の人々がこのウイルスに対して恐れを抱くのもしかたがありません。

新型コロナウイルスの場合は一日に数千人の陽性者数が発生しただけでトップニュースで報じられますが、インフルエンザウイルスの場合は一日に数万人の患者数が発生してもあまトップニュースで報じられることはないので、私達はインフルエンザの流行期でもあまり気にせずに普段通りに外出して日常生活を維持してきました。

今は新型コロナウイルスのワクチンの話題が連日、トップニュースで報じられています。このワクチンにはどのような副作用があるのか分からず、安全性が十分に確認されていないまま使用されていますが、大手マスコミは連日、「ワクチン接種こそがコロナ禍を終息させるために有効だ」と報じているので、多くの人々がワクチン接種を希望しています。

「今回のワクチンは、今までインフルエンザ予防などで使用されてきた従来のワクチンとは違って、人の遺伝子に影響を及ぼすかもしれない新たな種類のワクチンであり、そのワクチンを接種された人の健康に長期的にどのような影響をもたらすのかはまだよく分かっていない」「厚生労働省によると、日本国内では今までに200名ほどが新型コロナウイルスワクチンを接種してから数日後に急死している事例が報告されている」など、マスコミがこのワクチンの副作用についての話題をトップニュースで報じれば、多くの人々はワクチンを接種することをやめると思います。しかし、どうやら今のマスコミはあまりワクチンの負の部分は報じないで多くの人々にワクチン接種を勧めてゆく方針のようです。

マスコミの報じ方によって私達の生活はかなり影響を受けているように感じます。

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私は新型コロナウイルスワクチンによる副作用が心配なので、このワクチンを接種しません。

新型コロナウイルスによる被害をほとんど受けていない子供達や若者達も、副作用があるかもしれないワクチンをわざわざ接種する必要はないと、私は思います。

そもそも日本国内では新型コロナウイルスに感染して重症に陥る人が多いわけではないので、多くの日本人が副作用があるかもしれないワクチンをわざわざ接種する必要はないと、私は思います。

新型コロナウイルスに感染しても症状が出ないまま回復する人が多いです。ウイルスに感染すると、免疫も身につきます。私も皆さんもすでに新型コロナウイルスに感染していて、症状が出なかったから感染したことに気付かず、気付かぬうちにすでに免疫を身に付けているかもしれません。

高齢や基礎疾患などで免疫力が低下している人は病原ウイルスに感染しないように注意したほうがよいかもしれませんが、他の人達は副作用があるかもしないワクチンに頼るよりも、普段通りに外出して、少しずつウイルスに感染しながら少しずつ自然に免疫を身に付けてゆくのが良いのではないかと私は考えています。人類は今までそのようにしてウイルスと共存してきました。

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