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2021年3月17日 (水)

令和3年3月15日の野菜セット・ホウレン草の徒長について

 

今回の内容です。

人参、赤大根、サツマイモ、ネギ、キクイモ、ほうれん草(2袋)、小松菜、ジャガイモまたは菜の花

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、

野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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ホウレン草がたくさん収穫時期を迎えて、たくさん出荷しております。

ホウレン草が密生している箇所では、高く高く背を伸ばしてヒョロヒョロと腰が高い格好をしています。茎が間延びしていて、葉も広がらずに小さく、見た目が弱々しいです。このような状態を「徒長する」と言います。

3月に入って暖かくなり、ホウレン草の生育が速まっています。ホウレン草同士が密生しやすくなり、徒長気味のホウレン草が増えてきています。

最近は徒長気味のホウレン草も出荷してみましたが、徒長気味のホウレン草は収穫後の持ちがあまり良くなく、短期間にしおれてしまいやすいです。徒長気味のホウレン草はなるべく出荷しないほうがよいです。

ホウレン草を徒長させないようにするためには、ホウレン草同士の株間を密生させないことです。ホウレン草が収穫時期を迎える前に、込み合っている株間をすっきりと間引く作業が必要です。

冬はホウレン草の生育が遅くて間引きをしなくてもすぐに込み合ったりしないので徒長はしにくいのですが、ホウレン草の生育が速まって徒長しやすくなる春は、間引き作業は必須です。間引き作業を怠ると、せっかく収穫時期を迎えてくれたホウレン草が全部、徒長してしまうかもしれません。

茎が太くて葉も広い。それでいて背丈は高すぎずに、腰が低くてどっしりとしている。そんな姿のホウレン草を出荷できるようにしてゆきたいです。

今はホウレン草がどんどん伸びてしまい、伸びすぎてしまう前に急いで収穫して出荷しないといけません。なかなか生育が進まずにのんびりとホウレン草を収穫していた冬は終わりました。

Dscn3966 収穫適期を迎えているホウレン草の様子。この状態で収穫したいけれども、1週間経つとかなり伸びて出荷しにくくなります。

 

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