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2021年2月28日 (日)

令和3年2月26日の野菜セット・現在のほうれん草の状態について

Dscn3883 果実が冠毛で覆われているキク科の植物。おそらく、セイタカアワダチソウの果実だと思います。

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今回の内容です。

ジャガイモ、人参、赤大根、カブ、サツマイモ、ネギ、キクイモ、ほうれん草(2袋)、小松菜、切り干し大根

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、

野菜セットについてのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、ご連絡ください。

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ほうれん草がたくさん収穫時期を迎えています。

今まではほうれん草を1袋づつ、野菜セットに入れていましたが、ほうれん草をたくさん食べるご家庭が多いので、最近はほうれん草を2袋ずつ、全てのご家庭にお届けしております。

ほうれん草は肥沃な土ではないとうまく生育してくれないので、ほうれん草を栽培する時は肥料を散布して育てています。

肥料が不足しすぎると葉が黄色くなり、そのような弱々しい姿のほうれん草は収穫後にすぐに傷んでしまう傾向があります。

ただし、人間も過剰に栄養を摂りすぎると成人病などの病気に罹りやすくなりますが、ほうれん草も過剰に肥料を吸収しすぎると健康には良くはなく、味が悪くなったり栄養状態が悪くなったりします。

ほうれん草に肥料をたくさん与えると葉が青々として見栄えが良くなり、収量も増えて出荷しやすくなります。しかし、見栄えや収量を良くすることだけを求めてほうれん草に肥料をどんどん与えすぎてしまうと、中身の味質や栄養状態を落としてしまうかもしれません。

肥料が少なすぎても多すぎてもいけません。ほうれん草は土の状態を選り好みする神経質な作物で、どの土でも簡単に育てられるような作物ではありません。

最近、小林農場のほうれん草の葉色が薄くなってきています。肥料が切れてきているのかもしれません。

収穫したほうれん草は自分も常食するようにしています。また、自分の冷蔵庫にも収穫してきたほうれん草を収納して、もち具合を確認するようにしています。

最近はほうれん草の葉色が薄くなってきていることが気になっていましたが、味やもち具合は今のところ、問題がないようです。冬から春に変わって気温が上がってゆき、ほうれん草の状態も短期間で変化しやすくなる時期です。常に自分が出荷しているほうれん草の状態を確認するように心掛けたいと思います。
Dscn3954 現在、小林農場が出荷しているほうれん草 。

おいしくて健康に良いほうれん草は、葉の色が薄すぎもせず濃すぎもせず、若草のような淡い緑色になると言われています。

 

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