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2020年9月19日 (土)

七十二候を追う・「鶺鴒鳴く(せきれいなく)」~マルバアメリカアサガオについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

9月12日から9月16日頃までの従来の七十二候は 「鶺鴒鳴く(せきれいなく)」。セキレイが鳴き始める頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

9月12日から9月16日頃までの小林農場独自の七十二候は 「日が暮れる 釣瓶落としに 例えられ」。

秋の夕暮れは「釣瓶落とし」と例えられます。

釣瓶(つるべ)とは、井戸から水を汲み上げるための桶のことですが、井戸の底へ桶がサーッと落ちてゆくように、この時期は日が沈むのが早くなります。

夕方5時に日が暗くなり始めてきたと思ったら、夕方6時にはすっかり暗くなり、その日の畑仕事も終了します。風呂に入って夕食の支度をする時間も早くなりました。

早朝も、5時はまだ暗いままです。日の出ている時間が短くなったと感じます。畑仕事ができる時間も短くなります。

朝晩の温度も下がり、今週から窓を閉めて就寝するようになりました。もはや夏ではなくなり、季節は秋へと進んでいることをはっきりと感じられる時期です。

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ツル性の植物が繁茂しています。絡むことのできる棒を見つけるとそれを「支柱」にしてツルを何重にも伸ばして、「支柱」を葉で覆いながら上へ上へと登ってゆきます。

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ツル性の野草、マルバアメリカアサガオ。

アサガオの仲間。アメリカからの帰化植物。

葉は丸っぽいハート型。萼がタコ足のように開くのが特徴。

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この季節に小林が選曲した「この季節の歌」

  「遠き山に日は落ちて」 作曲/アントニン・ドヴォルザーク 作詞/堀内 敬三
   右をクリックすると、この曲を試聴できます。 83曲目 遠き山に日は落ちて 

 

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