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2020年8月19日 (水)

七十二候を追う・「寒蝉鳴く(ひぐらしなく)」~ツクツクボウシについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

8月12日から8月16日頃までの従来の七十二候は 「寒蝉鳴く(ひぐらしなく)」。ヒグラシが鳴く頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

8月12日から8月16日頃までの小林農場独自の七十二候は 「蝉時雨 ツクツクボウシ 参加する」

今は1年で最も暑い季節。

雨が降ることが少なくなり畑は日に干されて乾いていますが、蝉時雨(せみしぐれ)は絶え間なく畑に降り続けています。

夏の早い時期よりニイニイゼミが鳴き始めて、さらに暑くなってゆくとヒグラシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、クマゼミが賑やかに鳴き声を発してゆきます。

それらに遅れて最後に、ツクツクボウシが鳴き始めます。

お盆の時期に「オーツクツクボーシ」という鳴き声が聞こえてきました。これで主要な蝉の鳴き声が出揃いました。

従来の七十二候だと今の時期は「ヒグラシが鳴く頃」とされていますが、ヒグラシはすでに梅雨の頃から鳴いています。

「ミーン!ミーン!」と鳴くミンミンゼミの鳴き声がどうしても「暑ーい!暑ーい!」と聞こえてしまい、「ジリジリジリ!」と鳴くアブラゼミの鳴き声がどうしても「暑ちちちち!」と聞こえてしまいます。

いっぽうで「カナカナカナ・・・」と鳴くヒグラシの鳴き声は涼し気で、夏の暑さを少しでも和らげてくれているような気がします。

夜が明けようとする早朝の4時頃にヒグラシが鳴き始めます。まだ涼しい時間帯にその鳴き声が目立ちます。

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耳に入るのは蝉時雨。目に入るのは入道雲。蝉時雨と入道雲との夏の組み合わせ。

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私の住まいの玄関の前に植えている紫陽花。我が家の紫陽花は、梅雨明け後に花の見頃を迎えます。

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この季節に小林が選曲した「この季節の歌」

  「八木節」 北関東地方の民謡
   こちらをクリックするとこの曲を試聴できます。

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