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2020年7月26日 (日)

令和2年7月24日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・長引く梅雨の中の状況

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、中玉トマトまたはミニトマト、サヤインゲン、クウシンサイ、青シソ、ニンニク、ミョウガ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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とても長く感じる今年の梅雨。この7月は「梅雨の晴れ間」がほとんどありませんでした。

現在の作物の状況と今後の予測

・露地で育てているトマトは、畑が乾かず湿っているままなので病気が発生して、日が経つごとに病斑が広がり、梅雨が明けるまで無事に生き残ってくれるかどうか、見守るしかない。雨除けハウスの中で育てているトマトは普通に生育していて、間もなく収穫できると思う。

・ナス、ピーマンなどの夏野菜の樹も、おそらく日照不足のために勢いがなく、収量が落ちている。梅雨が明けて日差しが戻ったら回復してくれるのではないかと期待。

・キュウリは日照不足に強く、梅雨の時期にも順調に収穫できている。ただ、梅雨が明けた後に寿命を迎えて収量が落ちてゆくと思う。次に種まきして育てているキュウリが順調に育ってくれれば、真夏以降も安定して収穫できる。

・モロヘイヤ、クウシンサイなどの葉物野菜の樹も勢いがなく、収穫後に樹が回復するのが遅く、一時的に収穫を休まなくてはいけない。これらも梅雨が明ければ回復して、たくさん収穫できるようになると思う。葉物野菜の中では青シソだけは元気で、しばらくたくさん収穫できる。

・人参、ズッキーニ、サヤインゲンが収穫時期を終える。代わりにトマト、オクラ、トウモロコシが新たに収穫時期を迎えてくれることを期待したいが、まだ時間がかかりそう。ネギがまだ大きく育っていないが、他に出荷できる野菜がないのであれば、小さな状態でもネギを出荷してゆきたい。

・長引く梅雨の影響で全体的に収量が落ちている今は、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンニクなど、すでに収穫して保存してある品目に頼りたい。

Dscn3258 6月に収穫して、網に詰めて吊るしながら保存している玉ねぎ。

今年の収穫された玉ねぎが、他の年に収穫されたものよりもおいしく感じるのは私だけでしょうか?

特に味噌汁に玉ねぎを入れると、「まるで味噌汁がコーン・ポタージュみたいにおいしくなる」と感じたりしています。

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