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2020年7月 1日 (水)

令和2年6月29日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・モロヘイヤについて

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、白菜、キュウリ、ズッキーニ、ナス、サヤインゲン、モロヘイヤ、青シソ、ニラ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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モロヘイヤが収穫され始めています。

古代からエジプトなどの地中海沿岸部で食べられてきた葉物野菜ですが、最近になって日本でも食べられるようになってきました。

モロヘイヤのすばらしさを箇条書きすると・・・

  ・葉は真夏の暑さでもしおれてしまうことがなく、夏の希少な葉物野菜となる

  ・加熱するとぬめりが出て、ネバネバとなる。納豆、オクラ、里芋など、ネバネバとする食材を好む日本人に向く(ネバネバする食材の多くは、栄養価が高い。特にモロヘイヤは栄養価が高いことで知られている)

  ・味にクセがなく、いろいろな料理に適用できる。味噌汁の具材にもなるし、おひたしにして醤油とカツオ節をかけて食べてもおいしい。

  ・雑草のような旺盛な生命力で、次々に葉を伸ばす。害虫もその旺盛な生命力には追いつけず、葉が虫に喰われて穴だらけにされることが少ない。無農薬栽培がやりやすい。

小林農場ではたくさんの野菜を栽培していますが、特にモロヘイヤは多くの日本人に好まれやすく、しかも無農薬栽培がやりやすいので、モロヘイヤを「夏の農場経営を支える目玉商品」として力を入れて栽培し、たくさん収穫・出荷してまいりたいと思っています。

増収を目指して、今年はモロヘイヤの苗の株間をいつもよりも2倍ほど、間隔を広げて植えてみました。日当たりも風通しも良くなって、1枚1枚の葉がたっぷりと大きく開いてくれると思います。

Dscn3182 現在のモロヘイヤ畑の様子。

今は「草」のような姿ですが、これからグングンと伸びて「樹」になり、たくさんの葉を茂らせてゆきます。

そしてその葉を摘んで収穫された後も再び新しい葉を生やしてくれるので、何度も収穫できます。

 

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