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2020年5月27日 (水)

七十二候を追う・「蚕起きて桑を食う(かいこおきてくわをくう)」

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

5月21日から5月25日頃までの従来の七十二候は  「蚕起きて桑を食う(かいこおきてくわをくう)」。蚕が、桑の葉をたくさん食べて育つ頃とされています。

小林農場では、自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作成しています。

小林農場独自の5月21日から5月25日頃までの七十二候は 「走り梅雨 すらも爽やか 早苗月」

梅雨の走りでしょう、5月の下旬は雨や曇りの日が多かったです。それでもあまりジメジメとした感じはなく、作物も湿気によって蒸れて傷んでしまうことはありませんでした。

5月は1年で最もすごしやすい爽やかな月かもしれません。曇天が続いても、ジメジメとしないのだから。

梅雨に入ると、レタスや葉物野菜などの春作物は高温多湿で傷みやすくなり、出荷野菜の管理に気を遣わなくてはいけなくなります。

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畑によって生えてくる雑草の種類が違います。

スギナが主に生えている畑では、多くの作物の生育が悪いです。

このような畑では、サツマイモのような条件が良くない畑でも生育できる作物を育てると良いです。

ハコベ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウなどが主に生えている畑では、多くの作物がまあまあ、よく育ちます。

このような畑では、玉ねぎ、ホウレン草、キャベツなど、条件が良くないと育ちにくい作物を育てると良いです。

生えてくる雑草の種類を確認しながら、どの畑にどの作物を育てればよいのか判断できるようになりたいと思っています。

  Dscn3055 玉ねぎ畑に群生しているハコベの様子。

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Dscn3009 Dscn3010 Dscn3006 これらの写真の雑草の名前が分かりません。

ナタネを栽培したけれども失敗した畑に、この雑草が群生していました。

葉やつぼみの姿から、キク科の植物だと思うのですが、インターネットという文明の力を利用しても、この雑草の名前を調べられません。

自分で勝手に「イヌギク」と命名することにしました。

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小林が選曲した「この季節の歌」

  「バラが咲いた」作詞・作曲/浜口 庫之助 こちらをクリックすると、この歌をお聴きできます。

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