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2020年4月14日 (火)

令和2年4月13日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・「間引き作業」について

今回の内容です。

じゃがいも、人参、里芋、ヤマイモ、分けつネギ、ゴボウ、キャベツ、ほうれん草、、小松菜、菜の花、三つ葉、

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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収穫時期を迎える前のホウレンソウの様子。

小林農場の今までのホウレンソウ栽培では、葉物野菜の種を播いたら、収穫時期を迎えさせるまでほとんど何もしませんでした。

本当は少しだけ間引いて、葉と葉の間隔を空けてあげたほうがよいです。そうすると、茎は太くがっしりとして、葉はのびのびと広がり、腰が座った立派な姿のホウレンソウに育ちます。

間引きをしないで葉を密集させたまま育てている小林農場のホウレンソウは、少し茎葉がヒョロヒョロと細長い姿になる傾向があります。

今年は例年よりもたくさんのホウレンソウを出荷させていただく機会に恵まれましたが、姿ががっしりしているホウレンソウは収穫するのも袋に詰めるのも楽で、ヒョロヒョロとしているホウレンソウは収穫にも袋詰めにも手間がかかり、ホウレンソウの姿によって作業効率が2倍ほど違ってくるということを実感いたしました。

おそらく、皆さんにとっても、ヒョロヒョロとしたホウレンソウよりも、がっしりとしたホウレンソウのほうが料理しやすいと思います。

今まで「間引き作業」を重視してきませんでしたが、「収穫・出荷作業の時間を短縮しやすい」「料理しやすい」ホウレンソウをたくさん栽培するには「間引き作業」は重視したほうがよいと思いました。

また、ホウレンソウの葉を密集させたまま生育させると、早い時期からつぼみを咲かせて葉が固くなって食べにくくなる傾向があります。できるだけ長く柔らかくておいしい葉を出荷してゆくためにも、密集させずに間引いたほうがよいです。

良質のホウレンソウをたくさん収穫・出荷するには、「密集」「密接」を避けることがコツです。

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