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2020年2月10日 (月)

七十二候を追う・「東風凍を解く(こちこおりをとく)」 ~金星についても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の  「東風凍を解く(こちこおりをとく)」(2月4日~2月8日)の小林農場周辺の風景です。

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この冬は暖く、よく雨も降り、冬らしくない冬だった・・・

と思っていたら、最近は雨雲のカーテンが取り払われて大地が冷え込み、連日、晴れてきれいな青空が広がり、そして寒くて凍えました。

立春を迎えてから、ようやくいつも通りの冬がやって来たような感じでした。

Dscn2624

夕方、日が沈んでゆく頃、西の空には「宵の明星」が他のどの星よりも早く輝いているのがはっきりと見られます。上の写真では、上の方に写っている星が「宵の明星」です。星の写真を撮るのは難しく、ちょっとブレてしまっていますけれども。

「宵の明星」とは、金星のことです。金星を見ながら、その日の畑仕事が終了します。

Dsc05760 

上は、金星をきれいに撮ることができた唯一の写真。三日月との共演です。1月の頃に撮りました。

冬は最も星座がきれいに見られる季節です。小林農場からもきれいな星空を見られます。

特にオリオン座の左下に輝く星がやたらと輝いているので、星の名前を調べてみると、シリウスでした。

シリウス、ペテルギウス、プロキオンの3つの星は「冬の大三角形」と呼ばれて、とても明るく輝いて目立ちます。これらの3つの星をちゃんと認識できるようになっただけでも、夜空の星が身近に感じられるようになった気がしました。

 

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の2月4日~2月8日頃の七十二候は 「東風凍を解く(こちこおりをとく)」(暖かな春風が吹いて、川や湖の氷が解けだす頃とされている。)

  小林農場独自の2月4日~2月8日の七十二候は 「立春に 春は名のみの 北の風」 (小林農場の温度計ではマイナス10℃まで気温が下がり、日中も4℃までしか上がらず、この冬、最も寒かった。「立春」に入って暦の上では春が始まる。「今後は今よりもさらに冷え込むことはないだろう」という意味で、この時期が「春の始まり」とされる。)

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次の七十二候は 「黄鶯睍睆く・うぐいすなく」

  ウグイスが美しい鳴き声を響かせる頃とされている。

期間:2月9日(日)~2月13日(木)

月齢:2月9日は15、2月8日は19  2月9日に満月  

天気予報(気象庁):晴れの日が多い。寒さは続く。杉の花粉が飛散を開始。

この時期にやっておきたい仕事:

  作付け計画 種まき(苗作り) 種まき(露地に。トンネルビニール建てる) 落ち葉堆肥作り 自家肥料作り 堆肥の散布 除草(ニンニク、ほうれん草など) 倉庫の片づけ  

小林が選曲した「この季節の歌」

  「早春賦」  右をクリックすると、この曲をお聴きになれます。  早春賦

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