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2020年2月 8日 (土)

令和2年2月7日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・寒さが厳しかった日の出荷

今回の野菜セットの内容です。




じゃがいも、人参、大根、カブ、里芋、カボチャ、長ネギ、白菜、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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金曜日の朝はこの冬で最も冷え込み、農場はマイナス10℃まで気温が下がりました。あまりに冷え込みが厳しく、前日に収穫して倉庫で保温しながら保管していた収穫物も少しだけ凍っていました。

人参、大根などの根菜も少し凍り、食感が少しだけ粗くなっているかもしれません。香りは良いままなので、今回の根菜類はきんぴら炒めのような、千切りにして炒めて料理するとよいように思います。

ほうれん草などの葉物野菜も少しだけ凍ったので、いつもより葉がくたりとして張りがないかもしれませんが、火に通せばいつも通りにおいしく食べられます。

今が寒さの底で、今後はこれほど冷え込む日はないと思いますが、気を引き締め直して収穫物の防寒対策を見直しておきたいと思います。

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毎朝、霜が降りて畑は凍りつきますが、ネギやほうれん草などの作物は寒さに強く、しっかりと寒さに耐えています。

朝は作物は凍ってしまっているので、収穫できません(凍った状態で収穫すると、食感が粗くなったり葉がしおれてしまったりする)。

昼になると氷も解けて、露地の作物の状態も元に戻ります。この季節は出荷当日の朝は収穫できないので、出荷日の前日の午後までに収穫作業を行うようにしています。

作物は寒くなると凍死しないように、体内の糖分の濃度を高めようとします。よって、寒い時期には、味の濃い野菜が収穫できるようになります。

 

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