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2020年1月

2020年1月30日 (木)

七十二候を追う・「水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」 ~クスサンについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の「水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」 (1月25日~1月29日)の頃の小林農場周辺の風景です。

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クスサン に対する画像結果

クスサンの繭。インターネット上の他のページに掲載されていた写真をコピー、ペーストさせていただきました。

このような繭を、小林農場の敷地内のところどころで目にします。その中身をのぞいてみても、生きている蛹の姿はもうありません。

繭はけっこう固い素材で作られていて、切って繭の中身を確認するためには、ハサミが必要です。

その粗い網目状の姿から、「透かし俵(すかしだわら)」という異名もあります。

Caligula japonica1.jpg
クスサンは蛾の一種です。上はクスサンの成虫と幼虫。(ウィキメディアのクスサンのページに掲載されていた写真をコピー、ペーストさせていただきました。)

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の1月24日~1月29日頃の七十二候は 「水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」 (沢の水が厚く張りつめる)
      小林農場独自の1月24日~1月29日の七十二候は 「暖冬の 雪はすぐ消え 雨、日差し」(この冬、初めて雪が降る。薄っすらと雪が積もったが、その後は雨に変わってすぐに溶け、春のような暖かな日差しが戻ってきた)

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次の七十二候は「鶏始めて乳す(にわとりはじめてにゅうす)」

  鶏が卵を産み始める頃とされている。

期間:1月30日(木)~2月3日(月)

月齢:1月30日は5、2月3日は9  

天気予報(気象庁):晴れの日が多い。最低気温がマイナス5℃くらいになる。

この時期にやっておきたい仕事:

  温床作り、大豆の脱穀、クンタン作り、種の購入・整理、除草(ニンニク、ホウレンソウなど)

小林が選曲した「この季節の歌」

  豆まき 作詞・作曲/えほん唱歌  右をクリックするとこの歌をお聴きできます。 豆まき 



 

2020年1月28日 (火)

令和2年1月27日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・葉物野菜の目玉蒸し

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、人参、大根、カブ、サツマイモ、カボチャ、長ネギ、白菜、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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近所で養鶏をされている農家の方より、鶏がたくさん卵を産んだ時に、たくさんの卵をいただきます。

なので、私はよく卵を料理します。炒めたり煮たりしている野菜の上に卵を割って入れて、いっしょに炒めたり煮たりして食べています。

卵と組み合わせて料理するのにお薦めなのが水菜です。以下は私のお薦め料理。

目玉蒸し(「目玉焼き」ではなくて)

1.水菜と長ネギを食べやすい大きさに切る。

2.フライパンにひたひたの水を入れて火にかけて沸騰させて、野菜も入れて、塩とカツオ節も加えて、少し火をとおす。

3.その上に卵を割って入れる。醤油も加えて味を調整する。

4.フライパンにフタをしてしばらくそのまま蒸して、卵の黄身が固くなって来たら出来上がり。

卵は、料理油を使って炒めるよりも、上記のようにひたひたの水で蒸したほうが、黄身が固まりすぎずにトロリと柔らかく仕上がりやすいような気がします。私が作る卵料理は、「目玉焼き」ではなく「目玉蒸し」です。

水菜やターサイなどの葉物野菜も、最近は炒めるよりもひたひたの水で蒸して醤油とカツオ節で味をつけながら料理する食べ方が、最近、私の中では流行っています。

Imgp0898 水菜の目玉蒸し。(ちょっと見にくい写真ですが)

2020年1月27日 (月)

令和2年1月27日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・今後のホウレンソウの出荷の見通し

 

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、人参、大根、カブ、サツマイモ、カボチャ、長ネギ、白菜、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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この冬はホウレンソウの出荷が遅れて、去年の12月末からようやく野菜セットに入れ始めました。

その前には、複数のご家庭から「ホウレンソウはまだ野菜セットに入らないのですか?」とたずねられました。

現在はホウレンソウが収穫時期を迎えていて、複数のご家庭より「ホウレンソウをもっと多めに野菜セットに入れてほしい」というご要望をいただいています。

皆さんの声から、ホウレンソウは多くのご家庭に愛用されている野菜なのだと感じました。

今後は5月まで、野菜セットにホウレンソウを入れ続けられるようにしたいと思いっています。

去年の秋に種を播いて育てたホウレンソウは、4月に入ると花を咲かせてしまい食べられなくなります。特に今年は暖冬なので、花が咲く時期は早まるかもしれません。いつも4月にホウレンソウを収穫するのが難しいです。

暖冬ならば、2月にホウレンソウの種を播けば4月にたくさん収穫できるかもしれません。今年は4月にホウレンソウをたくさん収穫することを目指して、2月にもいろんな品種のホウレンソウの種を播いて、どの品種が4月に収穫しやすいのか、試してみたいと思います。

今後、4月にも安定してホウレンソウを出荷できる見通しを築きたいと思います。

Dsc05864 去年の10月上旬に種播きしたホウレンソウ。3月上旬に収穫時期を迎える予定。

Dsc05871 10月下旬に種まきしたホウレンソウ。3月中に収穫時期を迎える予定。

Dsc05874 去年の秋に最も遅く種まきしたホウレンソウ(11月上旬に種まき)。

4月に収穫時期を迎える予定だけれども、暖冬のため、収穫が早まるかも。

2月に入ったらまた、4月に収穫することを目指して、ホウレンソウの種を播きます。

2020年1月26日 (日)

七十二候を追う・「款冬華 さく(ふきのはなさく)」   ~春キャベツについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の「款冬華さく(ふきのはなさく)」(1月20日~1月24日頃)の頃の小林農場周辺の風景です。

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Dsc05856

上の写真は、5月に収穫時期を迎える予定の春キャベツ。秋の遅い時期に苗を畑に植えました。良い状態で生育しています。

Dsc05857

上の写真は、秋の早い時期に苗を畑に植えた春キャベツ。ずいぶん葉が虫に食われて穴だらけにされました。

気温が下がって害虫の活動が止んでゆく秋になってから、春キャベツの苗を植えるよういしています。しかし、最近は秋になっても気温の高い日が多く、害虫も活動し続けてゆく傾向があります。いつまでもダラダラと作物の葉を食べ続けています。

Dsc05806 

12月にはキャベツの葉の上にアオムシの姿が目立ちました。その頃には連日、畑に霜が降りていましたが、アオムシは凍死することなくしぶとく生き残っていました。

1月になると、ようやくアオムシの姿は見かけなくなりました。

時期によって、害虫が発生する時としない時があります。時期をずらしながら何回にも小分けして苗を植えてゆけば、全ての苗が害虫の被害にあうことを回避できます。いずれかの苗が害虫の被害にあわずに無事に育ちます。

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の1月24日~1月29日頃の七十二候は 「款冬華さく(ふきのはなさく)」 (フキの花が咲き始める)

  小林農場独自の1月20日~1月24日の七十二候は 「土の中 大根の芽が ひょろひょろと」(秋に畑から収穫して、葉を切り落として土に埋めて防寒していた大根の頭から、新芽が伸びてきた。土の中なので、新芽はもやしののよう白くてひょろひょろとしている)

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次の七十二候は「水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」

期間:1月25日(土)~1月29日(水)

月齢:1月25日は0、1月29日は4  1月25日に新月

天気予報(気象庁):くもりの日が多い。雪が降るかも。

注目:沢の水が厚く張りつめる頃とされている。

   

2020年1月24日 (金)

令和2年1月20日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・押し麦について

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、カボチャ、長ネギ、白菜、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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先日、小林農場で収穫された大麦を新たに加工して「押し麦」にしました。

昔の日本人はお米といっしょに押し麦を加えて炊いた「麦飯」をよく食べていたようです。

麦には繊維などの栄養素がたくさん含まれているので、現在は健康食品として押し麦が見直されています。

お米1~3合に対して押し麦はスプーン1~3杯くらいの割合で加え、ほんの少しだけ水量を増やして炊飯器で炊くのが、一般的な麦飯の炊き方です。

押し麦をご希望されるご家庭に販売しております。主食をさらに健康に良いものにしたい方は、どうぞ小林農場の押し麦をご注文ください。

 

 

2020年1月22日 (水)

七十二候を追う・「雉始めて雊く」(1月15日~1月19日頃) ~ケヤキについても~

1年間を72等分した「七十二候」。日本には72の季節があります。

以下は七十二候の「雉始めて雊く」(1月15日~1月19日頃)の小林農場周辺の風景です。

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ケヤキ。

Dsc05854 葉が全部落ちた冬には、ケヤキの端正な樹形をじっくりと見られます。

Dsc05855 鱗模様の木肌も、とても美しいです。

 

 

P3010145Dsc05851

左上は7年前に撮ったケヤキの写真。右上は昨日撮ったケヤキの写真。見比べてみるとあまり変わっていないように見えるけれども、樹が大きすぎてよくわかりません。

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独自の七十二候の作成(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

  従来の1月15日~1月19日頃の七十二候は 「雉始めて雊く・きじはじめてなく」(キジが鳴き始める)

  小林農場独自の1月15日~1月19日頃の七十二候は 「霧、たちのぼる」(雨が降った後、霧が発生する。いつもならこの時期は晴れが続いて雨は少ないが、この冬は雨と霧が多いのが特徴。)

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次の七十二候は 「款冬華さく(ふきのはなさく)」

期間:1月20日(月)~1月24日(金)

月齢:1月20日は25、1月24日は29

注目:フキの花が咲き始める頃とされている。フキの栽培方法を勉強しておきたい。

2020年1月19日 (日)

令和2年1月17日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・暖かな冬の中の野菜の様子

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、長ネギ、白菜、キャベツ、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今年の冬は暖かいです。

全国のスキー場でも雪がなかなか降り積もらず、「札幌・雪まつり」に必要な雪も確保できるかどうか、ニュースで話題になっています。

野菜は寒さに当たると味が濃くなります。だから冬が暖かいと、野菜の味も濃くなりにくくなるかもしれません。

でも、寒さが苦手な私の体にはありがたいので、私にとっては、暖冬は素直に嬉しいです。

この時期になると長ネギは寒さに当たって葉が枯れやすく、あまり見栄えが良くなくない状態で出荷するのですが、この冬は長ネギの葉の多くは青々としたままで、そんなに見栄えが悪くなっていなくて、出荷するのが楽です。

Img_0011 秋のうちにいっせいに収穫した大根を土の中に埋めている様子。

土の中は凍らないので、冬の間、大根を防寒しながら長期間、保存して出荷することができます。

Dsc05846 出荷するために土の中から取り出された大根。

土の中で、大根の頭から新芽が伸び始めていました。新芽を切り除いてから出荷。

寒さが厳しければ新芽は出てこないのですが、やはり今年の冬はそんなに寒くないのでしょう。

新芽がもっと伸びると新芽に栄養が吸収されて、食用部の根の品質が落ちてしまいます。大根を土の中に埋める時には上下をひっくり返しながら埋めると、新芽が地上に伸びにくくなると思います。里芋などもひっくり返して土に埋めています。

 

2020年1月16日 (木)

令和2年1月13日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・秋ジャガイモについて

今回の野菜セットの内容です。

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、長ネギ、白菜、キャベツ、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Dsc05751 畑より収穫された秋ジャガイモ。

「秋ジャガイモ」は、8月に畑に種イモを植えて、11月頃に収穫するジャガイモです。

今回のジャガイモの品種は「デジマ」。現在の野菜セットには、この品種を入れています。

デジマの特徴は、「やや粉質で、程よく煮崩れする」といわれているようです。カレーにも肉じゃがにも、いろんな料理に使える万能な品種だと、私は思います。

思っていたよりもデジマの収量が良く、現在、小林農場のジャガイモの在庫に余裕があります。デジマをたくさん出荷した後には、メークインが控えています。5月の上旬頃まで、ジャガイモを出荷してゆきたいと思います。

 

2020年1月15日 (水)

農場の風景 「水泉動く」(1月10日~1月14日) ~玉ねぎについても~

七十二候の「水泉動く」(1月10日~1月14日)の頃の農場の様子です。

早朝は冷え込み、霜が降ります。

Dsc05785 地面には霜柱が立ちます。

霜柱の力はけっこう強く、地表に生えている植物を上に持ち上げることもできます。

Dsc05849_20200115062201 6月に収穫する予定の玉ねぎの様子。(画面をクリックすると、画面が拡大されて見やすくなります)

今は寒さで縮み心細い姿ですが、4月になって暖かくなると、一気に大きく生育します。

しかし、この時期は霜柱によって玉ねぎの根が地表に持ち上げられてしまう危険があります。地表に根が放り出されると、玉ねぎは枯れてしまいます。

現在、玉ねぎを一つ一つ、土に深く埋め戻す作業をしています。

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自分の地域に合った現代版の七十二候を独自に作ろう

従来の1月10日~1月14日の七十二候は 「水泉動く」(地中では凍っていた泉が動き始める)

小林農場独自の1月10日~1月14日の七十二候は 「土、動く」霜柱が土を持ち上げる)

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日本には72の季節がある・七十二候を追う

次の季節は「雉始めて雊く」

期間:1月15日(水)~1月19日(日)

月齢:1月15日には20、1月19日には24

注目:キジが鳴き始める頃とされている。鳥の鳴き声に注目したい。

2020年1月12日 (日)

農場の風景 「芹乃栄(せりすなわちさかう)」(令和2年1月5日~令和2年1月9日)

七十二候の「芹乃栄」の頃の農場の様子です。

1月7日は「七草」。

せり なずな

ごぎょう はこべら

ほとけのざ

すずな すずしろ

これぞ七草

と、五・七・五・七・七で「春の七草」の名前を覚えます。

毎朝、霜で真っ白に畑が凍る寒い時期ですが、小さな雑草は凍死することなく畑を覆っています。

小林農場の畑で今の時期に目立つ「初春の七草」は以下のとおり。

むぎ はこべ

くさふじ ほうれんそう

ほとけのざ

ひめおどりこそう

おおいぬのふぐり (字余り)

Dsc05836 ほうれん草畑。

ほうれん草の間もオオイヌノフグリなどの雑草で覆われている。

Dsc05800 一面を覆う麦の芽。

(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)

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自分の地域に合った独自の「七十二候」を作ろう

  従来の「小寒の第一候」は 「芹乃栄(せりすなわちさかう)」
  小林農場の独自の「小寒の第一候」は 「初春の草、畑を覆う」
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日本には72の季節がある・七十二候を追う

次の季節は「水泉動(すいせんうごく)」小寒の第二候)

期間:令和2年1月10日(金)~1月14日(火)

月齢:1月10日は15~1月14日は19  1月15日に満月

注目点:泉の水が暖かくなり始まる頃とされている。霜の様子に注目してみたい。

    1月11日に鏡開き。あられ餅、お汁粉を食べる。

2020年1月11日 (土)

令和2年1月10日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・芋ご飯

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、カボチャ、長ネギ、白菜、ほうれん草、ターサイ、水菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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年末についた餅にきな粉をまぶして食べたりして楽しみました。

餅も全部食べきって、きな粉が余りました。

そのきな粉を、裏ごししたサツマイモに混ぜて食べてみたらけっこう相性が良く、おいしかったです。

さらにきな粉入りの裏ごしサツマイモをご飯に混ぜて、混ぜご飯を作ってみました。

まるで「栗ご飯」のような風味になり、おいしかったです。

Dsc05842

・サツマイモはあまりつぶしすぎず、少し塊を残す程度にしたほうが、ご飯に合うような気がします。

・きな粉には塩を混ぜました。サツマイモがすでに甘いので、砂糖は混ぜませんでした。

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何よりも嬉しいのは、年を越した後もサツマイモがまだ無事に保存できていることです。

サツマイモは寒さに弱く、冬に貯蔵するのが難しいです。今まで小林農場では、サツマイモの冬季保存には失敗してきました。

今回は気合を入れて、いろいろと貯蔵方法を探ってみました。その努力も実り、初めて1月になってもサツマイモを出荷し続けることができています。このお正月にはサツマイモを裏ごしして「栗きんとん」みたいな料理を作り、新年を祝うことができました。

そろそろサツマイモの在庫が尽きるので、間もなくサツマイモの出荷が終了します。冬季でも無事に保存できる道筋ができたので、今年はもっとたくさんのサツマイモを栽培してみてもよいでしょう。

2020年1月10日 (金)

令和2年1月6日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・小麦粉を使った一品

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、里芋、長ネギ、白菜、キャベツ、ほうれん草

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Dsc05834

小林農場の小麦粉を水で溶いて、具材といっしょに焼いて作った一品。私は「ナンもどき」と呼んでいます。

材料は小麦粉、塩、醤油、ごま油、好みの野菜(上の写真では長ネギが使われていますが、玉ねぎもおすすめです)

1.小麦粉に水と塩を加えて、よくかき混ぜて溶く。

2.フライパンにごま油を熱して、食べやすい大きさに切った野菜を炒める。

3.ある程度、野菜に火が通ったら、溶いた小麦粉をフライパンに流し入れる。

4.小麦粉も火が通って固まってきたらひっくり返して、両面を焼く。しょう油を加えて味をととのえる。

小麦粉には、野菜の独特な香りを和ませて食べやすくする、不思議な力があるような気がしています。

例えば、ピーマンの香りが苦手な子供も、ピーマンを具にしたチヂミならば食べられるかもしれません。

小林農場の小麦粉は、「ナンもどき」のような料理に適した小麦粉だと思います。

ちなみに、生地をふっくらとさせたい場合は、小麦粉といっしょに溶き卵を加えるとよいです。

2020年1月 7日 (火)

冬至(令和1年12月22日~令和2年1月5日) 農場の風景

冬至(令和1年12月22日から令和2年1月5日まで)の頃の農場の風景です。

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早朝には霜が降りて、畑は氷の世界と化しています。

露地の野菜は霜で白く染まり、地面には霜柱が立ち、車のフロントガラスには氷の結晶が見られます。

でも、ときどき、霜が降りない朝もあります。以前よりも霜が降りない朝が増えたような気がします。今年の冬は特に、いつもよりも暖かいです。

Dsc05775

雨が降った次の日の朝は、深い霧が発生していました。今回の冬至は、よく霧が発生していました。

Dsc05812

日が沈む頃の夕焼けが美しく見えるのも、この頃の特徴。

Dsc05760

日が沈んですぐに現れるお月さまもきれいです。月に寄り添うように、大きな星がやたらと明るく輝いていました。金星でしょうか。

冬の夜空は澄んでいて、最も星座が見やすい時期だと思います。オリオン座も簡単に見つけられますし、スバルも見られます。

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日本には七十二の季節がある・「七十二候」を読む

次の「七十二候」は「芹乃栄(せりすなわちさかう)」 

  期間:令和2年1月5日(日)~令和2年1月9日(木)頃

  月齢:1月5日には10~1月9日には14

  注目したいこと ・旧暦ではセリが群れて生える頃とされている。

          ・1月7日は「七草」。実際に畑ではどんな野草が生えているのか注目したい。

          ・「松の内」がすぎ、各地で「どんど焼き」が行われる頃。

 

 

 

2020年1月 4日 (土)

令和2年1月3日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・お雑煮について

じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、カブ、サツマイモ、里芋、長ネギ、白菜、キャベツ、ほうれん草

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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令和2年の初めての野菜セットの出荷となりました。今年も小林農場の野菜セット、旬野菜詰め合わせをどうぞよろしくお願いいたします。

お雑煮を作って新年を祝ったご家庭も多いと思います。

それぞれの家庭にはそれぞれのお雑煮の味付けがあるかと思います。

私が子供の頃から食べてきたお雑煮の味は、かつお節とのりの風味が印象的でした。

このお正月も我が家では、つゆの中にかつお節をたっぷりと入れてダシをとりました。普段はこんなに贅沢にかつお節を消費したりしませんが、お正月の時だけ、景気良くたっぷりのかつお節を使って力強い風味にします。最後に青のりをふって、いただきます。

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お雑煮に入れて食べたい野菜は何か。やはり、小松菜がほしいと思いました。

畑ではほうれん草がたくさん採れているので小松菜の代わりにほうれん草を使ってもよいと思いましたが、やはり小松菜とほうれん草とでは、微妙に違います。

次のお正月には、小松菜もたくさん収穫・出荷できるようにしておきたいと思いました。

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人参の赤、小松菜の緑、里芋の白などでお雑煮を彩ってみました。

去年の暮れについたお餅は玄米の餅です。色が少し黒く、香ばしい味がします。

2020年1月 2日 (木)

令和2年子年 新年のごあいさつをもうしあげます。

令和元年から令和2年へと年が移りました。

新年のごあいさつをもうしあげます。

Dsc05788 Dsc05792

(上の写真は元日、初日の出が昇った頃の風景。よく晴れた一日でした)

畑仕事をしながら自然界の生き物たちを相手にしていると、大自然が私達人間に教えてくれることがたくさんあると思います。

大自然から学んだことを文章で表現したり、写真に撮って表現したり、絵に描いて表現したり、歌にして表現したり。

表現してみることによって、学びが深くなると思います。

このインターネットは、誰にでも表現の場を与えてくれ、それらを発表してゆけます。使い方を間違えれば酷い目にあいますが、正しく使えば学びを深くしてゆくことができる素晴らしい道具だと思います。

できるだけ毎日少しずつ、小林農場のブログを更新して、農場の様子をマメにお伝えしてゆければよいと思っています。

どうぞ今年も、小林農場のブログをよろしくお願いいたします。

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令和2年の小林農場 風家(かざいえ)のブログの内容

・毎回公開・野菜セットの内容

  毎週、野菜セットを作って皆さんのご自宅に配送していますが、その内容を毎回、公開しています。

  季節は常に移り、それに合わせて野菜セットの内容も常に変化してゆきます。いつも内容が違い、次々に出てくる野菜セットに関する新たな話題を随時、お伝えしてまいります。

・農場通信

  毎週、野菜セットには野菜といっしょに農場通信もお配りして、農場で作物が収穫されてゆくまでの様子や農場の考え方をお伝えしています。

  このブログでは、半年前くらいに書いた農場通信を少し書き直しながら、改めてネット上に公開してまいりたいと思います。

・追跡・作物の生育日記

  畑で作物がどのように生育しているのか、その様子を写真に撮りながら追跡しています。

  それぞれの野菜ごとに分類して公開しています。

・命名百科~小林農場で出会える生き物~

  小林農場の中やその付近で出会える生き物を、写真を撮ったり挿し絵を描いたりしながらご紹介しています。

  現在では30ほどの生き物を公開していますが、その数をこれかも少しずつ増やしてゆきたいと思っています。

    (現在、このページは開くことのできない状態に陥っています。復旧までもう少しお待ちください。)

・小林家の食卓

  小林農場で採れる旬の野菜のおいしい食べ方をご紹介。

  毎日、料理をしていると、自画自賛したくなるようなおいしい料理がたまたま作れることがあります。私がおいしいと思った料理の作り方をお伝えしたいと思います。

 私よりも料理に詳しい方はたくさんいらっしゃいますので、皆さんから学ばせていただいた料理方法もご紹介させていただきます。

・歳時記

  今年は「七十二候」に注目して、それぞれの季節の農場の風景を写真に撮って公開して、その風景から何を読み取れるのか、考えてみたいと思います。

  日本には七十二の季節があります(それぞれの季節は5日間ほど)。

・関連リンク 名曲の殿堂・歌の図書館

  小林が趣味で作っているページです。

  数々の名曲を自分で歌いながらネット上に遺して保存してゆく活動をしております。

  ときどき更新をしておりますので、よろしければときどきのぞいてみてください。

  

 

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