11月下旬~12月上旬に撮影 白菜、玉ねぎの様子
(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります)
11月下旬に、来年の5月に収穫する玉ねぎの苗を、苗床から抜き取って本畑に植える。
上の写真は本畑に植えられた後の苗の様子。
左上の写真は2週間前に植えた極早生品種の苗。少し葉先が霜枯れし始めている。
右上は1週間間に植えた晩生品種。まだ葉先も青々としている様子。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12月上旬、白菜を畑からいっせいに収穫して、室内に移して防寒する。
収穫時期を迎えてから時間が経っていて、外葉の傷みが目立つ(中身は無事)。
収穫時期を迎えてあまり日が経っていなくて、外葉もそれほど傷んでいない(まだ結球していない白菜もある)。
« サザンカ(山茶花)~小林農場で出会える生き物~ | トップページ | 令和1年12月9日の野菜セット(旬野菜詰め合わせ)・大根のから揚げ »
「タマネギ」カテゴリの記事
- 「正月植え」の玉ネギ(2023.06.20)
- 玉ネギの花が開花(2023.06.15)
- 令和5年4月28日の野菜セット・玉ねぎについて(2023.04.29)
- 玉ねぎの苗の植え付け(2023.01.08)
- 玉ねぎの種を採る(2022.12.28)
「ハクサイ」カテゴリの記事
- 令和5年5月26日の野菜セット・キャベツについて(2023.05.28)
- 令和4年12月16日の野菜セット・白菜について(2022.12.18)
- 令和5年5月23日の野菜セット・白菜やキャベツの出荷を開始(2022.05.25)
- 令和3年1月21日の野菜セット・厳寒期の露地の白菜について(2022.01.24)
- 令和2年12月28日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・霜で凍りつく作物の状態について(2020.12.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント