« 野菜代のお支払い方法について   平成30年8月30日 | トップページ | 12月10日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・冬の出荷、配送について »

2018年12月 9日 (日)

平成30年12月7日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・大根の貯蔵と新たな栽培方法

小林農場のブログのトップページへ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

人参、玉ねぎ、大根、里芋またはジャガイモ、長ねぎ、カブ、カボチャ、白菜、サニーレタス、ブロッコリー、ほうれん草、シュンギク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Img_0011
大根を畑から掘り出して、貯蔵穴に埋めて防寒しました。来年の春まで、少しずつ貯蔵穴から取り出しながら出荷してまいりたいと思います。

小林農場ではいろんな品種の大根を作っていますが、特におでんなどのように煮込んで食べるとおいしい品種をたくさん栽培してみました。

私も最近はよく大根を長ネギといしょに煮て食べています。かつおぶしと昆布を合わせてダシをとり、塩と醤油のみで味つけをしていますが、そんな簡単な料理方法でもとてもおいしい煮物が出来上がります。寒くなってきて、大根の味がのってきています。

小林農場の大根の多く品種は「短形」で、あまり長く伸びずに冷蔵庫にしまいやすく、食べきるのがそんなに大変ではない大きさではないかと思います。野菜セットの中に入れる大根は短形のほうが良いと考えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の大根栽培では、ある実験をしてみました。

Img_0016
通常の大根栽培では、最初に種をたくさん播いた後、発芽して生育した芽をいくつか間引いて、上の写真のように大根1本づつ、空間を十分に広く空けて、1本の大根が十分に太れるようにします。間引きをしないで空間が込み合ったままにしていると、1本1本の大根は太れません。

Img_0015
今回の実験区では、上の写真のように、1か所に1本ではなく2本残し、あえて密にして栽培してみました。

Img_0019
1か所から収穫した2本の大根。2本とも縮こまることなく、立派に育っていました。

1か所に2本の大根を栽培しても良い大根が作れることが分かりました。つまり、通常どおりに「1か所に1本」で育てるやり方と比べて、「1か所に2本」で育てるやり方ならば、同じ栽培面積でも2倍の本数の大根が収穫できるというわけです。

良い実験結果でした。また来年も「1か所2本」を試してみたいと思います。

« 野菜代のお支払い方法について   平成30年8月30日 | トップページ | 12月10日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・冬の出荷、配送について »

野菜セット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 野菜代のお支払い方法について   平成30年8月30日 | トップページ | 12月10日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・冬の出荷、配送について »

フォト
無料ブログはココログ