« 段取り八分   平成30年8月9日 | トップページ | 噛みしめたくなる野菜  平成30年8月16日 »

2018年11月21日 (水)

平成30年11月19日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・今後のジャガイモの出荷

小林農場のブログのトップページへ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、人参、玉ねぎ、長ねぎ、カブ、カボチャ、とうがん、白菜、サニーレタス、ブロッコリーまたはカリフラワーまたはキャベツ、ほうれん草、みぶ菜、シュンギク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今までとても順調に栽培してきたジャガイモ。しかし、去年に引き続き今年もジャガイモが不作となり、2年連続で不作となりました。

今年は一時期ジャガイモの出荷をお休みしたり、出荷量を控えたりして、できるだけ長く在庫を確保するようにしています。ジャガイモは大事に貯蔵すれば、来年の4月までおいしく食べられます。

学校給食の地産地消に取り組んでいらっしゃる生産者団体に参加させていただきながら地元の学校給食にたくさんジャガイモを出荷しておりましたが、今年は全く出荷できていません。ジャガイモが不作だと、私と地元の学校の関係が切れてしまいます。

不作の原因は、私が種イモの管理を誤ったからです。原因がはっきりとしているので改善できるでしょう。来年からは再び、ジャガイモをたくさん収穫できると思います。

ジャガイモの栽培は難しくありません。3年連続でジャガイモ栽培に失敗したら、プロの野菜農家としての誇りに傷をつけることになるでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年の春作のジャガイモが不作でしたので、初めて秋作のジャガイモに挑戦してみました。

秋作の場合、8月のまだ暑い時期に種イモを畑に植えるのですが、暑さで種イモが傷んで発芽しない危険があります。種イモを包丁で切り分けると切り口から傷みやすいので、今回は「S玉サイズ」の小さな種イモを切り分けずに丸ごと植えてみました。

その結果、どの種イモも無事に発芽してくれました。

ただ、今回は8月のお盆をすぎた後に種イモを植えたのですが、後で近所の農家の方より「それでは遅すぎる。お盆の前には植えないといけない」と言われました。

11月に収穫してみましたが、イモはみんな小さくて収量が良くありませんでした。おそらく、種イモを植える時期が遅かったのが原因だと思います。みんな小さくてかわいらしい顔をしたイモで、大事に出荷してゆきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今後、出荷するジャガイモの品種について

・シンシア・・・現在の野菜セットに入れている品種。どんな料理に使ってもおいしいです。地元の学校給食の食材としても好まれています。ただ、貯蔵中に早い時期から肌に張りがなくなってゆくイモが多く、味はおいしいままですが見栄えがあまり良くなくなります。早めに出荷してしまおうと思います。

・デジマ、ニシユタカ・・・秋作で栽培して収穫したばかりの品種。デジマよりもニシユタカのほうが生育が速くて収量が良かったです。シンシアを出荷し終えたら次にこれらを出荷したいと思います。

・メークイン・・・保存性が良くて長期間良い状態で貯蔵できるこの品種を、最後に出荷したいと思います。寒くなるとイモの甘味が濃くなって、さらにおいしくなります。

他にも、この春に初めて収穫したトカチコガネという品種もありますが、おそらくこの品種も長期間貯蔵できると思いますので、最後まで温存しておこうと思います。

« 段取り八分   平成30年8月9日 | トップページ | 噛みしめたくなる野菜  平成30年8月16日 »

野菜セット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 段取り八分   平成30年8月9日 | トップページ | 噛みしめたくなる野菜  平成30年8月16日 »

フォト
無料ブログはココログ