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2018年11月29日 (木)

11月26日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・玉ねぎの貯蔵状態

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

じゃがいも、人参、玉ねぎ、長ねぎ、カブ、カボチャ、とうがん、サニーレタス、白菜、ほうれん草、油菜、シュンギク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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5月、6月に収穫した玉ねぎは、長期間、保存できます。小林農場では今まで収穫した玉ねぎをコンテナに入れて室内で保管していましたが、貯蔵中に短期間に傷んでしまう玉ねぎがたくさん発生して、貯蔵方法を見直すことになりました。

今年は上の写真のように風通しのある場所に吊るして貯蔵してみました。

左の写真は、2~4個の玉ねぎを丁寧にヒモで束ねて吊るしました。玉ねぎの肌の張りが良いままで、良い状態で貯蔵できました。

右の写真は、たくさんの玉ねぎを網の中に入れて吊るしました。傷んでしまう玉ねぎもあり、あまりコンテナに入れて保管しておくのと状態は変わりませんでした。

ジャガイモや玉ねぎなどは、あまり複数を積み重ねて保管していると、傷みやすくなるようです。左の写真のように保管すると良いのですが、手間はかかり、たくさん貯蔵するのに広い空間も必要となります。

今回の玉ねぎでは、できるだけ長く良い状態で保管するための貯蔵方法についていろいろ学べました。

ただ、玉ねぎの貯蔵状態を決定するのは、おそらく、収穫後の貯蔵方法よりも、収穫までの栽培方法によって大きく影響されるような気がいたします。

栽培中に肥料を吸収しすぎると、玉ねぎは貯蔵性を悪くする傾向があります。今年の玉ねぎはあえて肥料を少なくして育てましたが、それが功を奏して、良い状態で貯蔵できているのだと思います。「玉ねぎは肥料を与えなくては作れない」という今までの認識は、私の頭の中では覆されています。

今年の玉ねぎは貯蔵状態が良いので、来年の2月まで出荷できるかもしれません。

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