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2018年9月 3日 (月)

8月31日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・玉ねぎの貯蔵状態について

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、ピーマン、ミニトマト、オクラ、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ、ニンニク、トウモロコシ、

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今年は、玉ねぎの保存状態が良いです。今年の猛暑の高温の中でも、ほとんどの玉ねぎが傷まずに保存できています。

ここ数年は夏の間に貯蔵していた玉ねぎがたくさん傷んで、大量に廃棄しなくてはいけませんでした。今年はそんな虚しい想いをせずにすんでいます。

おそらく、栽培方法が保存状態の良し悪しに大きく影響を与えているのだと思います。今までは玉ねぎは肥料を与えてから栽培していました。たくさん肥料を与えれば玉ねぎは大きく育ってくれますが、貯蔵性が悪くなるといわれています。

それで今回はイチかバチか、肥料を与えずに玉ねぎを栽培したのですが、それが「吉」と出たような気がします。

去年は年を越す前に玉ねぎが全部傷んでしまって出荷が終了しましたが、今年は貯蔵性が良さそうなので、年を越して真冬の最中まで、玉ねぎを出荷してゆけるかもしれません。

9月に入り、来年に収穫される玉ねぎの種まきが始まります。5月の早い時期から収穫される極早生の品種と、その次の年の2月まで貯蔵できる貯蔵用の品種の種を購入して、5月から2月までの長期間、玉ねぎを出荷し続けることを目指します。

極早生の品種が完熟して収穫されるのは5月からですが、まだ未熟な頃の4月にも「新玉ねぎ」として出荷できるかもしれません。4月は他に出荷できる野菜の少ない端境期(はざかいき)ですので、4月のうちから「新たまねぎ」として玉ねぎを出荷していければ助かります。「新たまねぎ」とは、未熟な状態で収穫される初々しい味をした玉ねぎのことをいいます。

まだ9月ですが、すでに来年の4月から再来年の2月までの出荷のことを見据えながら、種まきをしています。

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