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2018年7月

2018年7月30日 (月)

平成30年7月27日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・トマトの全盛期

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、ピーマン、カラーピーマン、トマト、ミニトマト、オクラ、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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週末に日本列島に上陸した台風ですが、特に小林農場では目立った被害はありませんでした。

先週までは猛暑で、気温は40℃くらいまで上昇していましたが、「暑い、暑い」と言ってバテててしまっている人間たちとは違い、夏野菜の作物はいつもどおりに元気に生育しております。

ナス、キュウリ、オクラ、トマトはたくさん実をならしていて、全部収穫するのに時間がかかって大変でした。気温が50℃になろうが60℃になろうが、これらの作物なら元気に生育できるかもしれません。

Cimg0483トマトがたくさん採れたので、

Cimg0489煮詰めて、トマトピューレにしてみました。

トマトピューレはトマトの甘味や酸味が濃縮された調味料です。パスタやピザに加えたり、スープや炒め物に加えたりして、いろんな料理で利用できます。

日本ではトマトはそのまま生食されることが多いですが、海外ではトマトを炒めたり煮たりして食べることが多いようです。私もトマトの甘味と酸味は、熱を通すことによって最高の調味料になって料理をおいしくしてくれると思います。

Cimg0487トマトピューレを作る過程で取り除かれたトマトの外皮の部分はそのまま捨ててしまわず、醤油とカツオブシを混ぜて、ご飯のお供にしてみました。

2018年7月27日 (金)

最近、毎日心掛けるようになったこと   平成30年4月19日

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最近、毎日心掛けるようになったこと   平成30年4月19日

春風駘蕩の候、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  人参は多くのご家庭によく使われる食材なので、できるだけ長い期間、旬野菜詰め合わせの中に入れたい食材です。人参は秋に種まきされて冬から収穫されますが、4月になると新芽を地上に伸ばして食用部分の根は養分を吸い取られておいしく食べられなくなります。3月中に畑より全部の人参を掘り出して野菜冷蔵庫に移して冷蔵保存しています。

  冷蔵保存している人参を包丁で切って中身を見てみると、少し白い筋が目立ってきているのが気になりました。漬け物やサラダなどの生食で食べてみると、食感が少し粗く感じます。人参は収穫時期を迎えてから日数が経つと、徐々に筋っぽくなってゆくようです。

  畑で生育中のゴボウも収穫時期を迎えてからしばらく日が経っています。状態が気になっているので、掘り出してから切って中身を確認すると「ス」が入っていました。

現在出荷している人参とゴボウは、少し気になる点はいくつかあるものの、火を通して炒めたり煮たりすれば、十分においしく食べられます。今の時期は人参やゴボウを細かくせん切りにして「きんぴら炒め」にするのが、私のお気に入りの料理方法です。ゴボウは卵と相性が良く、ささがけして煮たゴボウを溶き卵にとじて卵とじにしてもおいしいです。

毎日の料理は、自分のお腹を満たすためだけではなく、商品として出荷している野菜の状態を確認するために大事です。その辺に置いてある野菜をひょいと拾って漠然と料理したり、自分のお気に入りの野菜ばかり料理するのではなく、状態の気になる野菜をいろんな料理方法で試食するように心掛けています。時が経てば野菜の状態も変わってゆくので、その時の状態に合った料理方法を皆さんにご提案してゆけるようになりたいと思っています。  

葉物野菜などが次々と収穫時期を迎えています。それらの「新商品」も自分の料理に取り入れて試食するようにしています。試食を兼ねて食事をとるように心掛けています。

  私は片付けが苦手で住まいや仕事場を散らかしたままにする癖があるのですが、今年は、まず一日の1番最初の仕事として片づけをするように心掛け、片づけがすんだ後に朝食をとるようにしています。何度も「三日坊主」を繰り返しましたが、最近は徐々に、この習慣が自分の体に染みついてきたという手応えがあります。

日常生活の中で必ず行はなくてはいけない料理と片づけ。毎日怠らずにこれらの日常を大事に行ってゆければ、仕事全体にじんわりと好影響を与えてゆくと思います。

4月にもなると、作物のまわりに雑草の姿が目立ち始めています。雑草は小さいうちに取り除いておけば楽なのですが、私にはどうしても雑草が大きくなるまで放置して大きくなってから慌てて除草を始める悪い癖があります。この春は、片づけとともに朝食前に「いの一番」で除草をして、早めに草を退治しています。この心掛けも身につけてゆきたいです。

一般の人にはできない専門技術を身につけている人のことを、「プロ」と呼びます。でも、本物のプロとは、整理整頓や規則正しい食生活や草むしりや、誰にでもできる当たり前のことを飽きることなくきちんと毎日続けてゆける人のことをいうのかもしれません。

2018年7月25日 (水)

農場の風景・小暑から大暑へ

「小暑」の風景(画面をクリックすると画面が拡大されてみやすくなります。)

Cimg0472Cimg0477

写真左・創作折り紙「彦星と織姫」  写真右・伝承折り紙「ハスの花」

今年は関東地方は「小暑」に入る前に早々と梅雨が明けましたが、通常は「小暑」は梅雨の終わりの時期です。

梅雨の前半はシトシトと降っていた長雨は、後半になると大雨に変わりやすく、去年の九州北部豪雨や今年の西日本豪雨のような豪雨災害が発生しやすい時期でもあります。

Cimg0453「わた雲」。この時期によく目にする雲。子供のお絵かきに出てきそうな雲。

いろんな小さな生き物たちが躍動しています。

Cimg0440室内の網戸に止まっていたチョウチョ。人懐こくて、私が差し出した指に素直に乗っかり、外に放してやるまでじっとしていました。

Cimg0359刈り残された麦の上に乗っかっている2匹の甲虫。おそらく、オスとメスが交尾している最中なのだと思いますが、見渡してみるとあちらこちらで2匹1組になって同じような光景が繰り広げられていました。

Cimg0406軒下で巣をつくっているハチ。アシナガバチでしょうか。小林農場もすっかりこのハチに気に入られてしまったようで、敷地のあちらこちらに、私の気付かないうちにたくさん巣を作っていました。ときどきスズメバチの巣もみかけますが、スズメバチの巣だけは必ず駆除するようにしています。

Cimg0412サヤインゲンの花の蜜を吸っているクマバチ。これらのハチが花粉を複数の花に運んでくれるおかげで、これらの作物は受粉しやすくなり、作物は実をつけやすくなります。私達がサヤインゲンやキュウリなどの夏野菜を楽しめるのは、ミツバチやクマバチなどのおかげです。

いろんな蝉の鳴き声が四六時中聞こえてきます。

その中でも早朝と夕暮れ時の暑さが和らぐ時間帯に「カナカナカナ・・・」と哀しげな音色で鳴くヒグラシの鳴き声は、場を涼しくしてくれて、風鈴の代わりになって良いです。
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七十二候を検証(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

従来の小暑の七十二候

  初候・温風至る(熱い風が吹いてくる)

  次候・蓮始めて開く(ハスの花が咲き始める)

  末候・鷹即ち学を習う(タカの幼鳥が飛ぶことを習うようになる)

小林農場での実際の七十二候

  初候・蝉の声、目立つ(蝉の鳴き声が目立ち始め、コオロギやキリギリスと合唱)

  次候・虫、穀物に現る(去年の秋に収穫して長期貯蔵していた米や押し麦などの穀物を常温に置いたままにしていると、ガのような虫が穀物の中にもぐりこんでしまうことがある。冷蔵庫に移して冷蔵保存したい)

  末候・雷、光る(晴れていたと思ったら、突然曇って、雷が鳴って夕立が起こりやすくなる。この夏の栃木県はいつもと比べて、夕立が少ない)

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これより「大暑」  

  一年の中で最も暑い時期とされています。「大暑」がすぎれば「立秋」となり、暦の上では秋になります。

「大暑」に写真におさめたい風景

  いろんな虫(クワガタ、カブトムシ、へいけぼたる)、ハスの花、キリの花、カラスウリの花、ツユクサ、無事に収穫できたスイカ)

夏休みに歌いたい歌 選曲

「花火」 作詞:井上赳、作曲:下総皖一  試聴する

  「どんとなった花火だ きれいだな」の歌い出しで知られている童謡。これを聴くと、花火大会が待ち遠しくなってきます。

・「八木節」  北関東地方の民謡  試聴する

  私が子供の頃、地元の盆踊りでこの民謡がよく登場して、皆で踊っていました。栃木県に移り住んだ後になって、この民謡の発祥地はどうやら栃木県や群馬県らしいということを知りました。

「燃える闘魂」  作曲/MICHAEL MASSER  試聴する

  日本の夏の風物詩といえば、甲子園・高校野球。「燃える闘魂」は高校野球で長い間、ブラスバンドで演奏されてきた応援曲です。暑い日にこれを歌うと、「こんな暑さくらい、気合いでふきとばしてやるわ!」と元気になります。高校野球では、球児たちによる熱戦だけでなく、各校のブラスバンド部が応援曲としてどんな曲を演奏するのかも注目です。

 

2018年7月24日 (火)

平成30年7月23日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・青ナスについて

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、青ナス、ピーマン、トマト、ミニトマト、オクラ、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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Cimg0403ナスの1種、青ナスです。

大きくて、淡い黄緑色をしたナスです。今年、初めて栽培してみました。

加熱すると中身がトロリと柔らかくなるのが特長です。厚めに輪切りにして田楽のようにして炒めて食べてもおいしいいです。漬け物にはむいていません。

Cimg0463青ナスのステーキ。厚めに輪切りにした青ナスをフライパンで両面炒めて、塩と胡椒と醤油と青シソのみじん切りを合わせてみました。(加熱しすぎると中身が崩れやすくなるので、注意)。

ナスといっても大きなものから小さなものまで、紫色のものから白いものまで、いろんな種類があります。

ときどき通常のナスの代わりに少し変わったナスも詰め合わせに入れてみて詰め合わせの内容に変化をつけてみようと思い、今回は青ナスを加えてみました。通常のナスと食べ比べえみるとおもしろいと思います。

2018年7月22日 (日)

平成30年7月20日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・カラーピーマンについて

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

玉ねぎ、人参、キュウリ、ナス、ピーマン、カラーピーマン、トマト、ミニトマト、オクラ、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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世間では夏休みが始まりました。野菜農家はこれから、秋野菜の苗作りで忙しくなります。

Cimg0442カラーピーマンを初めて出荷してみました。写真の上がカラーピーマンで、下は通常のピーマン。

「パプリカ」とも呼ばれていますが、色は鮮やかな赤で、大型のピーマンです。

通常の緑色のピーマンは実が未熟なうちに収穫しますが、カラーピーマンは実が完熟してから収穫します。よって、未熟なピーマンの独特な苦味が少なく、苦味の苦手な子供たちにも食べやすいピーマンです。

肉厚で、生食や煮込み料理にしてもおいしいと思います。

カラーピーマンはあまりたくさん収穫できず、一部のご家庭のみの出荷となりました。実が完熟するまで時間がかかり、その間に虫に先に食べられたりします。完熟した実は傷むのも早いので、良い状態で収穫するのが難しいです。

スーパーで販売されているカラーピーマンの値段は高額ですが、やはり大量生産しにくい希少な野菜なのでしょう。

栽培に手間がかかるわりには収量の少ない作物ではありますが、ピーマンは嫌いだけれどもカラーピーマンなら食べられるという子供たちもいますので、栽培してみました。小林農場のカラーピーマンへの感想を、子供たちから聞ける機会があると良いです。

2018年7月19日 (木)

種まきの小分け   平成30年4月12日

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種まきの小分け   平成30年4月12日

うららかな春日和となりました。皆さま、いかがおすごしでしょうか

冬に収穫する葉物野菜を秋のうちに種まきをするのですが、小林農場では年々、種を播く時期を遅らせてきました。昨年の秋は、葉物野菜が大きくなる前の早い時期から寒くなり、葉物野菜は小さなまま生育が進まず、この冬はほとんど葉物野菜を収穫できませんでした。

種まきを早めれば、寒くなる前に葉物野菜を大きく生育させてあげられます。ただ、秋の早い時期はまだ気温が高いので害虫も元気に活動していて、種まきが早すぎると害虫の被害に遭いやすくなります。早すぎず遅すぎもしないちょうど良い時期に種を播ければ、害虫の被害を避けながら寒くなるまでに収穫時期を迎えさせることができますが、毎年、気候の様子は違うので、その「種まきにちょうど良い時期」を当てるのは難しいです。

今年は、秋の早い時期から遅い時期までもっと長い期間をかけて、何回にも分けながら葉物野菜の種を少しずつ播いてゆこうと思います。その時の気象条件によっていずれかの日に播いた種は順調に生育しないのでしょうが、いずれかの日に播いた種は順調に育つのでしょうから、この冬のように出荷できる葉物野菜が極端に少なくなったりはしないでしょう。この春は、葉物野菜もカブも大根も人参もキャベツもレタスも、2月から4月の間に時期をずらしながら、5~10回ほどに小分けして種を播き続けています。

4月は収穫時期を迎える野菜が極端に少なくなる「野菜の端境期(はざかいき)」です。現在お届けしている葉物野菜は、4月にも収穫できるようにビニール資材を使って保温しながら育てました。現在お届けしている人参は、ずいぶん前に収穫時期を迎えて、今は全部畑から掘り出されて冷蔵庫に移されて冷蔵保存されているものを出荷しています。

端境期の頃にちょうど食べ頃を迎え、ビニール資材や冷蔵庫に頼らなくても安定して出荷できる希少な作物もあります。ニラとアスパラガスです。ところがどういうわけだか、私がこれらの作物の種を播いてもまともに発芽してくれません。今年はこれらの作物の種まきも小分けしてみることにしました。発芽に失敗してもめげてしまわずに何度も播き直して、どの時期がこれらの作物の発芽の適期なのか、探り当ててやろうと思います。

昨年の秋に種まきしてこの冬に収穫するはずだった冬キャベツですが、冬の寒さが厳しかったためか生育が進みませんでした。3月に入って暖かくなると、小さな体のままではありますがようやく結球し始めて、「ミニキャベツ」と称して出荷しました。今までは3月にキャベツを収穫したことはありません。今年の経験から、秋に種まきの時期を調整して冬にうまく防寒すれば、端境期にもキャベツやレタスを収穫できるようになるかもしれないと思いました。今年の秋には時期をずらしながらそれらの種を播いて確かめてみます。

早い時期から遅い時期まで何回にも種まきを小分けすれば、その後の除草作業も定植作業も時期をずらして行うことができて、作業の負担を分散できます。いつが種まきの適期なのか当てるのが難しいのなら何回にも分けて種を播き、後はその年の天候にお任せしておけば、いずれかの日に播いた種がたくさんの恵みをもたらしてくれるでしょう。

2018年7月17日 (火)

7月16日、17日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・「にやむぎ」について

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、キュウリ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、トマト、オクラ、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今回の詰め合わせでは、トマトとオクラがたくさん収穫できたので、全てのご家庭にお届けできました。

暑いですね。

昔から、「土用の丑の日」には「う」のつくものを食べると夏バテしないという伝承があり、「うなぎ」とか、「うめぼし」などがこの時期に食べられてきました。現在は栄養学の観点からも、夏バテ防止にこれらの食材は良いとされています。

「うどん」もこの時期によく食べられるてきたのは、食欲がなくなりやすい暑い日には、のどごしの良い麺が食べやすかったからでしょう。

小林農場の小麦で作ったうどん(乾麺)を販売しております。太さが細い「極細麺」で、この時期はひやむぎにして食べてもおいしいと思います。

Cimg0436今日の私の昼食。小林農場の極細麺をひやむぎにして食べました。

麺つゆには細かく刻んだモロヘイヤをたっぷり入れて、とろみをつけてみました。

2018年7月14日 (土)

平成30年7月13日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

玉ねぎ、人参、キュウリ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、トマト、オクラ、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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先週までうんざりするほど毎日たくさん実をならして、販売しきれないほどたくさん収穫していたキュウリ、ズッキーニ、サヤインゲン。

ズッキーニはすっかり実をつけなくなり、そろそろ収穫時期が終わりそうです。ズッキーニはけっこう、夏の早い時期に出荷が終了します。

キュウリもサヤインゲンも、ずいぶん収量が減ってきました。

「たくさん実がなりすぎて、こんなに販売しきれないよ!収穫作業に時間がかかって、もう、うんざり!」と言っていられる時期も束の間。来週にはもっと収量が減って、「もっとたくさん収穫できればよいのに・・・」と言っているかもしれません。

Cimg0422新たに畑に植えられたキュウリの苗。現在、実をならしているキュウリの樹が寿命を迎えて実をならさなくなる頃、代わってこの若いキュウリの樹がたくさん実をならすことでしょう。

Cimg0417ズッキーニやサヤインゲンに代わって登場するのが、トマトやオクラです。まだあまりたくさん収穫できていませんが、数週間後にはうんざりするくらいたくさん収穫されると思います。

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西日本豪雨により、多くの市町村で甚大な被害を受けていることが、連日伝えられています。

私は中国・四国地方のいくつかの自治体に支援金を送りました。たいした金額ではありませんが、関東地方に暮らす人々も西日本の被災地の様子を見守っていることが、被災地にも伝わればよいです。

7年前の東日本大震災では栃木県も甚大な被害をうけましたが、全国の人々が東日本の被災地に向けて支援の手をさしのべてくれました。日本列島という自然災害多発地域に暮らしている者同士、大きな災害が発生したときは、お互いに心配りをしてゆければよいと思います。

2018年7月 8日 (日)

平成30年7月6日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・玉ねぎの貯蔵方法について

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、キュウリ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、オクラ、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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6月に畑より収穫される玉ねぎは、次の年の2月頃まで貯蔵しながら出荷できます。

しかし、ここ数年間は小林農場ではうまく玉ねぎを貯蔵できず、貯蔵中の早い時期に傷んでしまう玉ねぎが多かったです。

今年は長期貯蔵を目指して、いつもよりも貯蔵方法に手間をかけてみました。

Cimg0357まず収穫した玉ねぎを、数週間ほど、雨の当たらないハウスの中で干してみました。

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その後、玉ねぎの頭をひもで結んだり、網に入れたりしてみて、風通しがあり屋根もある日陰に吊るしてみました。

これでうまく長期間、良い状態で貯蔵できるか、見てみたいと思います。

Cimg0399収穫した玉ねぎの頭の部分を、左の写真のように指で押してみて、固ければその玉ねぎの貯蔵性は良いと言われています。今年の玉ねぎの多くは頭が固く、私の勘では、いつもよりも長く、貯蔵できるのではないかと予測しています。

2018年7月 7日 (土)

農場の風景・芒種から夏至へ、そして小暑へ

季節は梅雨入りする「芒種」から、1年で最も昼が長くなる「夏至」へ、そして、梅雨明けする「小暑」へと移りました。

(画面をクリックすると、画面が拡大されて見やすくなります)

「芒種」の風景

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梅雨の象徴、アジサイ。左の写真は近所の、とても立派な、てまり咲きのアジサイ。右の写真は我が家の玄関の前で育てているガクアジサイ。

今年は関東地方では、6月6日に気象庁が「梅雨入り宣言」をしました。(この頃は、まさか6月中に「梅雨明け宣言」されるとは思っていませんでした。)

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梅雨入りするとシトシトと、絹糸のような長雨が降り続きました。最近の梅雨は、「ゲリラ豪雨」を降らせたり、逆に雨が降らないまま「空梅雨」になったりしてなんだか情緒がなくなってきているので、久しぶりに梅雨らしい梅雨になりました。

Cimg0390「雨」をカメラに写したいのですが、なかなか難しいです。でも、クモの巣がうまく雨を捕まえてくれたので、カメラに納めることができました。

雨の真珠で飾りつけられているようなクモの巣。

Cimg0319ご近所さんの梅の木には、たわわに梅の実が実っていました。梅の実が収穫時期を迎える頃なので、この時期に降る雨を「梅雨」と書くのだそうです。

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「夏至」の風景

Cimg0377関東地方では7月に入る前に気象庁が「梅雨明け宣言」をしました。「観測史上、最も早い梅雨明け宣言」らしいです。

この2週間は雨が全く降らず、連日、強烈な日差しが大地を焦がしていました。農場に設置している温度計では、毎日、35℃を超えていました。最高は38℃。

群馬県の館林市や埼玉県の熊谷市などで驚くような高温を観測されたりしますが、どうやら海から離れた関東平野の内陸部は夏は高温になりやすいようです。栃木県の平野部も例外ではありません。

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Cimg0324夏の果菜類の野菜が毎日たくさん、実を実らせています。暑いのが大好きな夏野菜たちです。人間よりもたくましく、暑さをはねのけてゆくでしょう。

Cimg0395

収穫の待ち遠しいトマト。現在はこのような様子。

あと2週間経てばたくさん収穫できるのではないでしょうか。早く真っ赤になあれ。

「小満」に入る頃に、久しぶりにまとまった雨が降りました。強烈な日差しでカラカラに乾いていた畑の土には、恵みの雨となりました。

粘土質の小林農場の畑の土は、雨が降らないと乾いてカチカチに固くなってしまいます。今回の雨で土が湿って柔らかくなったので、いろいろと畑仕事がしやすくなりそうです。

関東地方はさっさと梅雨明けして水不足が心配されていますが、いっぽうで西日本は記録的な大雨で災害に警戒している状況。同じ日本列島でも、ずいぶん違いますし、不公平でもあります。

2018年7月 6日 (金)

平成30年7月2日、3日の旬野菜詰め合わせ

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、大根、キュウリ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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2018年7月 4日 (水)

昨年度の決算、今年度の予算   平成30年4月6日

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昨年度の決算、今年度の予算   平成30年4月6日

春たけなわの季節となりました。皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  年度末に行われた確定申告で、改めて農場の経営状況を見直しました。おかげさまで所得は年々順調に増えてゆき、私は専業農家として生計を成り立たせてゆくことができています。農業は金儲けをするのが難しい産業で、「農業では生活できない」と農業をやめてゆく農家も多く、農家の数は減っています。「いいや、農業でも生活していける」と現役の農家が自ら証明してゆければ、農業人口の減少を食い止めてゆくことができるでしょう。

  小林農場が生計を成り立たせて行けているのは、言うまでもなく、農場の野菜を購入してくださっている皆さんのおかげです。また、仕事や私生活にかける出費がとても低いので、そんなにたくさん収入がなくても生活が成り立ちます。

自然界の力に任せてゆく栽培方法を採用していますので、高額な施設や農薬や化学肥料を必要としません。料理に使う野菜は自分の畑から採れるので食費がかかりませんし、良い食材で食事をしているおかげか、病気にかかることもなく、医療費もかかりません。農場の豊かな自然の中で毎日が充実しているので、お金をかけて旅行したいとも思いません。

  そして、私には子供がいませんので、子育てに費用をかけずにすんでいます。もし私に子供がいたら、子供を養ってゆくためにもっと収入を増やさなくてはいけなくなるでしょう。小林農場の野菜を購入してくださっている方々の中には子育てを経験されているご家庭が多いですが、子育てしながらご家族の生計を成り立たせてゆくことはとても凄いことだと思います。敬意を支払いながら野菜をお届けしてまいりたいと思います。

  「環境保全型農業直接支払交付金」という交付金制度があり、無農薬栽培などの地球環境に優しい栽培に取り組んでいる農家は国より補助金をいただくことができます。去年より小林農場も申請しておりますが、今年度は年間23万円という大金をいただくことになりました。来年度以降は支給される補助金は大幅に減って半額くらいになるようですが、それでも農場にとっては大きな支援となります。このお金は地球環境に優しい農業を推進するため国民の税金から捻出されたものであることを忘れず、大事に使わせていただきます。

  お金の使い道としてまず思いつくのは農業機械を買うことですが、私は機械を操作するのが苦手で、機械の調子を悪くして、畑仕事を滞らせてしまうことがありました。「人力」が最も確実な労働力だと感じています。今まで私はたった一人で畑仕事をしてきて、「人を雇う」という発想がありませんでしたが、今は地元の「シルバー派遣センター」などを利用してゆくことを検討しています。草刈りや除草など、人手が必要な仕事がたくさんあります。

例えば、人手をかけて畑のまわりの雑木林をきれいに整備して、堆肥の材料となる落ち葉を大量にかき集めることができます。また、ナタネを収穫して脱穀するのにも人手が必要ですが、人手があれば栽培したナタネを搾油して料理油を生産できる道も開けてきます。

今年はたくさん補助金をいただいたのでお金に余裕があります。この様な状態は今後、二度とないかもしれません。今のうちに必要なものを購入し、農場の地固めをしたいです。

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